5号館を出て

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生きているような生後6ヶ月のマンモスの赤ちゃん

 7月11日のナショナルジオグラフィックニュースに、ロシアで凍結したマンモスの赤ちゃんが発見されたと写真入りで報道されています。

 "Lovely" Baby Mammoth Found Frozen in Russia

 シベリアの雪の中に埋まった状態で猟師に発見された時、最初はトナカイではないかと言われていたのですが、掘り出してみるとなんと4万年前のマンモスの赤ちゃんだったというわけです。

 体長130センチ、体重50キロといいますから、大型犬のサイズです。

 たしかにラブリーなだけではなく、生き生きとしているので今後の研究結果が楽しみです。とりあえず慈恵大学でCTスキャン(?)で3次元の画像解析をやった後、サンクト・ペテルスブルグの博物館で解剖されるそうですが、DNAは完璧な状態で残っている可能性が高いので、マンモス復元計画にも現実味が出てきそうです。
Commented by Salsa at 2007-07-12 20:09 x
とてもきれいな状態ですね。マンモスクローン見てみたい。
by stochinai | 2007-07-12 12:51 | 生物学 | Comments(1)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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