5号館を出て

shinka3.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

降り続いた雪が上がりまぶしい札幌

 今日は暦の上では火曜日ですが、北海道大学は月曜日です。ハッピーマンデーを打ち消すために、時々変な日が月曜日になる昨今の大学の「怪談」です。

 気温はギリギリ0℃を越えず、今日も真冬日を維持していますが、明け方の雪を最後に札幌は冬晴れの街になりました。

 「月曜日」なので、1講目の講義を終わるとイチョウ並木を通って理学部へと帰ります。今日のイチョウ並木です。
降り続いた雪が上がりまぶしい札幌_c0025115_18441138.jpg
 1月6日の写真と比べてみると、やけにキレイに除雪されていると思われるでしょうが、今週末はセンター試験があるので、その前の大学構内の除雪は信じられないほど徹底したものになります。こんなところにも、大学はだれを大切に考えているかがよくわかります。少なくとも、我々や在校生ではなさそうです(笑)。

 イチョウ並木を過ぎて、理学部へ向かう道。なんだかやけに人や車が多い感じです。
降り続いた雪が上がりまぶしい札幌_c0025115_1844753.jpg
 右側を歩いている、こちらから二人目の人に木の枝から落ちた雪が降りかかっている瞬間が捉えられています。寒いので、枝から落ちてくる雪が粉雪のように降ってくることからも、気温が低いことがわかります。

 こちらは大野池です。
降り続いた雪が上がりまぶしい札幌_c0025115_1844561.jpg
 もちろん池は完全に凍結していて、その上にかなりの雪が積もっています。手前のところに、池の上に歩いて行った人の足跡がありますが、さすがにちょっとだけで逃げてきていることがわかります。

 この写真は池の上の雪に映った木の枝の縞を狙ったつもりでした。

 大野池を越えると今の季節にピッタリのこんな碑があります。
降り続いた雪が上がりまぶしい札幌_c0025115_1844337.jpg
 碑の上に積もっているのはもちろん「天然雪」です。

 この碑の向こうにあるのはファカルティハウス・エンレイソウです。
降り続いた雪が上がりまぶしい札幌_c0025115_1844066.jpg
 この建物も冬が似合います。

 半年間を雪の中ですごす北海道では、雪の中で映えるかどうかがデザインの肝かもしれませんね。

 少しくらい寒くても、太陽はやっぱりありがたいものです。
by stochinai | 2014-01-14 19:02 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


by stochinai