5号館を出て

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40年ぶりの寒さだそうです

 午前中は除雪でしばらく外に出ていましたが、除雪でからだを動かしている間はそれほど寒さも感じないものです。

 今日は(昨日から)ニュースのトップが寒さのことばかりでしたが、北海道に住んでいる人間にとっては朝の気温がマイナス12℃や13℃になったからといってもなんということはありません。問題はその後、昼になっても全然気温が上がらないということだったようです。

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 毎時ごとの気温がこちらですが、昨日のうちからマイナス10℃を下回ったまま現在に至っています。このグラフでは今日の午前9時にマイナス12.4℃となっていますが、正式の最低気温は午前9時41分のマイナス12.5℃だそうです。いずれにしても一日中マイナス10℃を越えないというのはやはり記録的で40年ぶり(1979年以来)だとテレビでは言っています。

 まあ北海道の家は断熱に優れているので、家の中にいる限りはそれほどのひどい寒さは感じずにいられるのですが、今日の気温がどのくらい低いのかを実感するために今週の月曜日からの1時間ごとの気温変化のグラフを作ってみました。

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 4日月曜日の昼間ではなんとプラスの気温だったのですが、昼から急激に気温が降下して真夜中から未明にかけてマイナス7℃くらいの最初の「低温の底」が記録されています。その後は昨日まで一日中マイナスの「真冬日」が続いていて、まあまあ落ち着いた気温だったのですがなんということか昨日の夜10時頃から急激にまた降下を開始しています。今朝からは月曜日の気温低下の底を遥かにしのぐ「海溝」状態にまで下がって現在に至っています。

 天気予報ではこのあと明日の朝までこの状態が続きますが、そこから海溝の底は脱するだろうということですから、昨日以前の真冬日デイズに戻るのだろうと期待しています。

 今は東区と北区に弱い雪が降っています。

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 また明日の朝はちょっと除雪をしなければならないとは思いますが、この寒さで雪は軽いのでそれほどの作業ではないと思います。

 今回の寒波は今を底にあと1週間くらいは真冬日が続きそうですが、その後には明るい春がやってくるのかもしれません。

 北国の冬には未来への「希望」だけは満ち溢れています。








by STOCHINAI | 2019-02-08 22:05 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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