2023年 08月 13日
ギリギリ真夏日にはなったものの涼しめの一日
立秋の次候「ひぐらしなく 寒蝉鳴」になりました。まだまだ真夏日の続く日々ですが、少しずつ秋の気配もただよい始めてきています。
今朝も真夏日ではなかったようです。
とはいえ、最高気温はやはり30℃をわずかに越えて、真夏日にはなりました。
寒さに弱い草花もほとんどが外に出しっぱなしの日々ですが、元気そうです。
モンステラは首チョンパで上は水挿しで、下は根だけと、泣き別れにしてしまいましたが、葉からは根が、根からは葉が出てきています。
毎朝、歩道には葉巻きのようなものがたくさん落ちていますが、
よく見ると、ムクゲの花が落ちたものです。
上を見上げると、たくさんのムクゲの花が咲いています。
今朝の東の空ですが、久しぶりに曇っていました。
一瞬、雨が落ちてくる瞬間もありましたが、基本的には札幌圏には雨はほとんど降りませんでした。
日中はとりあえずの真夏日には達していたようですが、数日前に比べるとそれほど暑くはなっていないようでした。
夕方には西の空がかなり赤くなってきていたので、2階から見直しました。
こちらが地上からの眺め。
こちらは2階からの夕日です。
明日も良い天気になりそうですが、そろそろお墓参りにもいかないと。
by STOCHINAI
| 2023-08-13 21:40
| 札幌・北海道
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