5号館を出て

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手稲山頂のアンテナ群に沈む太陽と新ジンパ・ゾーン

 2013年度最後の一日、太陽は手稲山頂のアンテナ群に交差しながら沈み始めました。
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 雲のかかり具合がちょうど良い感じで、太陽も見えれば山頂のアンテナも見えるというタイミングが結構ありました。

 上の写真の直後に太陽が雲に隠れた瞬間です。
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 もう少し雲が厚くかかると山頂のアンテナ群がよく見えます。
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 ほんの数分の間にめまぐるしく太陽が出たり雲に隠れたりを繰り返しますので、撮っているこちらも興奮状態です。

 そしていよいよ太陽が山に隠れる瞬間はまさに「山が燃え」ます。
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 ほんの20分後、穏やかな夕暮れが訪れます。
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 春になると学生たちはキャンパスでジンパ(北大名物ジンギスカン・パーティ)をしたくなるのですが、昨年は新入生を含め全学で自由にジンパができる場所がなくなってしまい、学生たちは大学キャンパスから離れがちに宴会をするようになったことに大学当局も危機感を感じたのでしょうか。今年は新年度に入る前の今日、全学の誰でもが自由に使えるジンパ・ゾーン(「共用レクレーションエリア」)を試行的に設置するというメールが配信されてきました。

 昨年は各学部で独自の「レクレーションエリア」を作ったのですが、それで置いてきぼりを食ったのが新入生でした。このままでは新入生が北大離れを起こしてしまうという声もあり、今年は当局が先手を打ってきたのかもしれません。

 場所はどこかというと、もちろん元の理学部ローン(エルムの森)や農学部前ではありませんでした。
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 理学部と中央食堂の間の林がある小さなゾーンと、イチョウ並木の西端、元の応用電気研究所の西側のちょっと広いゾーンです。雪が溶けてから整備が行われてみなければなんともいえませんが、使いやすいジンパ・ゾーンができることを心から期待します。

 北大からジンパを取ったら、受験生も減りますからね・・・(笑)。
by stochinai | 2014-03-31 20:07 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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