2017年 03月 18日
今日はもう昼の時間が夜の時間を越えている
春分の日は明後日なのに、今朝見た札幌のローカル天気予報では「今日はもう昼の長さが夜の長さを越えています」と言っていました。太陽が出る前にはもう明るくなるし、太陽が見えなくなってからもしばらくは明るいので、そういうことを言っているのかと思ったら、「日の出・日の入り」の定義から言ってもそうなるらしいのです。つまり日の出も日の入りも「太陽の上辺が地平線と一致する瞬間」として定義されているので、日の出は太陽が見え始める瞬間で日の入りは太陽が完全に見えなくなる瞬間ということなので、日の出・日の入りを基準に昼・夜の長さを考えると春分の日にはすでに昼夜半分ずつのラインを越えてしまっているということになるのだそうです。逆に秋分の日にはそれを越えて数日しないと昼夜半分ずつにならないということですね。ややこしいですが、さらに厳密なことをいうと地球の大気による屈折効果で日の出は太陽が地平線より低い位置にある時から見え始め、日の入りは太陽が地平線より低い位置にある時にも見えるということでさらに日中の時間が長くなるということも調べると書いてあります。





ややこしい話は置いておいても、要するに「もう春は来てしまったのだ」ということだとすると、なんとなく得した気分になります(笑)。
これは朝の日差しがまぶしくて、私のキーボード付きの iPad air の液晶画面が見えにくくなったので撮った写真です。

春らしくないですか?
ついでにもう一枚。

こちらは昼過ぎに自転車のバックミラーに入った太陽がこちらを照らしている写真です。

同じ頃、今に注ぎ込んだ太陽の光は中学校の時に見た美術作品に見えました。

何を連想したかおわかりでしょうか。
最近お気に入りの、メトロポリタンミュージアムでパブリックドメインを検索してみたら見つかりました。

モンドリアンの格子です。
札幌はもう3日間、マイナスの気温を経験しておりません。暖かいです。
by STOCHINAI
| 2017-03-18 22:01
| 季節
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