5号館を出て

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燃える秋

 今日の夕方に見たオレンジ色に輝く雲です。

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 上の写真は近くの小学校の校庭から眺めた空ですが、そこまで出かけてみようという気にさせられたのは、私の部屋から見えた燃える空です。

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 同じ場所から今朝も写真を撮っていました。

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 ちょっと見ている角度が違うようですが、空と家とのシルエットを合わせてみると、ここに写っている3件のお宅が上の写真と一致することがおわかりいただけると思います。

 札幌の天気は西の方から移動して来ることが多いので、こちらの方向を見るとこの後我が家の天気がどうなるかはだいたいわかります。夕方に赤く焼けているということは明日は晴れるような気がします。

 そういうわけで、東の空は過ぎ去った天気を示していることが多いので、朝に見る東(正確には南東ですが)の景色は夜の間の天気を示していることが多いようです。

 こちらは今朝の東の空です。

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 夜の間に雨を降らせた雲がだんだんと東の空に去っていき、これからは天候が回復しそうな気配を感じさせる空です。

 というわけで、夕方と朝を逆の順序でお見せしましたが、日中には近くのイチョウの街路樹の剪定部隊がやってきていました。

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 家の陰になっていて見えませんが、高所作業車とチェーンソーでの剪定作業でした。すごい音と勢いで次々に街路樹が裸にされていきます。

 作業者の高いところは一人ですが、次々に落ちてくる枝を受ける数人の作業の方も大変そうでした。

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 そして作業を終えた木と、まだ手つかずの木を一緒に写すとこんなふうになります。

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 左側の道路の向こう岸の木は手つかずの木で、作業前はほぼ同じ姿をしていた右側の木が作業終了後にはスカスカになっているのが好対照でおわかりになると思います。

 ただ、びっくりなのはここの街路樹はイチョウで、これから色づくところだったということです。

 確かにイチョウが黄葉して膨大な落ち葉が降り注ぐ前に剪定してしまえば、落ち葉を集める苦労もなくなります。上の写真でも選定された枝はゴミ収集車に回収されていきましたので、作業をする方からみるとゴミを効率的に集めるという意味では落葉前の剪定というのは意外と「アリ」なのかもしれませんが、通りすがりに黄葉を鑑賞していた身としてはなんだか秋の楽しみをひとつ奪われたような、なんとも割り切れない気分になってしまったことは正直に告白しておきます。








Commented by taro012345 at 2020-10-26 23:43
いつも楽しみに拝読しています。
委託業者の都合より、住民の意向を反映しているのではないでしょうか。公園のボランティアしている爺さんの想像です。
Commented by STOCHINAI at 2020-10-27 11:33
コメントありがとうございます。
そうなのかもしれませんね。町内会が違うので事情はわかりませんが、落ち葉の落ちる家では清掃はたしかに大変そうでした。
by STOCHINAI | 2020-10-26 22:30 | 札幌・北海道 | Comments(2)