5号館を出て

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シイタケその後

 シイタケの傘は開ききって、反り返るほどになっています。

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 手前にある遅れてきたシイタケも大きくなりすぎて画面に入りきらなくなっています。シイタケの下にある菌床が真っ白になって胞子が撒き散らされていることは数日前から確認していたのですが、今朝は様子が違いました。

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 昨日、一昨日は白い粉が撒き散らされたようになっていたのですが、今日は明らかに綿状に変わっています。

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 上にシイタケがなかったとしたら、ただの「白カビ」が生えているとしか思えないものですが、上に開ききって胞子を撒き散らしたことが明らかなシイタケの傘がありますので、この「綿」はほぼ間違いなくシイタケの胞子が発芽した菌糸だと思われます。

 菌床の下に敷いてある鉢皿の水の上にも発芽した菌糸のかたまりとおもわれる綿毛の玉が浮かんでいます。

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 下のキノコの傘の上を見てみると、真っ白な粉をふいたようになっており、上のキノコから落ちた胞子が発芽せずに積もっている様子だと思われました。

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 できるだけ拡大して写してみた「菌糸」がこちらです。

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 これがキノコになるまでにはどのくらいの時間とプロセスが必要なのか、とても気になるとともに、なんとかここからキノコまで育てたいと思う今日なのでした。







Commented by こじ at 2016-01-10 02:03 x
これを見ると、キノコはカビの仲間であることがよくわかりますね。と同時に、自分たちがカビ・菌類をもぐもぐと食べているということに、少しばかり驚きを感じてしまいます。
Commented by STOCHINAI at 2016-01-10 21:55
全く同感ですが、逆にキノコのかたちをしていなくても「カビのような形態のシイタケ」を食用にすることもできるのではないかと思ったりもします。
by STOCHINAI | 2016-01-09 21:13 | 趣味 | Comments(2)