2008年 01月 11日
理学部職員親睦会総会・懇親会
昨年は札幌駅のJRタワー36階で行われた理学部職員親睦会ですが、今年の会場はそのちょっと東にあるセンチュリーロイヤルホテルの20階でした。さすがに昨年と比べると窓からの景色を愛でるというふうにはならず、人間というものは贅沢なものだと自分で自分をあきれております。
というわけで、今日は高いところから眺めた写真はありません。その代わりに、会が終わってから理学部へ戻る途中で理学部ローンを撮してみました。
博物館の南側を博物館に沿って東から西へ除雪された歩道を歩きながらの連続撮影です。気温は、おそらくマイナス5-6℃くらいだと思いますキリッと冷えている温度を思いながら写真を見て下さい。4枚とも同じ水銀灯を主役に撮してあります。水銀灯は必ずしも中央になかったり、木の陰になったりしていますが、主役の座はしっかりと維持しているはずです。
1枚目は理学部ローンへはいるところで、中央にあるのが主役の水銀灯です。
少し進んで、水銀灯が中央の木と重なっています。
上の写真で手前中央へと向かう木の影が、ここでは画面中央から左下へと走っているものです。
ローンが終わるところから、最後の1枚。主役の水銀灯は木に隠れています。
いくら寒くても、雪が少ないと冬は楽なものです。逆に考えると、上越・信越・北陸など雪がたくさん降る地域の冬はさぞや大変だろうと、いまさらながら思います。
昨日も書きましたが、このまま雪が少ないとありがたいのですが・・・・・。
というわけで、今日は高いところから眺めた写真はありません。その代わりに、会が終わってから理学部へ戻る途中で理学部ローンを撮してみました。
博物館の南側を博物館に沿って東から西へ除雪された歩道を歩きながらの連続撮影です。気温は、おそらくマイナス5-6℃くらいだと思いますキリッと冷えている温度を思いながら写真を見て下さい。4枚とも同じ水銀灯を主役に撮してあります。水銀灯は必ずしも中央になかったり、木の陰になったりしていますが、主役の座はしっかりと維持しているはずです。
1枚目は理学部ローンへはいるところで、中央にあるのが主役の水銀灯です。
昨日も書きましたが、このまま雪が少ないとありがたいのですが・・・・・。
by stochinai
| 2008-01-11 22:17
| 大学・高等教育
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