2021年 12月 21日
暖かい一日
昨日は「寒」を脱したという感じの一日だったのですが、今日は「暖」と言えるほどの一日になりました。











まずは、絵画で目を覚ましていただきましょう。今日のDailyArtでは珍しくアメリカの画家の絵が登場しました。
ウィンスロー・ホーマー(Winslow Homer、1836年2月24日 - 1910年9月29日)の「キツネ狩り(1893年 パブリック・ドメイン)」です。配信されてきた絵がちょっと暗すぎてカラスがよく見えなかったので、Wikipediaの画像をお借りしました。

「キツネ狩り」というタイトルですが、人がキツネ狩りをしているわけではなく、狩りをしているはずのキツネが、カラスに襲われて、カラズがキツネを狩っているというふうにも見える絵です。
キツネもカラスも生物学的に正確に描かれている、まさに写実的な絵です。雪原と海と空の描かれ方もリアルで、なかなかいいと思います。
今日の札幌はこの絵から推測される気温とほぼ同じではないかと感じられる一日でした。
最低気温がマイナス2.4℃、最高気温がプラスの4.1℃と、今の時期としては平均的なものかもしれませんが、数日前までの真冬日からみると「暖かい」一日でした。
朝はどんよりだったのですが、日中は日の照る時間帯もあり、外で先日降りすぎた雪の後始末などをしていても汗ばむほどでした。
朝です。

曇っている分、暖かかったのかもしれません。
午前中から気温がグングン上がりますが、最高で5℃とも言われていた予想までは達しませんでした。

それでも、午前中から日の当たるところではどんどんと雪も氷もとけだします。

この氷も午後の早い時間までにはかんぜんな水になっていました。

札幌の公式積雪深のグラフです。

日付が変わったところで増えていますね。そしてまた今夜になって増えています。積雪を見てみるとこんなふうでした。

今日になってからの夜明け前と日没後に降っています。
今夜の雪はそれほど激しくもなく、石狩地方は雪雲から避けられているようです。

気温もまだ高いです。

でも、この穏やかな天気はどうやら今日までということのようで、こちらが今日の夕方の天気図。

北海道にかかる等圧線の間隔は広くなっていますが、明日の朝までにはこの等圧線が混み合ってきます。

風が強くなり、雪の恐れもあります。明日は一日風雪が強まり、札幌でもまた30センチくらい積もるかもしれないそうです。
まあ、30センチなら対応可能ですけど。
by STOCHINAI
| 2021-12-21 21:41
| 札幌・北海道
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