2018年 12月 13日
真冬日は続きますが太陽が戻ってきました
真っ先に朝日を浴びて輝いていたのは南東に面した窓際にあるフユサンゴのオレンジ色の実でした。
外の気温はマイナスでしたが、日の当たるウッドデッキの上の雪はどんどんとけだしていました。
外でもこんな様子ですから室内で日を浴びていると「暑い」とさえ感じます。抽水状態で栽培しているシラサギスゲの鉢も「水ぬるむ」という状態でした。
猫たちはご機嫌で寝てばかりいます。こちらはソファーを占領中。
そしてこちらは日だまりの中に置かれた寝床で寝るでもなく、起きるでもなくグダグダしています。
この脱力感こそがネコが人間に与えてくれる最高の贈り物なのだと思います。
大きく育ったコーヒーの葉も太陽の光を浴びて気持ちよさそうで、年明けにはまた花を咲かせてくれることでしょう。
先程の札幌の気温はかなり下がっていましたので、明日の朝も寒くなりますね。
明日はひょっとすると大雪になるのかもしれませんが、週末は真冬日を脱しそうだという予報も出ています。
by STOCHINAI
| 2018-12-13 21:56
| 札幌・北海道
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