5号館を出て

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クルクルと変わる天気

 昨日は最高気温が4.4℃まで上がりましたが、今日はまた真冬日最高気温がマイナス1.2℃と真冬日に戻りました。

 クルクルと天気が変わるということは真冬を脱したということの証拠でもあるようでもう一息で「春」が来ることのあかしでもあるそうです。天気図を見てみると確かに安定した西高東低の冬らしい天気図とはまったく様子が異なります。

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 天気が不安定なのはあまり楽しくはありませんが、春を呼ぶための混乱だと思い、少し我慢することにしましょう(笑)。

 時折、春の日差しがさすウッドデッキには今日もまたリンゴを食べにヒヨドリがきています。もはや我々人間が窓から見えても気に留めなくなってきているので、今日はネコを見せて見ました。

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 「ファ・ファ・ファ・ファ」とチャタリング(クラッキング)をしたのは黒猫のサクラでしばらくは見ていましたが、やがて飽きてしまったようです。ヒヨドリはたとえ相手がネコでもガラスの向こうにいることがわかっているのか動じませんでした。

 猫は猫でも洋物系のムサシマルはヒヨドリを見せてもまったく興味を示さず、すぐに自分の昼寝場所であるソファーに戻り寝呆けていました。

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 なんとなく春を感じる風景ではありますね(笑)。

 さて、春になると気になるのは庭の植物につく害虫。その中でも春のオオデマリに着くサンゴジュハムシには毎年悩まされています。このハムシは卵で冬越しをするのですが、その卵はオオデマリの枝の先に産み付けられているので深い雪を足場にできる今のうちにということで、卵がついていると思われる枝の先を剪定してみました。

 こちらがその卵の様子です。

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 不思議な生態ですが、サンゴジュハムシは産んだ卵の上に糞をかぶせて卵を保護するのだそうで、糞を探します。上の写真の2本の枝に着いた糞の中に卵があると思われますが、手前の枝の左側には糞をかぶっていない卵があるようにも見えたので写真を撮っておきました。

 というわけでだいぶたくさんの卵が回収(除去)できたのではないかと思われますが、春になるとどこからともなく幼虫が出てくることでしょうから油断はできません。

 というわけで、まだまだ雪深い庭ではありますが、今日が害虫との戦闘が開始された今年の庭仕事はじめということになりました。








by STOCHINAI | 2018-02-24 22:12 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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