5号館を出て

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カテゴリ:札幌・北海道( 2434 )

 こんなに初雪を待ちわびるなどということは久しくなかったのではないかと思います。去年は札幌でも10月23日にいきなり大雪が降ったような記憶がありますが、今年は全然降りません。そもそも雪が降りそうな寒さが感じられない今日このごろなのです。

 だからといって北海道の多くの人が雪に恋い焦がれているかというとそういうことはなく、山でスキーをすること以外には雪は無いなら無いに越したことはないとほとんどの人が思っているに違いありません。

 いずれにせよ、来るべきものが来ないというのはなんとも落ち着かないので、ただそのためだけに毎日「雪はまだか」というニュースが流れていたのだという気がします。

 というわけで今朝旭川から降雪の画像が来た時にはなぜか多くの道民がホッとしたのではないかと思います。私もなんだかホッとしました。後はなるべく雪が少ない状態で春を迎えたいと思っている人が多いのだと思います。

 この時期になると日の出は遅く、日の入りは早くなります。本日の札幌の日の出は6:25で、日の入りは16:12です。このくらいになると、朝起きた時に日の出を見る機会が多くなります。こちらは今朝起きた時に南東の地平線近くが朝日で燃えている景色です。

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 暗い宇宙を背景に、遠くの地平線近くだけがまぶしく見えていますが、こういう時にはどうしてもズームインしたくなります。

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 さらに寄ってみます。

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 太陽は見えないのですが、太陽と我が家の間にある木々や電柱・電線、家々の屋根とアンテナなどが美しいシルエットになって見えてきます。この頃、雨が降っていたのですが、外気温は4℃前後で雪やみぞれにはなっていませんでした。この分だと今日も札幌は初雪にならなさそうです。

 結局、降ったり止んだりの一日となりましたが、最高気温が7.5℃の日中も雪になるはずもありません。雨粒の波紋を撮っていました。

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 風はないのですが、どんよりと曇って時折雨では外に出るチャンスもあまりありませんが、あきらめて部屋の中を見廻すとなんとエアプランツが花を咲かせていました。

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 記憶ははっきりしませんが、これも100均のダイソーで買ってきたものだと思います。こんなに簡単に花が咲くのもびっくりですが、花の名前もわかりませんでしたが、「エアプランツ 花 紫」で検索してみるとあっさりと似たものが出てきました。もうこれに間違いないです。

 そっくりな「チランジア・イオナンタ」でした。そこに書かれていた「イオナンタの場合は、葉の先端が赤くなって、しばらくすると花が咲きます」も大納得で、しばらく前から「なんだか花の先が赤くなってきたな」と思っていた矢先でした(笑)。

 あまりピントが合っていませんが、少しでも拡大してみようと近づいてみた写真です。

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 これからは室内園芸を楽しむ季節かもしれませんね。100均あなどるべからず、です。









by STOCHINAI | 2018-11-14 22:44 | 札幌・北海道 | Comments(0)

雪支度

 記録的に初雪が遅い今年ですが、明日には北海道のどこかの平地に雪が降る可能性が高いとテレビが騒いでいます。その「どこか」に札幌がはいる可能性はそれほど高くはなさそうですが、さすがに今日は我が家でも雪を迎える本格的な覚悟を決めて作業に取りかかりました(遅すぎ?)。

 絶好の庭仕事日よりというわけではない日で、晴れたり降ったりを繰り返す変な天気でしたが、雨が止んでいる間にちょっとずつ仕事をするというのもそれほどハードにならなくて悪くもありませんでした。

 さすがに家の塀の外側に散った落ち葉は毎日掃除していますが、塀の内側に落ちたものは基本的には春まで放置する方針です。

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 私はいい景色だと思って愛でているのですが、散らかっていると思う人の方が多いかもしれません(笑)。ところによっては落ち葉に覆い尽くされて、その下になにがあるのかわからないところもあります。

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 このまま雪の下で春を迎えるまでにかなり分解が進むものと、ほとんどそのままのものがありますが、できるだけ土に還ってくれることを願って放置しております。

 今月の28日に今年最後の「枝・葉・草」の回収があり、枝など放置しても分解が遅そうなものはその時に出してしまいたいので、枝の剪定などもこの時期の重要な仕事になります。

 庭出してあった植木鉢やプランター、畑の簡易柵などを抜いてガレージに収め、ママさんダンプなど除雪用具をガレージから出すと、それとなく冬支度をした気分になるものです。

 仕事が雨で中断すると、仕方がないので(?)庭を眺めたりしていますが、常緑のツタの上に落ちた落ち葉などはどうしてここまで芸術的なのかと見るたびに感嘆させられます。

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 夏の間は「雑草」として駆除されることの多いドクダミも、駆除を免れてここまでくるとなかなか味わい深い紅葉をすることがわかります。

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 ヤマボウシも独特の葉脈を際立たせながら紅葉しています。

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 アジサイはまだまだ濃い緑を維持したまま頑張って、葉の上に雨水をためたりしています。

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 午後は雨がひどくなってきたので仕事を中断しましたが、今朝の最低気温が4.6℃で最高気温が9.6℃というこの感じでは明日は札幌は初雪にはならないのではないかと私は勝手に予想しております。

 明日降らなくても、時間の問題で今月中に降らないということにはならないと思いますが。








by STOCHINAI | 2018-11-13 22:42 | 札幌・北海道 | Comments(0)

9月中旬並みの暖かさ


 11月も上旬を終えようという頃なのに、今朝の最低気温はなんと14.8℃。寝ていても汗ばむほどの暖かさでした。夜になって最低気温を更新中ですが午後10時でも9.6℃という「暖かさ」ですので、さすがにこの気温では今日中に雪になることはないでしょうから、1990年の11月10日初雪の記録は間違いなく越えて、2番目に遅い記録が確定すると思われます。ちなみに道内の平地での初雪のもっとも遅い記録は132年前の1886年の11月18日です。

 その暖かく明けた朝の南東の空の様子です。

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 朝、庭の落ち葉の掃除をしていて珍しい葉を見つけました。

 もともとモザイクに紅葉することで有名なハウチワカエデの葉だと思いますが、なんと三色のものがありました。

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 赤と黄色のモザイクは珍しくないのですが、さすがに緑が入っているのは珍しいので写真に記録しておきました。

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 葉の先が緑で、その次に赤の領域があり、大部分は黄色です。なんとなく葉の色は緑から黄色そして赤へと変化するのかと思っていたのですが、緑から赤になるところと、緑から黄色になるところがあって、赤と黄色は独立しているのでモザイクになるということなのかもしれませんね。

 午前中は晴れていたのですが、午後には急に雨になりました。

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 と思っていたら午後遅くにはまた明るく西日が差し始めました。変な天候です。

 西日が明るくなってきたのでチャンスとばかりにカメラを持って外に出てとったのがお隣の見事に刈り込まれたドウダンツツジの紅葉です。

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 我が家のドウダンも色は負けていませんが、何分にも手入れが悪い(汗)。

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 西日が窓に反射した光に照らされた晩秋にも頑張って咲き続けるデージー(マックスマム?)も撮っておきました。

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 来週には寒さが戻ってきて雪が降ると言われていますが・・・・。









by STOCHINAI | 2018-11-10 23:30 | 札幌・北海道 | Comments(0)

立冬を前に異常な高温

 今朝は暖かいなあと思いながら起き出しましたが、全国的に暖かい朝になったようです。

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 明日は立冬だというのにどうなっているのでしょうか。いつものように日直予報士さんのブログからの引用です。
昨夜から今朝にかけて、全国的に気温があまり下がらず、この時期としては気温の高い朝を迎えました。全国にあるアメダス地点でけさの最低気温が氷点下となった所は1地点もありませんでした。これは先月27日以来、10日ぶりです。
 この後明日明後日と少しずつ気温は低くなるものの、札幌では週末にはまた気温が上がる予報です。

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 今日は激しい雨にはならなかったものの一日中暗い状況が続きとても写真が撮れる状態ではありませんでしたので、音楽の秋ということにしましょう。

 数日前にAmazonで発売前のアルバムを注文しました。

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 発売前に注文するのは私としては珍しいことなのですが、Zazは別格です。最近は「ものを増やさない」というポリシーがある私ですので、このアルバムもダウンロード版です。発売前ですからダウンロードはできないと思っていたら、なんと1曲だけダウンロードできるのでした。とりあえずそれをダウンロードして聞いていたら、2日後にもう1曲だけダウンロードできるようになったとメールがきて2曲だけフルに聞けるようになっています。こちらが不思議な注文の記録です。

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 予約の価格が1800円だったのですが、1曲250円でダウンロードしていますので飼った瞬間に残金が1550円になり、それが2日後に1300円になって今に至っています。

 最初にダウンロードできるようになっていた Qué vendrá という曲はラテン系の耳に残る曲でネットでもプロモーションに使われています。



 私の拙い語学力でもこれがフランス語とスペイン語(ポルトガル語?)で歌われているのはわかったのですが、このアルバムを特徴づける曲になっているようです。

 こちらのサイトにあるアルバムの解説を読むとその意味がわかるような気がします。
フランス語で“ミラー効果/ミラーリング”を意味するアルバム・タイトル『EFFET MIROIR (エフェ・ミロワール)』。本作は、彼女がこれまで遭遇した様々な経験を通じて理解した、人間というものの多様性と同様に、いくつかの側面やジャンルを描いたものとなっているという。そこには勿論、デビュー以来、自国フランスだけでなく、ヨーロッパやアメリカ、そしてここ日本も含む、世界五大陸の各都市をツアーしてまわった彼女が吸収したものが反映されているのだ。
アルバムからの1st Singleとなる「Que vendr(意味:どんなことがあっても)」はスペイン語とフランス語で歌われており、人生をあるがままに後悔せずに生きることについて綴った楽曲だそう。ザーズ曰く「私にとってこの楽曲は、人生という道を歩いているようなもの。タイトルは、私が世界中を回ってパフォーマンスをしてきたこの8年間のことを反映したもので、その先で直面してきたこと、それによって経験してきたことを思い出させるの」
パリ、ブリュッセル、そしてモントリオールで制作されたこのアルバムには、シャンソン、南米音楽、ポップ、サルサ、ロックなど様々なジャンルをクロス・オーヴァーした、ZAZの限りない音楽性があふれ出ている。そして彼女がコンサートやツアーで出会った様々な人種、性別、年代の人々のように、その音楽性は色彩豊かな多様性を表現しているのだ。ロックぽさを見せたかと思えば、サルサっぽいところもあったりと、時に踊りたくなるような、また時に自分の感情を大声で叫びたくなるような、また時には涙を零し、その後に気分が晴れるような――このニュー・アルバム『EFFET MIROIR』に収録されている曲の数々は、まるで鏡の間のように色々なものを見せながらも、最後には人や心の真実を映し出しているに違いない。
 というわけで後10日ほどしないと全アルバムは聞くことができないのですが、とても楽しみな気分です。上のビデオ・クリップを聞いてこの曲が耳に残った方でもう一度聞きたいという方のためにもう一本のプロモーションビデオも貼り付けておきますので、悲しげで懐かしげなこのラテン系の曲をお楽しみください。



 アルバムがダウンロードできる日が楽しみです(笑)。







by STOCHINAI | 2018-11-06 21:28 | 札幌・北海道 | Comments(0)
 私は直接見たわけではありませんが、我が家の屋外の温度計が1℃台を示していたので、氷が張るか霜が降りるかはしているだろうと思っておりました。見逃しておりましたが、今年の札幌の初霜は10月20日に記録されていたのだそうで、今朝が初氷ということだそうです。

 上記の初氷の記事によりますと「今朝(4日)の北海道は道東や内陸の地域で冷え込みが強まり、札幌と旭川では初氷、網走では初霜が観測されるなど、冬の便りが届きました。しかし、道内でまだ一地点も観測していないのが「初雪」。11月4日の時点でも全ての観測地点で初雪の観測がされていないのは1990年以来28年ぶりと、今年の雪は記録的に遅い訪れとなっています」だそうです。

 例年にない暖かい晩秋ということになっているようです。住んでいる人間にとってみれば、暖冬や暖秋は歓迎すべきことなので冬が遅いということで文句を言う人はほとんどおりません。(一部のスキーヤーなどはゲレンデ開きが遅れるということでもちろん不安を感じているようです。)

 今日も晴れ上がり、今の時期としては異常に暖かい日になり2時前に記録された最高気温は17.9℃でした。というわけで、もったいないので近場のさとらんどへ出かけました。

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 昨日で正式の営業を終えていたさとらんどは、すべてのアトラクションや店舗の営業は終了しており、入場だけはできますがトイレもさとらんどセンター以外は閉鎖されており、市内にあるただの公園の大規模なものと化しておりました。

 そのせいもあって人出はいつもの三分の一か四分の一くらいと感じられましたが、営業を終わったところにこれだけの人が集まるということのほうが驚異的と言えるのかもしれません。さとらんどの芝生はいつもどおりきれいでしたし、フィールド・アスレチックやすべり台もいつもどおり使えたので、待ち時間が少なく自由に使えることもあって子どもたちは大はしゃぎでした。

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 台風21号の影響で倒れた木もきれいに片付けられていましたが、ポプラ並木が歯抜けのようになっていたのはその影響でしょうか。

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 ともかく、これだけ見事な芝生を無料で自由に使えるのですから「営業は終了しました」などと言われても来た甲斐があったと感じさせられる市西でした。

 ここに来る前の今朝の我が家の寸景です。二階の窓に反射した光がお隣の壁に影絵を作っているのに驚きました。

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 ほんの30分ほどの間しかありませんでしたが、この舞台を使って何かおもしろい影絵劇ができるかもしれないと思ったのは沢さんの影響かもしれません(笑)。

 庭の植物は日に日に終了を告げています。

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 右上の角の高いところにあるノウゼンカズラの葉は色づいて散り始めています。そのこちらがわの黄色いのはフジ。去年大々的に切り詰めましたので今年は花が咲きませんでした。毎日、すごい勢いで葉が落ちています。そのまた手前の窓にまとわりついているのもノウゼンカズラです。こちらは日当たりがよく暖かいのか、まだ緑色が濃いようです。その手前左端がムクゲです。ボロボロになりながらもまだ毎日花を開いています。これもそろそろ終わると思います。

 枯れずに冬を越す木や草もあります。こちらは庭に敷いたバークチップの間に落ちたこぼれ種から芽を出して花を咲かせていたビオラです。さすがに花はおわりましたが、来春に向けて新しい葉をどんどん増やしています。ビオラは雪がなければ冬中咲き続ける花ですが、さすがに雪の下では花はつけずに、それでも枯れることもなく雪解けを待ちます。

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 そして意外とがんばっているのがガクアジサイ。まだ新しい花が数輪咲いています。

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 そして暖かい室内では、年寄りネコが寝てばかりいます。

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 「ネコは液体」と言われることもあるように、丸い容器の中では丸く、この写真のように四角い容器の中では四角くなって寝ます。毛を少しトリミングされて小さくなった分、液体成分が少なくなって隙間があいてしまっているのはご愛嬌ですが、片方の耳がかろうじて認識できることを除くと、からだの部分がほとんど判別不能なのはさすがに長毛種です。

 というわけで、振替休日のない不毛な土曜日祝日と日曜日の連休は混乱もなく暮れていくのでありました。








by STOCHINAI | 2018-11-04 21:45 | 札幌・北海道 | Comments(0)
 他の植物がだんだんと枯れて元気がなくなってくるからでしょうか。秋が深まるに連れてコケが目立ってきます。まわりの草が倒れたことによって、今までこんなところにあったのかと思うようなところでコケが目立ってきたり、乾燥していた時には目立たなかったものが秋雨で元気になって目立ってきたりということなのかもしれません。

 我が家の北東側の歩道では一年で一番コケが繁茂する時期が来ているようです。

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 アスファルトの上にはほとんど土壌はなくどうやって栄養を得ているのか不思議ですが、驚くほど立派なコケの島がどんどん広がっているようです。

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 アスファルトの上には他の植物はあまり育ってきませんので、そういう意味でコケが競争することなく生存できる場所なのかもしれません。

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 よく見ると姿形の異なる領域があるのは、コケが数種類寄り集まっていることを示しているのだと思います。

 さらに寄ってみると確かに違いがわかります。

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 これは茎と葉がある高等植物的な雰囲気を持ったコケのようですが、もちろん種名などはわかりません。特に名前を知りたいという欲求もわきませんが、見ていると落ち着きます(笑)。

 彼らは雪の下で冬を越すのでこのまま放置しておくだけでまた来年お目にかかれるはずです。そういう意味でも楽に付き合える相手です。

 とコケを眺めているうちに「文化の日」が暮れてきました。

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 家屋の隙間から遠くに見える神威岳の空が赤く焼けています。

 この時期としては異常に暖かく、今日の最高気温は16.0℃でした(もっとも最低気温も3.9℃とかなり冷え込みました。この気温なら霜も降りていると思われます)。

 明日も同じように一月くらい前の暖かさの日になりそうで、天気も晴れそうで絶好の行楽日和の日曜日になりそうです。さとらんどにでも行ってみましょうかね。









by STOCHINAI | 2018-11-03 21:48 | 札幌・北海道 | Comments(0)

10月最後の1日

 最高気温はかろうじて10℃を越えた10.1℃でした。ほぼ一日中雨が降っていたような気がしますが、午前中にちょっと雨が止んで明るくなったすきに自転車で買い物に走りましたが、ほんの10分くらいで戻ってくる時にはまたポツポツと降り始めておりました。

 今日は外での写真は無理と最初からあきらめて、2階のベランダから外の紅葉したナツツバキなどを撮っておりました。

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 この部屋にはクンシランの大きな鉢があって、鉢の中には3株植わっているのですが、その根本を見ると久しぶりに子株が顔をのぞかせているようでした。

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 見つけた時は半信半疑だったのですが、ググッと寄ってみるとほぼ間違いないと確認できました。

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 この鉢では狭いでしょうから来春には外へ出してやることにしましょう。

 と、のんきに過ごしていましたが、昼過ぎに真っ暗になって強い雨が降ってきたと思ったらバラバラという音がしています。アラレが降ってきました。

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 アラレは初雪にはならないのだそうで、フライングのようなものです。それにしても激しく降りました。

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 あっというまにこんなに「積もり」ました。

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 この時の雲の様子を見ていると、どうやらこのあたりだけが局地的に攻撃を受けていたようです。

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 特に丘珠飛行場のあたりがひどくやられていたようですね。

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 とはいえ5分後にはあっというまに最悪の状況は脱していました。

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 通り雨ならぬ「通りアラレ」でした。

 この後も何度も何度も激しい雨が通り過ぎていきましたが、日の暮れる頃にはほとんど雨は上がってしまったので気温が下がってからの降雨が雪に変わるということはあまり期待できないかもしれません。

 ということは、このままだと10月中に初雪が降らない記録的な年になりそうですが、今日で10月が終わるということは今日はハロウィーン。

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 皆様、楽しい11月をお迎えになりますように。え~っ!もう11月ですか~!!









by STOCHINAI | 2018-10-31 23:27 | 札幌・北海道 | Comments(0)
 毎日のゴミ回収を知らせるメールを受け取っています。[53cal]クリーンカレンダーという題目のメールが来ます。今日はこれがきました。
北34条~49条の東16丁目~30丁目
10/31(水)は、「枝・葉・草」の収集日です。
■カレンダーURL
http://www.53cal.jp/areacalendar/?city=1010103&area=1010103202
■変更・解除URL
http://www.53cal.jp/user_menu/?ac=1010103&area=1010103202
ごみ収集日お知らせサービス53cal(ゴミカレ)
 今年は来月にもう1回あるので、これが最後ではありませんが明日も少しでも「枝・葉・草」を出そうと庭の片付けをしました。まだ来月がある、と思うと徹底的にやろうというモーティベーションは湧いてきませんのでダラダラとちょっとだけやりました。

 午前中は天気もよかったのであちこちを観察しながらの作業をしていると、虫に食われて穴だらけになったオオデマリの葉が太陽の光を浴びてとてもきれいな紅葉になっていることを発見しました。

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 よく見ると中心の葉脈のところに黒いブツブツがあります。

 虫の卵かな~と思って寄ってみました。

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 はははは、アブラムシのようですね。写真を撮った時にははっきりしなかったので、別の葉も撮っておきました。

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 何かの卵に見えなくもないですが、落ち着いて見るとやはりアブラムシであることがわかります。

 この葉は落葉するのですが、ここにしがみついていていいんですかね?もうちょっと観察するために葉を取って裏返して見てみます。

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 こうして見ると逆にアブラムシであることがわかりにくくなりますね。

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 まるまると太ってまん丸で、まさに「何かの卵」に見えてきます。

 もしこのまま落ちばになって雪の下に埋もれても生きて春を迎えられるのか心配になりますが、まあ彼らは彼らなりに冬を超す知恵はもっているはずです。

 昨日、札幌市の電子図書館に予約してあった本が届きました。

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 見ているだけで暖かい気持ちになる「大人の絵本」でした。あっという間に読めてしまうので、そろそろ返却しますのでお次の方は読んでみてください。読むというより眺めているだけですごく穏やかな気持になれました。

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 というわけで、同じ作者の次の本も予約中です。

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 読書の秋でもありますね。








by STOCHINAI | 2018-10-30 22:55 | 札幌・北海道 | Comments(0)
 朝までずっと雨が振り続けていたようですが止みました。気温も高めで推移して最低気温は11.3℃でした。雨が上がって日が出てくるとぐんぐん気温が上がり昼過ぎにはなんと20℃を越えて1時過ぎには20.3℃を記録したようです。昨年は23日には初雪が降っていましたが、今年は遅くなりそうですね。

 天気が良くなってきたので駅前で開催されている「有島武郎と木田金次郎」展に行ってきました。

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『生れ出づる悩み』出版100年記念「有島武郎と木田金次郎展」
会場:JRタワー・プラニスホール (札幌市中央区北5条西2丁目/札幌エスタ11階)
会期:2018年10月13日(土)~11月4日(日) 会期中無休 10:00~19:00
観覧料:一般500円、大学生400円、高校生以下無料

 札幌で「有島武郎と木田金次郎展」が開催されます (木田金次郎美術館)
 東京・府中市美術館での展覧会に続き、札幌でも木田金次郎作品が展示されます。
 札幌では24年ぶりのことです。
 木田金次郎美術館からは、収蔵作品60点が出品されます。
 札幌圏在住のご親戚やお知り合いにも、ぜひお知らせいただき、ご来場ください。
 とのことですので、お時間のある方はぜひ足をお運びください。知らなかったことでもないですが、有島と木田の深い関係が興味深く解説されています。

 岩内町には木田の美術館があり、ニセコ町には有島記念館があるので札幌でこの2つが一同に会する機会は意外と珍しいのかもしれません。
<有島記念館> ニセコ町有島57。午前9時~午後5時。入館料500円(高校生100円)。月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日、5~9月は無休)。 電話 0136・44・3245
<木田金次郎美術館> 岩内町万代51の3。午前10時~午後6時。入館料500円(高校生200円、小・中学生100円)。月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日)。 電話 0135・63・2221
 時代とともに変遷する木田の画風が興味深いと思いました。


 かえってくる時に北東の空に秋とは思われない雲がもくもくと湧き上がっているのを見つけました。この雲の下では大雨が降っているのかもしれません。

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 見ていると一部が入道雲のように盛り上がってきていました。

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 少し夏っぽい一日でありました。

 とはいいつつも、ナツツバキはすっかり紅葉していますし、

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鉢植えのミズナラも色づき始めて、秋なのです。

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 来週には初雪の便りが来ることでしょう。








by STOCHINAI | 2018-10-24 22:41 | 札幌・北海道 | Comments(0)

爽やかな秋の一日

 今日は一日晴れ上がり、朝は7.3℃とそこそこ寒かったものの、ぐんぐんと気温も10℃上がり最高気温は17.3℃でした。秋の気温としてはまあまあ暖かな一日になったと思います。

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 先週配信された「くらしのこよみ」の旬のくだものはクリでした。
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 同じものを英語版の「72 seasons」で見るとこうなっています。

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 クリは英語でchestnutです。chestは箱ですから箱を作る材木の木の実ということでしょうか。

 「クリの英語はchestnut」というフレーズとともに思い出すのは、クルミって英語で何ていうんだったっけということで近くにアメリカ人がいたので英語で尋ねる時にとっさに思いついた質問文が(もちろん英語で聞きましたが)「ヒトの脳みたいな形をした木の実を英語で何ていうんだっけ?」でしたが、生物学者の彼は悩むこともなく「それはwalnutだよ」って即座に答えてくれたことです。

 クルミも古くから利用されていた木材ですが、walnutというのはwall壁を張る木材という意味なのでしょうか。こちらがその脳のような形の実と葉の図鑑からの図です。

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 クリとクルミときたら、ドングリも載せておかなければなりませんね。ドングリは英語でなんというかご存知ですか?acornです。acornというと擬宝珠(ギボシ)の訳語として有名で、動物学者はすぐにギボシムシを思い出します(笑)。

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 このドングリの形と古い橋の欄干などに見られる擬宝珠が似ているのはこちらを見ると一目瞭然です。

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 こちらはWikipediaから引用した京都三条大橋の擬宝珠です。

 な~るほどですね(笑)。








by STOCHINAI | 2018-10-22 22:44 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


by stochinai