2015年 06月 22日
レーダーでは雲がないのに全天雲だらけ
今朝の短時間を除いて、今日は太陽を見ていない気がします。いちおう、夏至ということになっている2015年6月22日ですが、夏至の勢いは全く感じられません。
空は雲に覆われているのですが、雨雲レーダーにはほとんど雲の影はありません。

それでも、窓から見える景色は厚い雲に覆われたどんよりの札幌です。

雨の気配は感じられませんが、雲はビルの屋上付近まで下がってきています。

こちらが、札幌の空気の透明度を見るためにいつも利用しているここから見た大倉山ジャンプ台の様子です。

これを見ると、意外と湿度は高くなさそうなので雨は降らないように思えます。
夏らしくないちょっと気温が低めの夏至の札幌でした。
空は雲に覆われているのですが、雨雲レーダーにはほとんど雲の影はありません。

それでも、窓から見える景色は厚い雲に覆われたどんよりの札幌です。

雨の気配は感じられませんが、雲はビルの屋上付近まで下がってきています。

こちらが、札幌の空気の透明度を見るためにいつも利用しているここから見た大倉山ジャンプ台の様子です。

これを見ると、意外と湿度は高くなさそうなので雨は降らないように思えます。
夏らしくないちょっと気温が低めの夏至の札幌でした。
御存知だったらいらぬ指摘になりますが、雨雲レーダーは、雲(を形成している濃い霧)を見ているのではなく、霧の粒が固まって巨大化した雨粒や雪粒を見ています。使う電磁波の波長が比較的長いため、大気中に浮遊できる程の小さな水滴では反射しなからです。したがって、曇っているが雨や雪が降らない時は、大抵レーダーに何も映りません。
ただ、上昇気流が強い時や、冬の太平洋側で地表近くがカラカラに乾いている時などは、雲の中でレーダーで検知されるレベルの大きさの水滴(雪粒)ができていても、上昇気流で落下(降雨)が抑えられたり、落下しても地表に届くまでに蒸発あるいは昇華して消えてしまうという現象が発生し、レーダーには雨雲(雪雲)が映っていても降雨(降雪)は無い、という状態が発生します。
ただ、上昇気流が強い時や、冬の太平洋側で地表近くがカラカラに乾いている時などは、雲の中でレーダーで検知されるレベルの大きさの水滴(雪粒)ができていても、上昇気流で落下(降雨)が抑えられたり、落下しても地表に届くまでに蒸発あるいは昇華して消えてしまうという現象が発生し、レーダーには雨雲(雪雲)が映っていても降雨(降雪)は無い、という状態が発生します。
0
ご教示、ありがとうございました。雲があるのにレーダーに出ないのはよく経験していることなのですが、高いところにある雲がレーダーに捉えられて、低いところのものが映らないのかも思っていました。ものすごくよく当たる時と、全然ダメな時がある理由がよくわかりましたが、自前の天気予報のための作戦を練り直さなければならないということもわかりました(^^)。
by STOCHINAI
| 2015-06-22 19:18
| 札幌・北海道
|
Comments(2)



