2015年 05月 18日
クリスマス・カクタスとアミガサタケ
今年の春は異常に早く暖かさが来た後、今度は寒さが続いたためでしょうか。また冬が来たと思ったのか、クリスマス・カクタスが咲き始めました。









しかも例年ならば時期はずれに咲くクリスマス・カクタスは数輪ということが多いのですが、今年は真冬並みに大量に咲くようです。

午前中は千歳のH中学校の生徒さん達が9名、ラボを訪問してくれました。
タイミングよく、その途中で札幌市博物館活動センター(エゾホネ団)のK藤さんが作成してくれたアミガサタケのプラスティネーション標本を届けてくださいました。

上が生のキノコを凍結乾燥したもの、下が自然乾燥したもので、いずれもシリコンが滲み込ませてあるとのことですが、極めて自然な雰囲気のままで「美味しそう」にすら見えます。凍結乾燥したものは見つけた時のままの形や質感をかなり維持しているように見えます。
そればかりでなく、凍結乾燥したキノコの凹んだ部分には、あちこちにナメクジやダンゴムシ、ワラジムシが生きていた時のままの姿で残されていました。
一番数の多かったのは小さなナメクジでした。

皮膚の模様も残っており、リアルです。さらにリアルなのはこちらのダンゴムシ。

こっちを向いているヤツもいました。

夕日はポプラ並木をグングン進み、3番目の高い樹を越えたあたりで山(といってもかなり低いです)に入っていきました。

この時期になると太陽が大きく見えますねえ。

明日、天気にな~れ。(無理かな?)
by STOCHINAI
| 2015-05-18 19:26
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