2015年 04月 14日
山裾を登り始めた緑
暖かいと思ったら今日の最高気温は18.8℃(午後2時過ぎ)でした。こうなってくると、「暖かい」より「暑い」と感じます。




さすがに、これでは読めないと思いますがこちらです。
http://informahealthcare.com/ahb ISSN: 0301-4460 (print), 1464-5033 (electronic) Ann Hum Biol, 2013; 40(6): 463–471 @2013 Informa UK Ltd. DOI: 10.3109/03014460.2013.807878
そして、その要約の中にある数字がこちらです。

37兆個。まあ、60兆個でも2倍も違わないということで、結構いい線は行っているといえるのでしょうけど。教科書でこの数字が置き換わるのに何年かかるでしょうか?
また、はな山に戻って太陽は左の手稲峰(?)と右の宮の沢(?)の間に落ちていったようです。(山の名はちょっとか、かなり怪しい)

あちこちの日陰にはまだ小さな雪の山がありますが、日に日に縮小していくのがはっきりとわかります。(去年は6月6日に北大構内に残っていましたが、さすがに今年は4月中になくなることが確実と思われます。)
山はまだ白い部分が多いのですが、よく見てみると下の方から雪のない部分が登り始めています。

さらに良く見ると、山裾に人家が登っている近くでは緑色に見える部分もあります。

天気はだんだんと崩れているのかもしれません。太陽がまだ高いところにあるはずなのに、空の色が変わり始めていました。

さて、話は突然代わりますが、先日話の流れで某大学の1年生にヒトの身体の細胞数はいくらか知っている?と聞いてみると、かなりの学生が60兆個という数を記憶していました。確かに多くの教科書にはいまだに60兆個という数字が頻繁に出てきます。話の枕にしやすいからなのでしょうね。
でも、最近になってきちんと数を推定する実験をやった論文が出ていて、さすがに60兆はいい加減過ぎるということになっているということを知っている学生は一人もいませんでした。というわけで、その原著論文を紹介しなければならなくなったのでウェブで見てみました。


by STOCHINAI
| 2015-04-14 19:00
| 札幌・北海道
|
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