5号館を出て

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ど根性シダ

 今日は、風が強く、肌寒い札幌ですが、昨日はとても暖かく良い天気でしたので、一日中庭仕事をしておりました。

 物置兼用のガレージから、夏物を外に出し、冬物を中にいれる作業をしている時に、ガレージの床のアスファルトがなんだか変な感じに見えるところがあります。
ど根性シダ_c0025115_22141858.jpg
 向こうに見えるのは、これから出そうとしている花壇の柵です。

 アスファルトに穴が開いているようです。その中央にみずみずしい緑のものが見えます。
ど根性シダ_c0025115_2219333.jpg
 どうやら、植物が5センチくらいあるアスファルトを突き破って、芽を出しているようです。

 拡大してみると、シダの芽のようです。
ど根性シダ_c0025115_22215386.jpg
 それにしても、植物の力には驚かされますが、彼らにとってはアスファルトなどは土と同じくらいの柔らかさということなのでしょうね。
Commented by ぜのぱす at 2007-05-02 00:02 x
そう云えば、どこかで、『ど根性大根』って云うのがありましたね。しかも、死にそうになったんで、茎頂培養でクローンを作って増やしたとか。何かソコまで来ると、お笑いになってしまいますが、一方で、真面目にそう云うことが出来るサイエンティストも好きです。
Commented by 原 拓史 at 2007-05-03 22:09 x
コメントでははじめまして。大昔の学部生です(1992入学)。
実習でのたのしい飲み会がわすれられません。

コゴミ(クサソテツ)に見えます。
きっと食べられますよ。
ガレージは新築ですか?
根ごと掘ってどこかに移植されると、見た目も綺麗ですよ。
Commented by stochinai at 2007-05-03 23:46
 「ど根性大根」に続いて、今でも時々「ど根性植物」がいろいろとマスコミで取り上げられていますが、スギナとタンポポはアスファルト破りとして昔から知られていたはずなのに、「ど根性スギナ」とか「ど根性タンポポ」とか呼ばれないのはかわいそうだと思っていました。そういう意味では、このシダ(これが有名なコゴミでしたか)は、境界線にいそうな気がしたので取り上げてみました。
 原さん、お久しぶりです。名前には確かに見覚えがありますが、顔はパッとは思い出せません(すみません)。ブログを見せていただきましたが、おもしろそうなことをやっていらっしゃいますね。
 クサソテツというのですか。このシダは巨大で美しいのですが、ものすごく強いので、少し恐怖感を感じていました。食べられるとなると、ちょっと見る目が変わってきました。天ぷらにしてみます。
Commented by 原 拓史 at 2007-05-04 19:41 x
おひたしにして鰹節&醤油もよいですよ。
Commented by マルセル at 2007-12-11 13:42 x
これは凄いですね。
あの木の場合は伐採されずに根元をアスファルトで固められたのでしょう。
尚、この木の葉はとっくに落ちており、周りに落ちている黄色いイチョウの木の葉は、同じく根元をアスファルトで固められた直ぐ近くのイチョウの木のものです。
by stochinai | 2007-05-01 22:23 | スマイル | Comments(5)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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