2021年 11月 16日
ちょっと早起き
今日は9時半に歯医者さんに行くので、いつもよりちょっとだけ早く6時起きでした。










ちなみに今朝の日の出は6時28分だったそうなので、この時はまだ日の出前でした。
昨日はとても天気が悪かったので、スズメもあまりエサを食べにきていなかったようで、今朝になってもかなりエサが余っていましたが、今朝になって日が当たり始めると、少しずつ集まってきました。

日中も天気はあまり良くならず、気温も上がらずで、最高気温は6.9℃というかなり寒い一日でした。
それでも午後には西日が差した時間もあり、その時に撮った写真です。こちらはクリスマスカクタスです。今年は花は少なめですが、次々と咲き続けています。

こちらはユーカリ。株がかなり弱っていたので、夏の間にかなり小さく仕立て直して、寒くなってから室内に取り込んだのですが、今のところはなんとか元気のようです。

とりあえず、来年の春まではがんばって欲しいものです。
今日はともかく寒くて、天気も悪いので家から出る気にもならず、歯医者さんから戻ってからはずっとこもりっぱなしでした。
それで、電子図書館から借りた「ミレー名画集」を見ています。

ミレーと言えば、日本では「落ち穂拾い」と「種蒔く人」が異常に有名です。もちろん他にもいろいろ描いているのでしょうが、私にはこの本で始めて見たものがほとんどでした。
いくつかご紹介します。
これはいかにもミレーらしい農民を描いた「一日の仕事を終えて」です。

こちらの「糸紡ぎ、立像」もミレーらしい絵ですね。

人を描くことの多かったミレーとしては、人が小さくしか描かれていないこんな絵は珍しいのかもしれません。「井戸のあるグリュシーの家」です。

解説には「ミレーの技術が集約された作品」と書かれていましたが、私の知っているミレーの絵とはずいぶん印象が異なるものでした。
そして、こちらの「たんぽぽ」は衝撃を受けるほどミレーらしくないと感じられる作品でした。

まさに「植物画」に他ならないこんな絵も描いていたのですね。とはいっても、花だけを主題にした彼の絵は4枚しか残っておらず、そのうちの1枚だそうです。
「落ち穂拾い」と「種蒔く人」しか知らなかったものとしては、いろいろな絵を見てちょっと衝撃を受けました。
ミレーなどの有名人に関しては、学校で「こんな絵を描く人」という先入観を植え付けられていたのだと思いますが、学校教育には知らなかったものを知らせてくれるという良い面ももちろんあるのですが、固定観念を植え付けられるという意味ではかなり問題のある面もあるということを再認識させられているところです(笑)。
by STOCHINAI
| 2021-11-16 21:15
| その他
|
Comments(0)



