5号館を出て

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気温が乱高下する4月

 コチョウランがほぼ全開になりました。

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 昨日は開きかけの花の中に鳳凰が見えたように思ったのですが、今日はトキの顔とヒョウの顔が見えました。

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 上がトキで下がヒョウです(笑)。

 コチョウランは昔は超高価な花で、我が家で育てることなどとてもできない、まさに「高嶺の花」だったのですが、最近は普通になった成長点培養技術のおかげで劇的に価格が下がって庶民の手にも届くようになりました。バイオテクノロジーは時として嫌われることもある技術ですが、こと園芸植物に関する限り、希少なものや新品種が意外なほど簡単に手に入るようになったことは歓迎すべきことだろうと思います。(まあ、そういうものでボロ儲けしようと考えている人には残念な時代なのかもしれませんが・・・。)

 今日は太陽を見ることもなくどんよりとした一日になり、夕方には雨も降り出しましたが、意外と気温は低くもなく最高気温は14.4℃もあったそうです。

 とはいえ、風もそこそこ吹いてのこの天気ですから寒く感じられる一日でした。

 4月に入ってからの気温を眺めてみると、だんだんと上がってきてはいるものの、中旬に入ってから上がったり下がったりが激しい気がします。

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 15℃のところに赤線をひいてみました。最高気温が15℃を越えると「暖かい」と思えますが、次の日には10℃近くまで下がって「寒い」一日になったり、そうかと思うといきなり20℃を越える日が続いたり次の日にはまた15℃を切ってきたりしています。このところ15℃くらいをうろうろしていているのですが、明日はなんと22-23℃になるとの予報が出てきて、でも天気は悪いですよ、とかなり翻弄されてしまう毎日です。

 それでも今年はひさびさにモクレンの花がそろって膨らんできているように思えます。

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 木の勢いもあるのでしょうが、冬の間に剪定せずに残しておいた枝の花はみごとに咲きそうで楽しみです。とはいえ、この花が終わったらこの枝もバッサリと切る予定ではあります(笑)。









by STOCHINAI | 2019-04-23 22:18 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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