5号館を出て

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おまけの連休最終日

 この連休にはかなり庭仕事がはかどりました。それに貢献してくれたもののひとつがこれです。

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 今まで庭仕事といえば多くの場合は素手、ちょっと相手がごつい時には軍手か、それ以上でもプラスチックかゴムのコーティングをした軍手を使うことがせいぜいでした。それで、バラやオジギソウなどのトゲはどうしても手に刺さるものだと思っていたのですが、これを使ってみてびっくり。どんなトゲにもびくともしません。しかも内側にはふかふかのライナーまでありますので、軽い作業でもついつい使いたくなります(笑)。

 先日の定年パーティの時に、皆さまからいただいたものです。そうでなければ庭仕事ごときにこれほど重厚な武器を使うということは思いもよりませんでした。しかし、使ってみるとその威力と手に対する優しさに目からウロコの経験をさせていただきました。一生、大切に使わせていただきます。

 この機会を逃すと遅くなりそうだと思ったので、メダカも室外に出すことにしました。

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 明け方はまだひと桁台の気温になるので、寒いといえば寒いのですが、氷に閉じ込めながら冬を越したキンギョのことを思えば、もう大丈夫でしょう。

 不思議なことに、気温は下がっても室外で飼育するとメダカは元気になりますし、産卵もぐんと盛んになります。室外に置かれた時の光と気温のリズムが、彼らにとってぬくぬくとして変化のない室温よりもずっとヘルシーだということなのだと思います。我々ヒトもひょっとすると、そういうリズムを与えることが必要なのかもしれませんが、なんとなく住まいの中は「常夏」や「常春」にしてしまいがちになります。そういう研究がありましたら、是非お知らせください。気になっています。

 今日は近くにある園芸の専門店にでかけ、前から狙っていたヤマボウシを購入することができました。
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 ハナミズキはよく見るのですが、意外とこのヤマボウシはあまり見当たらないことが多いので、今日まで入手することができませんでした。今日もハナミズキは100本くらいありましたが、ヤマボウシは4本くらいしかなく、お店の人も見つけるまでかなりあちこち探しまわったほどです。

 名前はハナミズキ(アメリカヤマボウシ)のほうがはるかにすてきですが、花はヤマボウシのほうがしっとりとおちついていると感じます。

 手に入れたのは50センチほどの幼い木ですが、よく見るとすでに花芽がついていました。

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 移植して水をやった後でしたので、花芽が水に埋まっていますが、将来真っ白な花びらのようになる4枚の総苞片が確認できます。

 中央にある丸いものが花のツボミの集団です。

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 これで、この夏の楽しみがまたひとつ増えました。
by stochinai | 2014-05-06 23:28 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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