5号館を出て

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科学雑誌ザッピング

 今日は天使大学で講義があって写真も撮れず、特にネタもないのでオンラインで購読している Scientific American と National Geographic の7月号に目を通してみました。

 こちらが SciAm の表紙です。

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 難しい内容でわからないことが多かったので中身はパス(笑)。で、こちらが NatioGeo の表紙です。

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 中には恐ろしい肉食コウモリの記事がありました。

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 多くのコウモリは植物や昆虫などを食べる動物で、中にはウシの血を吸う吸血コウモリなどもいるにはいますが、同じ夜行性のフクロウの仲間のほとんどが生きた動物を食べる肉食性なのに比べるとずっと穏やかな印象を持っていましたが。こういう生きたネズミなどを狩るやつもいるんですね。

 これだけだと物足りないので、毎週後半に配信される Science と Nature も見てみましょう。

 こちらが Nature の表紙とその解説ですが、悲しいお知らせになっています。

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 アジアの科学における5大ハブは香港、マレーシア、韓国、台湾にこの表紙に写っているシンガポールだという解説です。一昔前なら日本は外せなかったでしょうから、現在の日本の科学シーンにおける凋落ぶりは国際的に認知されたということなのかもしれません。悲しいお知らせでした。

 そしてこちらが Science の表紙です。

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 アステカで発掘された大量の生贄の頭蓋骨の記事がオープンアクセスで公開されていますので、ぜひご覧ください。ものすごい規模の生贄の頭蓋骨が棚状並びに円柱状に並んでいるのがわかったそうです。こちらが再現図です。

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 壮大な規模ですね。表紙の頭蓋骨は並べるために木で編み上げられた頭蓋骨のひとつです。

 当時に描かれた絵が決して誇張ではなかったことが証明されたということで、こちらが当時の絵です。

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 インカの生贄文化はほんとうにすさまじかったのですね。

 というわけで、世界の科学ザッピングでした。









Commented by alchemist at 2018-06-29 18:20 x
どうでも良い、重箱の隅・・・です。
インカ帝国も生贄があったとは聞いていますが、記事になったアステカ帝国ほどではなかったのでは?マヤ文明でもマヤ風サッカー(みたいなゲーム)の敗者が生贄になったと聞いたこともあります。その代わり勝てば色んな特典があったそうですが。
Commented by STOCHINAI at 2018-06-29 19:38
すみません。私にとってはインカもアステカもマヤも中南米の先住民文明ということでごっちゃになっていました(汗)。実はみんな違うとのことで、これからちょっと勉強し直しておきます。
by STOCHINAI | 2018-06-28 22:25 | 科学一般 | Comments(2)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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