5号館を出て

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寒い

 昨日から今日にかけての夜半頃に昨日と今日の最低気温が記録されています。昨日が5.6℃、今日が5.7℃と霜が降りる直前の寒さになっていました。朝にはもう少し気温が上がり今朝外に出た時は日が照っていたこともあり、ちょっと暖かさも感じられたほどでしたが、午後になると3時過ぎからもう10℃を切る寒さに戻っています。

 そろそろこの寒さは終わるのだと信じていますが、雪解けの頃は10℃になると「暖かい」と思っていた同じ10℃が「寒い」と思われるのが不思議ではあります。

 というわけで屋外での写真撮影はほとんどできなかったのですが、朽ちゆくモクレンの花などを写真に撮る人も少ないだろうと思い、あえて撮っておきました。

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 盛りの頃の艶やかさとは対象的にボロボロの状態になって花が終わるので、嫌う人は嫌いかもしれません。

 屋内でもクンシランの最後の花が落ちました。

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 接近してみると、かなりがんばっていたようで、ボロボロになって落ちたことがわかります。

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 まあ、花は実を結べば落ちてもいい存在ですが、クンシランの場合はかわいそうなことに株の温存を図るために私が子房をちぎってしまいます(スミマセン)。モクレンは結構実をつけているのでまあ花の目的は達せられているのでしょう。

 室外でも室内でも季節は移り行き次世代ががんばっています。

 これは「次世代」ではないのですが、先日すべての花が落ちたはずのホヤの花枝から2番花が延び出しています。

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 こんなこともあるんですね。不思議なものです。

 さて、先日芽を出し、本葉も出したオジギソウですが、そのとなりに大きさはずいぶん小さいのですが、似たような形の芽が出てきました。

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 本葉も出てきてわかったのですが、3つ葉であるところからどうやらカタバミですね。オジギソウはマメ科で、よく似ているのでクローバーと同じようにカタバミもマメ科だと思っていたのですが調べてみると違いました(笑)。

 似ていてもカタバミの芽は抜かれる運命でかわいそうです(って、抜くのは私なのですが)。

 そして最後はフィカス・ウンベラータの新葉です。

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 冬の間はほとんど新葉を出さなかったのですが、春になってからは順番に葉を伸ばしています。どんどん育てるためには鉢を大きくしてやる必要があるかもしれません。

 それにしても、そろそろ暖かくなってほしいものです。







by STOCHINAI | 2018-05-10 22:29 | 季節 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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