5号館を出て

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北大図書館前ではハスカップが大豊作

 今日は北大図書館の「学術成果発信小委員会(通称:HUSCAP委員会)」が開かれました。私は何年か前から委員長指名の特別メンバーとしてN木先生と二人で理学部から参加しています。会議は特に問題もなく終わったのですが、会議の後で退出しようとしたら図書館のM隅さんが、「図書館前のハスカップが実っているので是非見ていってください。それから、挿し穂で増えている苗木も」とおっしゃるので、見にいったところすごい巨大な実がなっていました。

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 北大図書館で運用している機関リポジトリの愛称がHUSCAPと名付けられてから、というよりはハスカップという名前がはじめにあって、どうしても北大の機関リポジトリを作る時にハスカップにしたかったのだと、発足時のメンバーの一人のS木さんがおっしゃっていたような気がするのですが、ともかく北大の学術成果コレクションがHUSCAPという名前で発足した当初からHUSCAPとハスカップは二人三脚で走ってきたように思います。

 本物のハスカップの方は、農学部のH野先生というプロの指導のもとに、北海道(日本)で最高のハスカップが図書館に植えられて育てられているわけで、毎年さすがにすごく立派な実をつけているようです。大きいだけではなく、たくさんの美味しい実をつける株のようです。

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 おまけに今年は、挿し穂に挑戦して、この立派な実をならせる性質を持った木をクローン増殖しようとしています。

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 必ずしも全部が全部、成功しているとは言えないようですが、何本かは明らかに元気に成長中と見えました。(後で、図書館の「HUSCAP園芸部ブログ」でもこのことが取り上げられていることを知りました。)

 というわけで本業のHUSCAPばかりではなく、ハスカップもうまく言っている図書館の皆さんの努力に敬意を表しながら、私はその後札幌駅から千歳空港に向かいました。

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 着いたところは東京の片田舎の大塚で、明日朝に早稲田大学へ行きやすい場所として机上で選んだところです。生まれて初めて足を踏み入れましたが、怪しさ満載のなかなかおもしろそうな町です。

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 もちろん、こんなところを一人で歩き回る勇気はありませんので、今日は早めに寝て、明日の朝に備えることにします。
by stochinai | 2014-07-01 22:14 | 大学・高等教育 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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