5号館を出て

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2004年 11月 30日 ( 1 )

いきなりの大雪

 いちおうまだ11月なのに、びっくりの大雪でした。今朝はおそらく30センチくらいの積雪だったと思います。気持ち的には、いつでも来いと思ってはいたのですが、やはりいきなりくるとちょっと動揺しました。

 と思いながらも、朝になってからは降雪も弱まっておりましたので、昨年の冬を思い出しながら、ゆっくりと1時間以上かけて除雪しました。

 気温も、この冬一番というくらいの低温だったはずなのですが、雪は意外と湿っていました。多分、あまりにも早く積雪が来てしまったため、地温がまだそれほど下がっておらず、そのために気温は低くても地熱で雪が暖められて湿ったのだと思います。

 湿った重い雪を運んでいると、新潟の地震被災地に降る雪はこういう重い雪なんだろうなあと、妙な感慨に持浸ってしまいました。昨日の早朝に、地震でたたき起こされたことも影響していたかもしれません。

 そんなこんなで、今になってみると腕のあちこちの筋肉が疲れたり、痛くなっているのがそのせいだと気が付きました。

 除雪などというおおざっぱな力仕事で痛めつけられた筋肉は、マウスやキーボードなどという軟弱な作業には向かないようで、どうも動きがぎこちなくなってしまいます。

 そう言えば東京都で、子ども達に「奉仕」という強制労働をさせるという話がありましたが、北海道では子ども達に除雪をさせると良いと思いました。ボランティアなどというきれい事ではなく、北海道などでの除雪には単純な力が必要ですが、どうも見ていると除雪をしているのは女性と老人が多いようです。

 子どもが学校へ行く時間を1時間遅らせても、強制労働として除雪をさせるというのは悪い話ではないと思います。

 国に奉仕するとかそういう話ではなく、自分たちの住んでいる町内で力が不足しているあちこちの家の前を除雪させるというのなら、名前は奉仕であれ除雪であれ、強制的にさせることに問題もあるとは思えません。サボった奴の成績が悪くなるとしても、問題があるようには思えません。

 北海道では最近、お金や時間の問題でスキー学習を取りやめる学校が増えているということも聞きましたので、雪と親しむという意味でも除雪授業はとても良いことではないでしょうか。

 知事ならびに市長!本気で検討してみませんか。
by stochinai | 2004-11-30 17:14 | つぶやき | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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