5号館を出て

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いつの間にか落日は手稲の尾根を駆け抜けようとしていた

 今日も時折雨がパラツイたりして不安的な一日でしたが、なにより最高気温が20℃に届かない18.9℃と、本格的な秋の気温になったことが印象的でした。ちなみに最低気温は12.8℃。そろそろ朝晩は軽く暖房がはいってもおかしくない気温です。

 そんな中、久しぶりに山に沈む太陽の位置が確認できました。

いつの間にか落日は手稲の尾根を駆け抜けようとしていた_c0025115_18442182.jpg

 いつの間にか、手稲山頂のアンテナ群を越えてかなり南にまで移動していました。

 沈むまではまぶしくて直視することが難しかったのですが、沈んでしまえば柔らかな黄色い残照となります。

いつの間にか落日は手稲の尾根を駆け抜けようとしていた_c0025115_18462264.jpg

 山に沈んでからもどんどん北側へと沈んでいき、「本当の日没」になるのはまだまだ北側だということが想像できる光の様子ですが、私の日没暦では太陽が見えなくなるまでの観察しかしていませんので、「今日の落日は手稲の尾根を半分以上越えた」と記録されます。

 春分や秋分の日には大学へ来ないことがほとんどなので、その日の太陽がどこに沈むかという記録はないのですが、ほぼ手稲山頂の尾根の南端まで達するものと思われます。

 秋分の日まであと6日、寒くなっても不思議はありません。
by stochinai | 2014-09-17 19:13 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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