5号館を出て

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ラジオ少年

 これを見た時には、一瞬なんのことかわかりませんでした。
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 しかし、よく見ると下に小さい字で「特定非営利活動法人ラジオ少年」と書いてあります。

 「ラジオ少年」という言葉から連想したのは、「電波少年」でした。
ラジオ少年_c0025115_223684.jpg
 しかし、電波少年が「世界の青少年の夢を育む」はずはないと不思議になります。

 その横に、こんなポスターがあったので、なんとなくわかったような気がしました。
ラジオ少年_c0025115_22371210.jpg
 メチャメチャ懐かしい!「アマチュア無線」をやっているところなら、「ラジオ」または「ラヂオ」という感覚は良くわかるような気がします。主催者の方は、70歳台くらいかもしれないと感じました。

 ネット検索してみて、ますますその感を強くしました。

 ようこそ ラジオ少年 へ

 おじさんのラジオ製作教室

 TSuneo Hara JA8ATG

 想像したよりは、ちょっとお若いようです。インターネットや携帯電話がこれだけ発達してしまうと、アマチュア無線の存在はほんとうに霞んでしまいますが、懐かしいものに出会った気がします。

 そういえば、昔はアマチュア無線のことをハムと呼んでいたはずですが、それがどういう意味なのか今まで知りませんでしたが、ウィキペディアに書いてありました。
「ハム」の由来

アマチュア無線家 (radio amateur) をハム (HAM) と呼ぶが、この言葉の由来には諸説ある。

* amateurの最初の2文字をとり発音しやすいようにhをつけたもの
* いわゆる“大根役者”のことを英語でhamと言うことから
* アマチュア無線の黎明期に有名だったアマチュア無線局のコールサインから

日本では「アマチュア無線」のことをハムということもあるが、これは誤用。英語圏では、アマチュア無線のことは、"amateur radio"または"ham radio"といい、"ham"とだけ言うことはない。海外(英語圏)では、"hammy"(ハミー)と呼ぶこともある。
 結局、良くわかりませんでしたが、なんとも懐かしかったです。
Commented by ラジヲ中年 at 2008-09-23 00:38 x
今は本当にHAMの局数が少なくなりました。 昔はベランダや屋根に大きなアンテナを設置しているのをよく見かけたのに、これも時代なのでしょうか。

私は子供の頃にゲルマラジオから電子工作の世界に入り、HAMを開局して電子工学系の学校を卒業して就職。 今でもそれを生業としています。
今の子供たちは電子工作に手を染めなくなりました。 ラジオ少年様の事は以前から存じ上げておりますが、今ではこのような学習キットは大変貴重ですから、これからも末永く販売して頂きたいと心より願っています。

私自身は現在真空管アンプを制作中です。 約60年前に製造された真空管を使用していまして、完成した暁には秋の夜長をJazzに浸って過ごそうと考えています。
Bill Evansも何枚か手元にありますよ。 好みの曲が多いのでどれもお気に入りのアルバムです。
Commented by K_Tachibana at 2008-09-23 11:40 x
局免は今ももっているものの,むかしのリグは実家に置きっぱなしでアンテナも維持管理が必要なのでいまは下ろしていて灯を入れることもなくなりました(3エリアです).

CQ誌も正式名称は「CQ Ham Radio」.

内地では,すっかり見なくなったHFの大きなアンテナも,仕事で北海道に行くと空港から札幌までの道中でぽつぽつ見かけます.やはり土地の問題が大きいと思います.

むかしと違って,団地やマンションの屋上にアンテナを上げることも難しくなって,アパマンハムの方はベランダからアンテナを出すことくらいしかできなくなってきているので.

もっとハンディー機の需要が増えれば,私も携帯して使いたいと思うのですが,なかなか...
by stochinai | 2008-09-22 22:58 | 札幌・北海道 | Comments(2)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


by stochinai