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学長選挙意向投票結果速報

【第一次意向投票の結果】

 12時30分に発表された第一次意向投票の結果は、以下のとおりでした。

 第1位  佐伯 浩 ---- 262票
 第2位  藤田 正一 --- 214票
 第3位  本間 研一 --- 212票

 第4位  山内 晧平 --- 196票
 第5位  長田 義仁 --- 145票
 第6位  五十嵐 靖之 -- 121票

  計          --- 1150票

 この結果、午後1時30分から2時45分まで、上位3名を対象に第二次意向投票が行われます。

【第二次意向投票の結果】

 4時30分頃に発表になった第二次意向投票の結果です。

 第1位  佐伯 浩 ---- 459票 (+197票)
 第2位  本間 研一 --- 387票 (+175票)

 第3位  藤田 正一 --- 376票 (+162票)

  計         ---- 1222票

 この結果、投票総数の過半数の票を得た候補者がなかったため、上位2名を対象に決選意向投票が行われます。

【決選意向投票の結果】

 7時30分頃に決選の結果が発表されました。

 第1位  佐伯 浩 ---- 667票 (+208票)

 第2位  本間 研一 --- 488票 (+101票)

  計         ---- 1155票

 この結果をもとに、12月7日に総長選考会議委員による投票が行われて、新しい学長が決定します。

 票の動きを見ていると、いろいろなことが想像されます。特に、票の加算具合と総計の変化が興味深いと思いました。
Commented by kshojima at 2006-12-04 23:53
時間生物学Gはまだなんとなしに強いのですね。
函館Gは1次で絶えるのはなんとなく分かります。
Commented by ぜのぱす at 2006-12-05 10:02 x
静岡大学では、次点のひとが学長に決まったそうですね。
何の為の選挙なんだか‥‥

http://blog.livedoor.jp/kuroda_lab/archives/50786703.html#comments
Commented by stochinai at 2006-12-05 12:58
 「意向調査」に過ぎないのですから、静岡大学で起こったことになんら「違法性」はありません。それより、意向調査であるにもかかわらず、2次投票だとか決選だとか「選挙まがい」のことをやることの方が、実質を隠すことになっている不誠実で姑息なことのように思えます。もともと、法人化によって我々から学長を選ぶ権利を奪ったのですから、もっとすっきりと政府(文科省?)寄りの学長を押しつけてくれば良いのに、と思うこともあります。
Commented by alchemist at 2006-12-06 18:36 x
理屈の上では一次投票で最も得票の少ないヒトを、負けっぷりが立派という理由で学長選考会儀が選ぶことも可能なのでしょうけれど、三回投票をやった以上、よほど強い理由がないと、それは無理でしょう。その程度の抑止効果はあるのではないでしょうか?
意向調査そのものを廃止した東北大学のような例もありますけれど。
Commented by stochinai at 2006-12-06 20:27
 北大の場合は、ほんとうは選挙で決めたいんでしょうけど、それだと文科省に叱られるので「意向調査」という形を借りた、事実上の「選挙」をやっているような気がします。文科省もそんなことは知っているけれども、形がととのっていれば見て見ぬふりをするということだと思います。あれっ?これって単位偽装とか、いじめもみ消しの話にそっくりですね。つまり、これが「文部省文化」というものなのかもしれないですね。
Commented by stochinai at 2006-12-07 16:57
12月7日
【公示】 次期総長の選考に当たり,総長選考会議委員による投票の結果,次期総長候補者は下記のとおりとなった。
          記
佐 伯   浩
平成18年12月7日 国立大学法人北海道大学総長選考会議
Commented by とある人 at 2006-12-08 00:23 x
学長を意向聴取という名の選挙で決める必要は必ずしもないと思いますが、助手や事務・技術職員のほとんどに投票権がないのはどうなんでしょうか。(今後変わりますが)パーマネントに大学に在籍するという前提で、大学運営に関わっていく立場にも関わらず、投票権がないのは、上記の方々は人にあって人にあらずの奴隷なのでしょうか。
そんな前近代的な選挙をやるくらいならやらないほうがましだと思います。役職によって異なるのは分かりますが・・。

Commented by tabe at 2006-12-08 00:40 x
とある人さんのご意見のように、行き過ぎたトップダウンを批判して、助手や事務職員など末端の意見を汲み上げる仕組みの必要性を説いておられたF先生は、第一次投票では2位という結果でした。本当に学長になってもらっては過激すぎて困るけれど、内心では、とある人さんのように考えている人も多いのかもしれません。
by stochinai | 2006-12-04 13:19 | 大学・高等教育 | Comments(8)