5号館を出て

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秋を感じる最高気温22.1℃

 台風13号の影響はほとんどなかったはずの北海道ですが、なんとなく影響はあったのではないかと感じる昨日から今日の天気でした。

 今朝のtenki.jp提供の日直予報士さんのブログによると「11日午前1時37分までの1時間で16.0ミリの雨を観測し、一時間降水量としては今年一番」の大雨が降ったようです(私は寝ていたため気付きませんでした)。

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 これが台風の影響であったかなかったかは判断が分かれるのかもしれませんが、この豪雨の後となる本日の札幌はあたかも「台風一過」で秋がやってくるという北海道らしいい季節の変わり目を感じさせられる一日となりました。

 それを少しは客観的に示したいと思い、6月から本日までの最高気温、最低気温、平均気温を気象庁のデータをお借りしてグラフにしてみました。

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 6月の上旬に札幌としては異常に暖かい(暑い)時期がありました。そこから一旦気温が下がるとずっと低温期が続き、じわじわと気温は上がってきてはいたのですが、7月末になるまで最高気温が30℃を越えることはありませんでした。その後7月末から8月の始めまで、札幌としてはこれまた異常な高温期が続きました。さすがに、これは異常だったと思われ、8月はじめから本日に至るまで一直線に気温が下がってきています。こうなってくると札幌らしくもう高温期になることはなく、秋へと向かうパターンが予想されます。時折、20℃後半の気温もあるかもしれませんが、もはや夏を懐かしむシーズンに入ったことを予感させる今日の涼しさでした。

 庭の花はまだまだ夏のパターンではありますが、そろそろ冬越しのための準備を始めているはずです。

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 日中も時折雨がぱらついていましたが、おおむね穏やかな一日ではありました。特にこのカーポートの下は植物たちには良い環境だと思われます。

 上は家から見て左側、そして下は右側の景色です。

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 カーポートの外側ではノウゼンカズラが最盛期を迎え、毎日キログラム単位の重さの花を落としていて、掃除が大変です。これからは、今年はなぜか咲き出すのが遅いのではありますが、ムクゲが目を覚ましノウゼンカズラと主役の座を争うことになるはずです。

 ライジングサンとともに涼しくなってきた北海道ですが、庭の植物たちの競演はあと1ヶ月は続きます。







by STOCHINAI | 2018-08-11 22:26 | 季節 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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