5号館を出て

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iPodでドラマの主人公になる

 私のiPodには、もちろんpodcastingばかりではなく、たくさんの音楽が入っています。たくさん入っているということは、気分によっていろいろと選べるということです。

 昔、ウォークマンにカセットテープやCDを入れて聞いていた頃は、違うアーティストの曲が聴きたいと思ったらテープやCDを交換しなければなりませんので、いくつかの予備を持って歩くなどなかなか大変でした。

 未来のある時点で自分がどのような気分になるかということは予測が付きませんので、突然聞きたくなった音楽ソースを持っているとはかぎらないものです。というか、マーフィーの法則そのままに持っていないソースの音楽が聴きたくなることのほうが多いものです。

 実際には我慢して次善のものを聞くか、聞かないかということになります。そんなことが続くと、だんだんと持ち歩くのも面倒になってきます。

 今使っている4G-iPodには、聞ききれないほどのpodcastingに加えて、CDアルバムが45枚分ほど入っています。このくらい用意してあると、かなりの自分の気分に対応ができます。

 この威力は実際に使ってみないとなかなかわからないかもしれませんが、たとえば自転車を走らせている時に突然雪が降り出して来るなどという状況は良くあります。そんな時に、すかさず中島美嘉の「雪の華」などをかけると、いきなり自分がテレビドラマの主人公になれちゃったりするわけです。

 個人の人生のバックグラウンドミュージックを入れてくれる装置だと考えると、ハイテク製品のiPodなのですが、かなり叙情的なしかけとしても機能してくれます。

 独りよがりではありますが、かなりいい気分になれます(^^;)。

#ただし勝手にドラマの主役を演じているオッさんを端から見たら、かなり気持ち悪いものかもしれません。気付かれないようにしなければ、、、、。
Commented by Cogito at 2006-03-12 14:03 x
ipod いいですね。私もカセットテープ世代ですので非常に重宝
しています。最近はシャッフリングで、予想外の曲が流れてくる
のを楽しんでおります。
Commented by stochinai at 2006-03-21 20:20
 Cogitoさん、ありがとうございました。私のiPodはpodcastingもいっぱいはいっているので、それが出てくるのがこわいのでシャフリングはまだ試してませんが、忘れていた曲が出てくると感動しそうですね。前に、Googleの出したpicasaというソフトでコンピューターの中にあるすべての画像をまとめて見た時のことを思い出します。
by stochinai | 2006-03-11 18:07 | コンピューター・ネット | Comments(2)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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