5号館を出て

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2007年 01月 25日 ( 2 )

 CoSTEPの第1期本科修了生が科学技術コミュニケーション工房スペースタイムを立ち上げ、個人事業主としてプロの科学技術コミュニケーターになりました。

 代表のSalsaさんは、昨年の春に卒業してから、もちろん無給のボランティア活動もたくさんなさっておられるのですが、この世の中に科学技術コミュニケーターという存在を根付かせるためには、お金をかせげること、さらにはそれで食っていけることを示さなくてはならないということで、積極的にお金になる仕事も請け負うようにしておられます。

 有給無給を含めて、CoSTEP終了後にされた主な仕事がここにまとめられていますけれども、たくさんの方々の協力があればこそとは言え、たった一年でよくもこんなにというほど仕事をされていると思います。

 もちろん、科学技術コミュニケーターを職業としていくためには、もっともっとたくさんの仕事をしなければならないのですが、一人だと所詮アルバイト程度の収益を上げることしかできません。そこで、科学技術コミュニケーション工房スペースタイムでも、多くの人材が必要になっています。

 まだまだ、そんなに大きな仕事が動いているわけではありませんので、すぐにたくさんの人に仕事が配分されるということはないと思いますが、科学技術コミュニケーターとして請け負う仕事は多岐にわたり、その多くが時間と才能を要求されるものです。今も、毎日のように打診を受ける仕事も、ご多分にもれず多岐にわたり、多くの人の助けなしには実現できるものではありません。(たくさん断っているという噂もあります。ほんと?)

 そこでスペースタイムでは、科学技術コミュニケーションの助っ人募集プログラムとして、人材エントリー「SKET」(助っ人?)を始めました。詳しくは、こちらを見ていただきたいのですが、ボランティアを含め、たくさんの人が協力して行うことではじめてうまく動く、科学技術コミュニケーションというものが、この国に根付くためにはなんとしても最初に動き出したスペースタイムの挑戦が成功して欲しいと思っています。

 以下のどれかに当てはまる人は登録してくださいということだったので、すべてに当てはまる私としては、早速人材登録させてもらいました。
 ・科学技術コミュニケーションを実践してみたい
 ・自分の得意分野を今までにない形で活かしてみたい
 ・副業したい、在宅でネットをつかって働いてみたい
 ・スペースタイムを応援したい
 もちろん、自分の得意なことが人の役に立つだけでもうれしいのですが、ひょっとしたら副業あるいは退職後の職業につながったりしないかなどという甘い気持ちもあります。

 科学技術のジャンルもいろいろな人がいるに越したことはないと思います。主婦や大学生、もちろん大学院生、あるいはすでに職を持っている人でも、オフタイムに何かができるかもしれません。

 科学技術コミュニケーションに興味のある人は、どんどん登録しましょう。新しい人生のドアを開くきっかけになるかもしれませんよ。
by stochinai | 2007-01-25 21:33 | CoSTEP | Comments(4)
 Polaroize という、画像に「ポラロイド」風な枠線と影をつけるサービスだそうです。

 やってみました。
c0025115_1536281.jpg
 楽しいかも。
by stochinai | 2007-01-25 15:37 | コンピューター・ネット | Comments(5)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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