5号館を出て

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ときめく文房具図鑑

 今朝も今日も寒い一日でしたが、最低気温がマイナス1.5℃、最高気温は3.2℃と昨日に比べるとだいぶ穏やかな一日でした。なにより幸いなことに時折ぱらつくことはあっても雪がほとんど増えません。消えもしませんが増えもしません。除雪も必要ありません。

 今朝の太陽を見ようと思いましたが、窓にびっしり露がついておりよく見えません。窓に着くのが氷ではなく露というのもまだまだヌルいです。

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 カメラのオートフォーカスも困り果ててどこにもピントが合わない「芸術作品」になりました(笑)。

 さて、今朝になっていつから予約していたか記憶も残っていない本が電子図書館から「本日貸し出し可能となりました」というメールが届きました。

 これです。

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 早速読んでみると、というより眺めてみるとですが、期待していたとおりの楽しい本でした。

 上にもありますが表紙が「ある、ある」です。どなたの家にもこうした文房具であふれんばかりの引き出しというものがあると思います。

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 最初は、文房具の豆知識。

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 続いて各論「文房具コレクション」。

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 ちょっとメカニカルな文房具を解剖する「メカニズムを識る」。

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 文房具が大好きな人に登場してもらいましょう。「文房具なヒト」です。

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 新しい文房具も楽しいですが、「こういうのあったよね」という昔懐かしい文房具。「懐かし文房具博覧会」

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 そしてとうとう文房具が並ぶお店に突入します。「ときめく文房具店」

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 なんでしょうね。雑誌なら埋め草にでも使いそうな、ちょっとした小ネタを集めて本にしてしまったものというところでしょうか。

 上にお見せした各章の扉は今でも文房具の女王様の座に君臨する「色鉛筆」で描かれていて、それを眺めているだけでも幸せな気持ちになります。

 文房具はこどもの時から使い続けているもので、大人になるとだんだんと使わなくなってくるものなのかもしれませんが、大人になってから妙に懐かしくなったり、こういうときにはこういう文房具だよねってこだわって使ってみたくなるのは、逆に大人になってきた証拠なのかもしれません。

 そう考えると、やっぱり著者の方がおっしゃるように「文房具は嗜好品」ということをしみじみと再確認させてくれる本もあります。

 あっという間に読んでしまえるのですが、なんとなく手元に置いておきたくなる一冊でもあります。

 次の予約がはいっているので、貸し出しの延長はできませんので、もう数日じっくりと読んで・眺めて、次の方にお渡ししたいと思います(笑)。









by STOCHINAI | 2019-11-16 22:42 | 趣味 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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