9月14日のtwitter
【同じように感じました】的外れな「医療費膨張を防ぐための医学部定員削減」議論 - 中村祐輔のシカゴ便り yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2015/09/… 「まるで、医師が医療費を無駄使いしているから、医療費が増えているような言い草・医療をどうすべきか・から医療費の議論を始めるべき」
posted at 18:05:11
【ここで差が大きいと結果に差がつくことにどんな意味があるのかと思えてくる】教員一人あたり科研費配分額から見えてくる大学格差 - A Successful Failure blog.livedoor.jp/lunarmodule7/a… 「旧帝国大学・ 大学院大学・一人あたりの配分額が極めて高く」
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【秀才と東大入学は親の努力という都市伝説】乙武洋匡氏が息子3人を東大に入れた母親に対しTwitterで持論展開 - ライブドアニュース news.livedoor.com/article/detail…
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【訃報】八鍬利郎さん死去 - 北海道美術ネット別館 blog.goo.ne.jp/h-art_2005/e/b… 「北大で農業を研究し、その傍ら絵筆を執るキリスト者であったということに、「古きよき北大」のイメージを感じてしまう」
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【カッコいいからです。】なぜギタリストはステージでチューニングをするのか 兵庫慎司が“積年の謎”に迫る|Real Sound|リアルサウンド realsound.jp/2015/09/post-4… 「大半のギタリストは・ステージでチューニングをしたい」
posted at 17:44:22

ツマビラカにはしませんが、国民皆保険が導入された時に(人口構成が若年層主体だったので)、健康保険の預かり金を財政投融資だか何だかの、低金利で産業育成資金へ投入することが出来たので、健康保険は儲かるシステムだという先入観が監督官庁にあったと伺っております。そのような、監督官庁が原体験としてもっている儲かるシステムを原型と考えれば、現在の儲からないシステム(ま、子供を産みたくても収入が追いつかない経済システムでは当然の帰結)は論外のことになります。原体験である「儲かる化」への飽くなき挑戦を進める、内務省由来の厚生省の後身の厚労省であれば、そんな発想になるんでしょうね。
労働者の権利保護を目的として設立された労働省と、内地統治の主役であった内務省(特別高等警察という何でもありの思想警察の主務官庁)が合体した厚生労働省が、どちらに向くか、主権者たる国民の絶え間ない監視が必要なことのような気がしています。