5号館を出て

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2008年 02月 13日 ( 1 )

 科学者が優秀な科学コミュニケーターであることは少ないということは、ほぼ証明されたことと言っても良いのだと思いますが、今後科学者がコミュニケーションをすることが求められる機会は増えることはあっても減ることはないと思います。

 また、たとえ科学コミュニケーション力に長けた科学者がいたとしても、研究の時間を削ってまでコミュニケーションをすることになったら、それは本末転倒というものです。

 というわけで、唯一の正解は研究費の一部を科学コミュニケーションに割いて、適切な人材を雇用するということです。しかし、個々の研究室単位で支出するのは、経済的にも難しい場合もあるでしょうし、無駄も多くなるかもしれません。というわけで、現在も学部や大学院あるいは大学のレベルでピンハネ留保している研究費の間接経費を使うのが適切ではないでしょうか。

 というわけで、これからの科学者に求められるのはCoSTEPなどを終了した科学技術コミュニケーターをいかにうまく使いこなすかということだと思います。実は先日出たはじめよう!科学技術コミュニケーションにも、そこは触れられていないのです。

 というわけで、今日は科学技術コミュニケーターの取扱説明書をご紹介します。まずは、北海道を代表するコミュニケーションの妖精こと、M姫さんです。(見えにくい場合は、クリックしてください。)
コミュニケーターの取扱説明書_c0025115_20591980.jpg
 もう一人出すとしたら、やはりSalsaさんですね。Salsaさんの取扱説明書もご紹介します。
コミュニケーターの取扱説明書_c0025115_2121768.jpg
 いずれも、フリーウェアの取扱説明書メーカーで作成されたものですので、内容については「そんなの関係ない!」ということでご了解願えると幸いです。

 ちなみに、新たにM姫さんの取扱説明書を作ってみるとすでにバージョンアップされておりました。こちらが、新しい取説ですが、前のバージョンの方が当たってるかもしれません。また、Salsaさんの取説のリンクはこちらです。

 私の取扱説明書はこちらです。
by stochinai | 2008-02-13 21:13 | スマイル | Comments(4)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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