5号館を出て

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真っ白だった朝の理由は雪ではなく霜だった

 朝、お隣の屋根のトタンが真っ白でした。

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 雪とは違って、厚みが感じられません。

 こちらを見ると、道路や車の屋根も真っ白になっています。

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 どうやら「霜」が降りたようです。

 我が家のウッドデッキの手すりの上側も白くなっていました。

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 朝は快晴で、放射冷却が起こって霜が降りたものと思われます。

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 日の出前の東の空です。

 最低気温はそれほど低くなかったようですが、昨日の日中の気温が7.9℃と高かった分、空中湿度が高かったのだろうと思います。ちなみに今日はもっと気温が高くなりなんと9.3℃にまでなっていました。1ヶ月位前の気温です。

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 今、調べてみると日の出の頃には75%くらいの湿度でした。

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 このくらい湿度が高いと、マイナス10℃くらいでないと見られないはずのダイアモンドダストが見えることがあるのではないかと私は信じているのですが、今朝も薄っすらと舞うダイアモンドダスト(もどき?)を見た気がします。

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 あせってカメラを取って戻ってきたときにはもうほとんど消えていて、写真に撮るのは無理だったようですが、私の目にはしっかりと焼き付けてあります(笑)。その記憶によれば、上の写真には100個くらいのダイアモンドダストが写っているはずです。

 降るものが雪であるはずがないこの時期だからこそ見られた現象のような気がします。雪があるとそもそも背景が白くて見にくい上に、降っているものが雪なのか、ダイアモンドダストなのかを見分けることも難しそうです。

 というわけで、朝の逆光の中ではそれほど寒くなくてもダイアモンドダストが見えることがあるというのが「私の説」なのでした(笑)。

 今日も昨日と同様、日照がたっぷりとある小春日和でした。

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 最低気温もそれほど下がらず、最高気温はぐんぐん上がり暖かな秋の2日間になりました。

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 天気は下り坂になるものの、あと2日間くらいこの暖気が続いたあと、月曜日にはようやく雪が積もるという予報が出ています。

 さて、その雪が根雪になるのか、クリスマス前にまた雪のない時期がくるのか、来週始めの降雪量にかかっているかもしれません。ワクワクとドキドキの雪の季節の始まりです。

 最後にもう1枚。たくさんのスズメがエサ台に集まっているのですが、声を出さずに食事をしています。

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 やはり、さえぎる木の葉がなくなって上空から見られていると思うと、声も出せず、また長い間食事をすることもできず、短時間で去っていくようです。

 野生での生活は厳しいものです。











by STOCHINAI | 2021-12-10 22:31 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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