2021年 08月 15日
不思議な違和感
テレビのニュースでは豪雨と洪水と土砂崩れの映像ばかりが流れてきますが、こちらの天気とのあまりの違いにだんだんと現実感が薄れてきさえします。前線と雨雲がだんだんと南に下ってきて、豪雨が海に去ってきてくれたようでちょっとホッとしているところです。









こちらが午後6時の天気図です。

停滞前線が九州を横断しているのが気になりますが、このまま南に下り続けてくれることを祈るばかりですが、夜になってまた雨雲が九州にかかりそうな気配です。

雨が降り続けるだけでこれほどの被害が出るというのは驚きですが、箱庭に水をかけ続けることでどんどん崩れていくようなことが実際に日本列島に起こっているのは間違いのない現実のようです。
高低差があるところはどこでも崩れることを覚悟して、そういうところからはとりあえず逃げるということが最善の被害回避の対策なのだろうと思います。ともかく「命あっての物種」ですので、いろいろなことはさておき、ここはまず自分と周りの方々の命を失わないことだけを考えていただければ、と思います。その先のことは雨が止んでから考えても遅くはないと思います。
というところで22時06分に熊本県に大雨警報が出されました。どなたさまもお気をつけください。
大雨は降っても、それとはとりあえず独立に日本中で新型コロナ感染も拡大し続けているようです。今日は日曜日ですし、明日は月曜、それにお盆休みもあるのでこのあと数日は正しい数は出てこないと思いますが、重症者の数や入院不可能で自宅待機させられている方の数はごまかすこともできずにどんどん増えているということは間違いないようなので、明日から始まる週の半ばにでもなれば本当のことが明らかになりそうです。もちろん、それが明るいはずがないことだけは誰もが感じているとおりだと思います。
それはそれとして、札幌では何事もなかったかのように夏から秋へと季節が進行しています。
朝にはアサガオが咲き、

葉っぱの間から咲こうとした花は葉っぱに押し込められて開くことに失敗していました。

やたらに背だけは高いミニアサガオは、小さな花を元気に開いています。

ウッドデッキの手すりの上に置いた、オリヅルランとヒロハオリヅルランの寄植えも涼しげに花のツルを伸ばしています。

パッと見るとその差は気づきにくいのですが、オリヅルランは葉の中央に緑の線(斑)が入っていますが、ヒロハオリヅルランは葉が広いだけではなく、葉の中央に白い線(斑)が入っていて、斑の入り方が逆転しています。
左の下に伸びているのがオリヅルランの花のツルで、右の上に伸びているのがヒロハオリヅルランの花のツルです。ツルの色もオリヅルランは緑で、ヒロハオリヅルランは白いのも面白い差です。
こちらがオリヅルランの花です。

どちらのツルも花と一緒に新しい芽が出てきて、それを切って植えると新しい株を簡単に増やすことができます。乾燥にも強く、初心者にはとても育てやすい植物です。
そうそう忘れていました。今朝の庭です。

天気があまり良くないこともあるのですが、だんだんと夜明けが遅くなってきて、朝が暗めになってきていることも関係しているのか、このところの朝の庭は暗めです。
仕方がないので補正をかけて明るくして撮ってみたのがこちらです。

少しは少なくなってきたとはいえ、まだまだノウゼンカズラの花は毎日大量に咲き続けています。
お盆は終わりますが、夏はまだまだ終わりません。
by STOCHINAI
| 2021-08-15 22:42
| その他
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