8月8日のtwitter
【意味が変質したオープンキャンパス】手配と自律 | KOYASUamBLOG2 koyasu.jugem.jp/?eid=5171 「当初は、自発的に参加する高校生が多かった・今は・行くことが宿題・一年生からやってくる・制度化されると意味を変え・知らないものだけが騙されていく」
posted at 17:47:48
【攻めるべき本丸はまさにここ】東京医大より国立大医学部では?かみぽこぽこ。楽天ブログ plaza.rakuten.co.jp/kingofartscent… 「問題・国立大医学部の二次試験の面接・文科省の指導で・導入・7割が女子になってしまう・現役でなければ・どんな高得点を取ろうとも落とされる・客観的な点数すらない」せめて5割に
posted at 17:44:42
【2020東京オリンピックはサマータイムを持ち出さざるをえないくらい実施が危ぶまれていると見るべきか。もちろんサマータイムは何も解決しない。】森喜朗氏「サマータイムで地球環境の持続を」→省エネに逆行、労働者の命と健康を損なうサマータイム | すくらむ ameblo.jp/kokkoippan/ent…
posted at 17:34:46
【男でも女でも医師を使い尽くすブラック職場】東京医科大の点数操作は「必要悪」?女性医師の本音:日経ウーマンオンライン【河崎環の それでも女は生きてゆく】 wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15… 「男女にかかわらず・労働基準法の範囲内で働かせていたら、かなりの確率で病院は潰れる」タフな男性医師求む!
posted at 17:32:29
つまらないニュースを繰り返すのはおかしいと思っていたら・・・【スクープ】公然わいせつで逮捕の北海道警巡査部長、父親は札幌中央署の署長~3月まで監察官室長:データ・マックス NETIB-NEWS www.data-max.co.jp/article/24248 「大手マスコミが報じない裏」
posted at 17:27:25
【日本の医大生は、男子より女子の学力が高い】「定額制使いたい放題」女医は過労死寸前 「不正入試」の本当の原因|プレジデントオンライン president.jp/articles/-/25877 「日本中の大学病院が医師不足・女医の産・育休、時短を周囲の無償労働で補う現状は、長い目でみると女性を排除する方向に働く」
posted at 17:11:14
【私大がそんなにもうかるのなら国立大学を私大にすればいい?】「収入が多い私立大学ランキング」トップ200|東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/232… 「不動の1位・日本大学・収入・1946.7億円・学生生徒等納付金が1069.8億円・病院・499.5億円・2位は順天堂・3位は慶應・4位は東海・5位は近畿」
posted at 17:02:51
【医師の方々の多くはなにか意見が出てくると「それは今の制度では無理」とおっしゃられることが多いが、なぜ今の制度そのものを変えようという意見の方が少ないのだろうか。今の制度が彼らを最大限に保護しているからなのか。】偉そうな医者と医療崩壊のはなし anond.hatelabo.jp/20180803234653
posted at 16:57:30
「勝ち組」の女性医師が「負け組」の受験失敗組をディスるのは、他の例と同じ構造ですね。恥ずかしい。【東京医大女子合格者抑制問題】西川史子が病院の実情明かす 女子受験者の一律減点「当たり前です」 www.tokyo-sports.co.jp/entame/enterta… #tospo 「勝ち組」こそ同性のサポーターにならずにどうする?!
posted at 16:26:18
@hanayuu @YahooNewsTopics 心配ですね。
posted at 16:23:11
【種は広い畑にばらまいてこそたくさんの芽が出てくる】若手研究者にばらまきを newswitch.jp/p/13983 「少額でよいから若手に広く研究費を出し、研究基盤となる“苗床”をつくるのが最良の方法・“無人島の王者”を目指そう」
posted at 16:12:46
【世界トップ選手らに対するリスペクトが著しく欠如している】アマスポーツ界で「勘違い指導者」による不祥事が相次ぐ理由 (ダイヤモンド・オンライン) web.smartnews.com/articles/2Xv5p… 「五輪は・ただの商業活動に成り下がっ・た・大きなカネ・ふんぞり返っているだけのアイツの懐に・カネが流れ込んでいく」
posted at 16:07:21
【変わるべきはこの社会の仕組みです】かつて女性は「風紀を乱すから」医師になれなくなった。東京医大問題に残る、差別の構造 www.buzzfeed.com/jp/seiichiroku… 「現状を変えるには・社会全体として、整備の遅れてきた女性支援を進めるだけ」
posted at 16:02:10
【「面接試験」は恣意的配点調整の温床である。ここでいくらでも合否を調節できるのだ。】医学部の面接試験は「志望動機」で落とされる|東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/231… その前に性別と年齢で落とされる。
posted at 15:56:24
8月7日のtwitter を投稿しました。 #エキサイトブログ shinka3.exblog.jp/29676535/ pic.twitter.com/Wezh6IgCwn

posted at 07:54:47

「文科省調査より先の医学部男女比調査~不自然な男女比を関係者はどう弁明するのか?」
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiwatarireiji/20180808-00092347/
「医学部女子比率ランキング」
https://www.med-pass.net/rank/danjohi/
これらのデータを見てなんらかの「人為」を想定しない方が不自然ではないかと思います。
動かぬ証拠をにぎっているわけではありませんので、是非ここも調べて欲しいという意味です。twitterでの言葉足らずはご理解いただけると幸いです。



「自然科学を相手にするものとしては普通の感覚」
志願者の男女比データがない段階でそのような憶測を社会に発信することが自然科学的振る舞いなのですか?
「操作だと言われても仕方がない」
とりたい学生を取れるような入試をしてはいけないのですか?
以前、私大医学部の先生に「入試は入社試験と同じ」と聞きました。私大では、卒後、系列病院で働くことが多く、病院を回すのに必要な人材が欲しいという視点が入るのは当然です。また地方の国立医学部はその県の医療の責任を負っているのです。「せめて5割」と仰いますが、卒後に学生が地元に残ってくれない、過疎地に赴いてくれない、当直に入ってくれない場合、どうしたらいいのでしょうか(実際50代の教授でさえも当直に入らざるを得なくなっています。)?医療は地域のインフラなのです。理学部の卒業生が東京に行ってしまっても問題にはなりませんが、医学部はそういうわけには行かないのです。医局制度を廃止して医学部の研究室からは大学院生がいなくなりました。今度は医者もいなくするのですか?入試に地域枠も設けていますが(これも入試のダブルスタンダードで学生には評判が悪い)、少しでも地元に残る可能性のある学生を採りたいというのは地域に対する責任だと思いますが。
>「自然科学を相手にするものとしては普通の感覚」
>志願者の男女比データがない段階でそのような憶測を社会に発信することが自然科学的振る舞いなのですか?
最初に「現象」を観察するのが自然科学の出発点です。今、女子の受験者が増加傾向にある全国の医学部で女子の合格者がそれほど増えていないということがまず観察された現象です。その後で、そもそも女子の受験者が少ないのではないかという仮説があればその検討に入るのが第2段階です。今はその解析すらやられていないところが多いようですので、そこから始めるべきだとは思います。
>「操作だと言われても仕方がない」
>とりたい学生を取れるような入試をしてはいけないのですか?
取りたい学生に男女差があってはいけないというのが今回の問題の発端でした。もちろん試験問題は大学が取りたい学生が解けることを想定して作るわけで、そういう意味で取りたい学生が入りやすい入試問題を作るのは当然だと思いますが、「女子の合格者が減ることを狙って」生物の問題を難しくしたりすることなどをしてしまうと、それは男女差別として糾弾される時代になってきたことを理解する必要があると思います。
この問題は深刻なものであることは理解できますが、ちょっと間違うと「白い巨塔」を維持する仕組みができあがる危険性があると思います。昨日、私がTweetしたこちらはまさにその弊害を示していると思います。
【肩書き崇拝しない女性医師は不要】東京医大が「女子差別」を続けた根本原因|プレジデントオンライン https://president.jp/articles/-/25879 「病院経営は・月給20万円で・働く男性医師・で成り立っている・私大医学部の経営者・肩書き・人件費を3割は抑制・経営者・恐れる・肩書きを医師・ありがたがらなくなる」
大学や地方に若い医師が残ってくれないという問題は深刻ですが、全国あるいは日本全体の問題であり、解決は各大学に任されるべきような些細なものではありません。それは行政や医師会が本気で取り組んでもなかなか簡単に解決しないものかもしれませんし、そもそも医師会や行政がその件についてあまり乗り気でなさそうだということに根源的問題があるのだとも思います。そのため、各大学が仕方がなく工夫に工夫を重ねていろいろな対策を取っているのだと思いますが、まだ医師にもなっていない受験生をその目的のために選択するというのは本末転倒だと思います。もちろん、将来はこの大学の病院に残るとか、結婚・出産しても医師を続ける学生(あるは結婚・出産がない学生)を合格させたいという気持ちはわかりますが、入学から6年後には人の気持は変わるものです。それを防ぐためにいろいろなインセンティブを用意するのはいいですが、東京医大ではそれをパワハラで対処していたようで、二重三重の「悪」を犯していたとこの記事には書いてあります。
ともかく問題が異常に大きいことだけは確かなので、ここは政府・文科省・厚労省・大学・病院・医師会などが知恵を寄せ合って解決するしかないのではないでしょうか。難しいことは重々承知ですが、今回の「事件」は少なくともそれを開始するいい機会になってくれることと思います。これを逃がすとまた何年後かに同じところに根を持つ問題が噴出すると思います。

私が三年ほど前、停年退職するまでのことでしたら、普通に点数で合格を決めてました。入試の総務部員もやりましたけど、73年頃の京大盗難合格未遂事件のような事件はありえない体制であったことは確かです(総合大学の機関ですので医学部を特別扱いにできる余地がありません)。
で、文科省の指導(?、という風に説明されました)で導入された医学部受験生全員面接ですが、面接のできるスタッフの人数からいって過重負担ですので細かい判断が可能な時間は取れていませんでした。その分、よほどのことがない限り合否に関わるような判定は避けるように・・・みたいな話は面接の前に出ていました。
私は、基本的に面接で合格者を判別することに極めて懐疑的なのですが、退職した2015年以前の入試それが大きなんバイアスを齎したとは考えられません。3人で構成される面接委員のバイアスが加わるということで(だから、私は文科省の主導する面接に極めて懐疑的でしたが)、単純な点数入試とは少しく違う結果があったかも知れませんが。