5号館を出て

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シモツケが咲き始める「小暑・温風至」

 昨日までの暖かさと明るさが効いたのでしょうか。今日は朝からどんよりだったのですが、シモツケが咲き始めたようです。

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 ひとつひとつは小さな花ですが、アジサイのようにかたまって咲くのでなかなか豪華です。

 ちなみに昨日まではこんなふうだったと思います。

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 雨の七夕ですが、今日から二十四節気では「小暑」、七十二候ではその初候「あつかぜいたる 温風至」です。

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 本格的な夏になる時期ですが、本州では梅雨の終わりの豪雨の時期ということで大変な災害になっているところもあります。

 北海道もエゾ梅雨が続いている感じなのですが、さすがにモンスーンのような豪雨にはなりません。被災が続いている地方の方々には本当にお気をつけてお過ごしくださいとして言えませんが、日本全体として何十年の単位での防災対策を真面目にやらなければならないと心から思っています。

 さて庭ではシモツケと似たような花ではありますが、さらに密集して咲くノコギリソウも咲いています。

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 ひょっとするとアスチルベが一番きれいだと主張しているかもしれません。

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 色彩的にはおとなしめですが、さすがに日本の夏を代表する花であるアジサイは日に日にそのボンボリの大きさを増しながら、色を少しずつ変えていき「横綱」の貫禄は十分です。

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 ちょっと遅れて咲いてきているガクアジサイも、まわりの装飾花が開いてきた後は中央部の本当の花も色づいてきているものが出てきて、「本当の開花」を予感させてくれています。

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 木の実を見ると秋を感じさせられるものですが、レッドカラント(フサスグリ)もまぶしい赤に色づいてきました。

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 午後まではなんとかもった空ですが、夕方にはたまらずに大粒の雨を落とし始めました。

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 夜になっても降り続いていますが、朝までには上がるのではないかという気配のようです。









by STOCHINAI | 2020-07-07 22:52 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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