5号館を出て

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雪の深いうちにモクレンの太い枝を剪定する

 この春は異常な暖冬になっており、札幌も記録的に雪が少なくなっているようです。前から気になっていたモクレンの太い幹を積雪を足場にして切れるうちに切ってしまおうということで雪がなくなる前に作業しました。

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 これはすでに切った後ですが、屋根からの落雪や吹き溜まりによってモクレンが1メートル以上の雪に埋まっている今がチャンスです。あまり切ってしまうと春に咲くべきつぼみがまったくなくなってしまうので、雪がなくなったら切るのが難しくなりそうな太めの枝だけを選んで3本切りました。

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 切った枝を左側に寝かせておいてありますが、下の写真の右端にある大きな木が切られたモクレンです。

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 左端にあるのはオオデマリ、奥でほとんど雪に埋まっているのがレンギョウです。

 とりあえず、切った枝というか幹の太さを測っておきました。最初に切ったのが一番太そうです。

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 こちらもほぼ同じくらいの太さです。

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 そしてこちらがちょっと細めです。

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 枝などの回収は4月になるまでありませんので、しばらくは放置して少し乾燥してから整理してまとめることにします。

 我が家のモクレンは紫のシモクレンですが、最近時々ご紹介している玉村豊男さんの「隠居志願」の中にも白いハクモクレンがマグノリアとして描かれています。

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 だんだんと春を思い出すような感覚になってきました。









by STOCHINAI | 2019-02-28 22:09 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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