2023年 05月 23日
花が咲くまでわからない
宿根草と言われて買ってきた株でも北海道の冬を越せるものは意外と多くはないもので、春になっても芽を出さないものもたくさんあります。さらに同じ名前で売られている宿根草の株でも年によって冬を越えて復活するものもあったりしますので、一概に冬を越せるとか越せないとかいえないところが「生き物」らしいという気もします。というわけで、冬を越えたかどうかは今頃の季節になるまでわからないというのが現実です。











さらには、冬を越えて芽を出してきたものでも、「はて、これはなんという草だろう」というものも多く、花が咲くまでわからないということも、ままあります。花が咲いてみると「なんじゃ、これは」というような見たこともないものが生えてくることもあり、まあそれも素人園芸の楽しみのひとつでもあります。
今日は朝はどんよりとしていたのですが、そのおかげかもしれず、寒いと言われていた朝も霜が降りるほどは冷えませんでした。

寒いことは寒かったのですが、このくらいならなんとか我慢できます。

今日は3ヶ月に一度の歯科チェックアップの日だったので、ちょっと早めに起きました。
朝はどんよりだったのですが、昼近くなってからは晴れてきました。晴れてきたのですが、一日中寒いままというのが今日の特徴でした。

日が照ってきているのに気温は15℃にも達しません。これは、今の時期としては逆に強く寒さを感じてしまいます。
結局、最高気温は14.1℃までしか上がりませんでした。

それでも、日が照っているので庭に出て、なんという名前かわからない、春になって芽を出してきた宿根草をいくつか撮ってみました。
元気に葉を拡げているこれはなんでしょうね。シソ科のような気もしますが、花が咲くまでわからなさそうです。

これは黄色い花を咲かせるホソバコスモスのような気がします。

これもわかりませんが、元気に育っています。

これはセイヨウオダマキです。

これはセキチクの仲間でしょうか。

これは小さな黄色い花を咲かせるメカルドニアです。

そして、これは昨年、私が種をまいた宿根カスミソウのはずです。

去年は花を咲かせなかったので、私が種をまいて大きくなったのがカスミソウなのかどうかは、この後、花が咲くまでわかりません。
向こうに見える赤い花はアルメリア(ハマカンザシ)です。
花が咲いている株を買うのはもちろん、気に入った花を買うことになりますが、こうしてどんな花が咲くのかドキドキしながら待つというのもなかなかの楽しいものです。
冬がなければ一年中こういうことを楽しめるのかもしれませんが、何もなくなってしまう冬が終わり、何もない土の中から新しい芽が吹き出し、それが花を咲かせるのを待つ楽しみは、北国に住んでこそ楽しめる特権のような気もします。
明日からはまた気温が上がってくるようなので、楽しみです。
by STOCHINAI
| 2023-05-23 20:51
| 札幌・北海道
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