5号館を出て

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2007年 04月 09日 ( 3 )

ヒットラーの絵画

 別に、最近の日本にアドルフ・ヒットラータイプの政治家が増えてきたということを言いたいわけでもなんでもないのですが、たまたまヒトラーの絵画のまとめサイトができたので、メモしておきたいと思います。

 ヒトラーが絵がうまかったというのは、とても有名な話ですが、こんなにいっぺんに見ることができると、ちょっと考えこんでしまいます。たとえば、これなんかは壁紙にしたいくらいの絵です。
ヒットラーの絵画_c0025115_2184725.jpg
 植物画も得意だったようで、サインもくっきり見えるこれなどは秀逸だと思います。人や犬の肖像画(?)もいくつかあります。
ヒットラーの絵画_c0025115_2111533.jpg
 こんな穏やかに見える絵を描く人間が、凶悪な世紀の大虐殺をやったとはとても信じられない気がするので、「絵の上手い人や動物の好きな人に悪人はいない」というのが嘘だということが反証された気分になります。 
ヒットラーの絵画_c0025115_21201927.jpg
 ちょうどYouTubeに、1934年のナチス党大会の映画がアップされておりますので、両方を比較しながら、日本の行く末を考えてみるのに、ちょうど良い機会になりました。
by stochinai | 2007-04-09 21:23 | つぶやき | Comments(8)
 CNET Japan のニュースによると、「国立情報学研究所(NII)は4月9日、大学などに提供してきた学術論文データをGoogleによるクロールの対象としたことを発表した」とのことです。

 確かに Google Scholar で検索してみると、日本語で日本の論文が検索できるのみならず、英語で検索しても日本語論文も出てきます。

 また、原著論文だけではなく学会発表要旨などもガンガン引っかかってきます。Niiはこんなデータをためていたのですね、なんとなくビックリ。役に立つのかどうかはさておき、自分ではとても管理しきれない(記録もなければ、記憶もない)学会発表などが、このような形で検索できるのは歓迎です(笑)。

 今回NIIが公開したデータは、学術論文情報を検索対象とする論文データベースサービス「CiiNii」(サイニィ)に格納されている国内の主要学術論文300万件だそうです。

 もともと、国内の学術論文を日本のデータベースだけで管理しようという発想が間違っていたわけで、さらに引っかかってきた論文を有料で売っていた今までのやり方がまったく受け入れられなかったことと、今や無料のサービスにかなわなくなって敵の軍門に下ったというところでしょうか。

 学問の世界では、勝ち負けはとりあえずどうでもよくて、安く(無料で)便利になるのはうれしいことです。
by stochinai | 2007-04-09 21:03 | コンピューター・ネット | Comments(0)

Web Scouter その後

 最近、ちょっとだけウェブスカウター値が上がって、時々900位以内に入ることがあります。
Web Scouter その後_c0025115_13413557.jpg

 大騒ぎするほどのランクアップではないのですが、なんとなくうれしいものです。
Web Scouter その後_c0025115_13423489.jpg
 Web Scouter のサイトはこちらです。
by stochinai | 2007-04-09 13:44 | コンピューター・ネット | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


by stochinai