5号館を出て

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冬の嵐がやってきた

 さんざん天気予報で脅されているのですが、今朝はドウダンツツジの赤がまぶしいほどのいい天気で始まりました。

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 同じ木なのですが上の写真は逆光気味で撮ったもので、光を背にして撮るとずいぶんと色の印象が変わります。

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 手前のハウチワカエデはもうすぐ禿げ上がりますが、奥のノムラカエデは今が見頃です。

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 上の写真では赤黒く見えるノムラカエデも逆光気味に撮るとずいぶんと印象が変わります。

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 と昼間では冷たい風は吹いていたものの、こんなふうに明るい初冬の風景だったのですが、昼過ぎから急激に気温が下がるとともに太陽も雲に隠れてしまいました。

 積もらない程度の雪は午前中から舞ってはいたのですが、明るいうちは積雪にはなりませんでした。

 気温も実は今朝までは今の季節としては異様なくらい暖かかったのですが、夜明けとともにぐんぐん下がって、午後3時ころからマイナスになってしまいました。

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 気温の低下とともに雪も積もりはじめ、札幌市(中央区)としては始めて午後7時と8時に1センチの積雪が観測されています。

 同じ頃我が家のある東区でも薄っすらと積雪が見られました。

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 公式積雪は9時には消えていますが1センチ位の積雪では我が家の方も本格的な積雪になる前に消えてしまうのかもしれません。

 今日の午後に急に気温が下がって来たときには、日中としては珍しく家中の窓に結露が見られました。

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 こういうふうに急激に気温の変化がある時などは、場所によっては激しい積雪になっているところがあったりします。

 それを示す筋状の雪雲が日本海側にたくさん出てきています。

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 この筋の下にはいると大雪、それるとほとんど降らずという「天国と地獄ゲーム」が見られる季節がまたやってきました。

 あと数日はドキドキしながら雲のかかり具合を気にしながら暮らすことになるでしょう。

 これが北国の冬です。









by STOCHINAI | 2019-11-14 21:43 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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