5号館を出て

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スーパー猫の日に猛烈な吹きだまり豪雪

 夜の間もずっと風の音がしていました。

 朝、カーテンをあけて見えたのがこの不気味な雪のウネウネ。

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 もう、悪い予感しかしなかったです。

 2階のベランダは雪に埋もれて外がほとんど見えなくなっていました。

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 階下のツララは雪で太って「雪スティック」になっていました。

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 今朝の9時までに東区に積もった雪は40センチ弱ということになっているようですが、家のまわりを見渡してみると、風のとおり道ではほとんど積雪はゼロに近く、吹きだまっているところは軽く50-60センチにはなっているようです。

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 朝、6時にスイッチがはいるようにセットしてあった居間にあるサブのヒーターがエラーになって消えていました。

 このヒーターの排気口が低いところにあって、前に雪に埋もれたことがあったので、今回もそれだろうとピンときて、まずはそこを掘り出すところから除雪を始めました。

 除雪の目鼻がついたのがほぼ2時間後でした。目鼻といっても、今回は除雪をあきらめたというところをたくさん残しての決断でした。こちらの体力からいっても、ここがいったんの休戦ラインです。こんな時に、ロシアがウクライナの一部の独立を承認するなどというややこしいニュースが飛び込んできても「聞きたくない」というのが本音です。

 午後から第2弾をやろうということで態勢を立て直すために、着替えや食事をして、今朝見逃した「カム・カム・エブリボディ」を見ていると、ありがたいことに自衛隊ではありませんでしたが、札幌市から援軍がきてくれました。

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 たった一台だけですが、これくらいの重機がきてくれないととてもかなわない雪だということがよくわかりました。

 道脇に積んだ雪山がマッターホルン並みに高く見えました。

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 軽く3メートル以上はあったと思います。4メートルかもしれません。

 行ったり来たりして道を開けてくれました。1車線ではありますが、これで車も通れるようになりました。

 やがて向きを変えて、我が家にも雪の壁を積んでいってくれました。

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 たった一台でしたが、本当にありがたかった援軍でした。

 でも、この進捗スピードでは、おそらく昨日の夜から12時間位働いているのではないかと思われました。この先、同じくらい降ったらもうお手上げということもよくわかりました。

 重機が去った後に我が家の周辺の雪の処理をしましたが、ほんとうに助かりました。重機なしには春までかかってもできなかっただろうと思われる雪がなくなってくれました。

 夕方になって、降ってくる雪もどんどん少なくなってきました。雲も切れて、そろそろ先が見えて来た感じです。

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 私としては重機の応援にすっかり満足していたのですが、お隣ではちょっと不満だったらしく、夜になってからプライベートに除雪を追加していました。

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 昼間の重機と比べるとオモチャみたいにも見えますが、細かいところをていねいに除雪していて、それはそれで力強いものでした。

 明日の朝も少しは除雪が必要なようですが、今朝の作業に比べるとへっちゃらのハズです。

 後は雪がとける気温を待ち望むだけです。









by STOCHINAI | 2022-02-22 22:34 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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