5号館を出て

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モミジバフウとオジギソウの発芽

 4月27日に種をまいたモミジバフウですが、どうやら芽が出てきたみたいです。

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 2日間最高気温が20℃を越える日が続き、これで北海道にもようやく夏が来るのかと思っていましたら、今日は朝からシトシトと冷たい雨が振って最高気温もかろうじて15℃を越える程度にまで落ち込んでしまいました。

 寒いのです。

 昨日は暑いくらいの一日だったのでそのギャップに打ちのめされておりますが、気温の変化をみてみると昨日の夜に温度が低くなってきて、そのまま下がり切ることなく、今日は一日中、昨日の夜と同じような温度のままダラダラと過ぎてしまったという感じです。

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 上に出したモミジバフウの発芽は数日前から「そうかな?」と思っていたのですが、種をびっしりとまいた鉢のあちこちから「かま首」のように種を持ち上げた茎が伸び始めたのは間違いないようです。

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 まだ双葉が展開せず、種の殻をかぶったままなのでどんな双葉になるか楽しみですが、このくらい芽が出てくるといくつかはきちんとした双葉を見せてくれることが期待されます。

 これが一番成長の良い芽ですかね。

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 一方4月28日に発芽を発見したオジギソウですが、最初に出てきたこの芽はもう本葉を2本伸ばしてきているのですが、一緒にまいた種が全然目を出してこず、他の種は死んでしまったのかと半分諦めていたところでした。

 ところがこちらも昨日くらいからどんどん芽が出てきてびっくりです。どうやら最初に芽を出した種が「先っ走り」で早すぎたもののようで、今目を出し始めたものが「普通」のスピードだったようです。

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 いずれにしても次々と芽が出てくるのを見るのはとてもうれしいことで、見ているだけでくちもとがほころんでしまいます。

 上の写真で見るだけでも最初の芽の左側に3本、ずっと下のところにまだ双葉を開いていない芽が1本出てきているのがわかります。

 そしてよくよく見ると、手前の一番若い芽の隣から次の芽も土から顔を出しているのが確認できました。

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 たとえ外は寒くても種の発芽は春を感じさせてくれる強い力があることを実感できます。










by STOCHINAI | 2018-05-13 21:02 | 趣味 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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