5号館を出て

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2007年 04月 02日 ( 1 )

 冬の間、札幌の屋外では生ゴミが堆肥にならないので、できるだけ室内で分解させてから、屋外にあるコンポスターに投げ込むようにしているのですが、当然のことながら臭いが気になるものです。

 数年前からコーヒーの出し殻を使うようになって、臭いがほとんどまったく気にならなくなりましたので、ご紹介します。
生ゴミとコーヒーの出し殻_c0025115_2234387.jpg
 コーヒーの出し殻は、集中暖房の温水ラジエーターの上に置いた空き缶の中で乾燥させます。濡れたままだと、脱臭効果もあまりありませんし、生ゴミから出る水と一緒になって大変なことになりますので、使う前に良く乾燥させることが大切です。

 出し殻ですから、乾燥させている時に特にコーヒーの良い匂いがするということはないのですが、なんとなく部屋の脱臭効果もありそうに思えるのは気のせいでしょうか。

 ともあれ、しっかり乾燥させたコーヒーの出し殻を、ポリバケツに生ゴミを入れる度に上からたっぷりとふりかけて、生ゴミとコーヒー殻の層を作るようにしてやると、生ゴミから出た水をコーヒーが吸い取ってくれると同時に、臭いも吸着してくれるようで、鼻を近づけても悪臭はほとんど感じられなくなります。
生ゴミとコーヒーの出し殻_c0025115_22394775.jpg
 雪もほとんど融けてしまったので、生ゴミを室内に置く必要はなくなってきたのですが、コーヒーの出し殻はいったん乾燥させると、いろいろな用途に使えそうです。(枕はどうでしょうか?)

 ただし、迅速に乾燥させないと、非常ににカビが生えやすいので、夏場はやっぱり生ゴミと一緒にすぐに外に出してしまうほうが良いかもしれません。

 台所・園芸関係のプチ・メモでした。
by stochinai | 2007-04-02 22:45 | 趣味 | Comments(5)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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