5号館を出て

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選挙の日

 午前中はまずは選挙に行ってきました。

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 今日は多少風は強かったものの最近としては珍しく一日中天気がよく、最高気温も27.4℃と普通に夏日になりました。

 朝、陽の光を浴びていたサツマイモの葉が、ちょっと前に出たものと最近出てきたものの雰囲気があまりにも違うのを見て、写真を撮りたくなりました。

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 右半分が先に芽を出したもの、左半分が最近新しく芽を出したものです。驚くほど違うので記念撮影をしておきました。

 全体を見ているとよくわからないのですが、アジサイが本当に開花してきました。こちらはガクアジサイです。

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 普通のアジサイよく見るとこんなふうに開花するのです。

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 アサガオのつるがグングン伸びてきています。次は花が咲くのが楽しみです。


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 アサガオのプランターの影には隠れたパセリの菜園があるのです。

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 まったく放置しているのですが、とりあえず我が家ではパセリを買う必要はありません。

 玄関前の塀の上ではフクシアが真っ盛りです。

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 その隣ではノブドウの地味な花が咲いています。

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 強い日差しでできたナツツバキの影絵が涼しげな一日となりました。

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 さて、そろそろ夏休みの夏が始まりますね。







by STOCHINAI | 2019-07-21 23:47 | その他 | Comments(0)
 日本の行政における書類の保存・公開状況のひどさはあえて言うまでもありませんが、アメリカでは真逆で政府や行政が作り、収集した書類は丁寧に保管され、時間がたったら公開されています。それで、日本の過去の資料を探すためにアメリカ議会の図書館で探すのが一番早いということすら言われることが必ずしもジョークでなかったりするのが悲しいことではあります。


 全体が描かれているものの中で、古いものでは1815年頃の日本と朝鮮半島のものがありました。

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 この頃はまだ北海道はあまり開発されていなかったようで一部それも海岸線の付近しか描かれていません。

 続いて1855年頃の地図です。

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 さすがにこの頃になると北海道も全体が描かれ、千島列島もかなり先の方まで日本として描かれているようです。

 続いて1888年の地図で、大日本全図と日本語でかかれているので、日本製のもののようです。

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 ここでは沖縄やあちこちの列島もかなり詳しく描かれていて、植民もされていたのでしょうね。

 ちょっと飛んで1932年になりますが、この頃はアメリカの興味は日本というよりは極東地域全体ということになってきていることがよくわかります。

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 このあとで第二次世界大戦に突入し、敗戦とともに日本はアメリカに占領されてやがて沖縄がアメリカ領土になります。

 そして沖縄が日本に返還されたのが1972年。その時に発行された沖縄返還記念図というちょっと変な日本語タイトルのついた日本地図がこちらです。

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 そしてわりと最近の1996年の地図もありました。

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 この日本が立体的に描かれた地図はなんとCIA提供となっています。今でも日本の情報がCIAによって収集されているということなのですね(笑)。

 それにしても書類はきちんと作って、収集して、保存して、最後は公開するということが今でもきちんとやられているのは見習うべきところのような気はします。

 日本の行政は書類を作ってもその日のうちに廃棄したりするということもあるようなので、外国をスパイして作った地図などはどこにも残されていないでしょうね(笑)。









by STOCHINAI | 2019-07-19 22:00 | その他 | Comments(0)
 iPadの無料アプリで武蔵野美術大学所蔵の古い書籍が公開されています。

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 今日はその中から中南米の探検記をピックアップしてみました。

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 手彩色で色がついているものもありますが、エッチングで描かれた図版が並の写真をはるかに越える描写力を示してくれます。こちらは冒頭に出てくる現地で見つけた像のスケッチのようです。

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 おもしろいのは背中側から見たものもあることです。

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 現代のアニメ風のマヤ・アステカ文明のキャラクターは絵だけではなくこういう像にもなっているのですね。カワイイと思います。

 メキシコで見た古いレリーフのようです。

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 古代のカレンダーでしょうか。

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 何やら訳はわかりませんが、彩色されたものは非常に美しいです。

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 何が書いてあるかまったく読めないのですが、絵を見ているだけでも古代の中南米の文明を楽しむことができる気がします。

 こういうものに気軽にアプローチできるようになったのはやはりデジタルとインターネットのおかげです。










by STOCHINAI | 2019-06-13 23:34 | その他 | Comments(0)

札幌に戻りました

 午後2時頃のフライトだったので、午前中をそこいらで時間をつぶそうとして歩き回っていましたが、あまりの暑さに県立図書館に逃げ込みました。

 ビルの中の3階4階が図書館で、3回の入り口へと続くエスカレーターの前にこんなのがいました。

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 私ですら奈良美智さんの作品だとすぐに分かりました。美味しそうなイヌでタイトルは「もりおかわんこ MORIOKA PUP」でした。図書館でしばらく涼んだあと盛岡駅に行ってみると似たような図柄でそばっちがおりました。

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 どちらも像の横にカウントダウンの掲示がありましたが。ラグビーワールドカップまであと116日なのでした。

 図書館の中にはこんなポスターも。

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 賢治記念館は花巻にあるのですが、いずれは行かなければならないところのひとつとなっています。

 焼けた鉄板の上のような花巻空港でしたが、戻ってみると札幌のほうが暑かったようです。

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 花巻から新千歳まではひとっ飛びで1時間もかかりません。乗ったらすぐに降下します。

 今日は座席と太陽の位置の関係で、着陸まで乗っている飛行機の影を追うことができました。

 まずは「おお自機の影が見える」というところです。

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 下の景色が変わるたびにおもしろくなります。


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 道路の上

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 森の上

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 飛行場の領域内

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 地面が近い

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 影が大きくなりすぎ


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 タッチダウン

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 ようやく影と機体がつながったという、なんだか宮沢賢治の世界のようでもありました。

 盛岡に行くたびにメルヘンです。








by STOCHINAI | 2019-05-27 23:35 | その他 | Comments(0)

夕涼みの北上川ベリ

盛岡に来てベアレンビールを飲まずにはいられないのですが、駅地下の直売店はなくなっているはずだしといろいろと考えていたのですが、例の店はなくなっていたのですが内装もほとんど変わらないままのビアパブになっており、なんとベアレンもあつかっていることがわかりあまりのうれしさに午前中からシュバルツを一杯いただいてから桑田の総会に向かいました。

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午前中の一杯でしたし、そのあと軽くお蕎麦を食べて、会場に着く前の暑さで大汗をかいたせいでアルコールの気配もどこかへ吹き飛んでしまいました。

会場は毎回同じ古い岩手県公会堂です。

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こんな古さで、ドアも開けっぱなしだったのですが、中はしっかりと涼しく冷房されているのはさすがに本州の建物だと感心しましたが、半袖で参加した私はすっかり冷えてしまいました。

会が終わってからもまだ夕食には早かったのでまたベアレンビール を求めて今度は材木町の直営店に行ってみることにしました。材木町は駅から歩いてもそれほど遠くないところなので、散歩がてら歩いていってみました。

材木町は宮澤賢治ロードでもあり、店もありますが道路にいろいろなものが飾られています。最初にあったのは文房具屋の前にあった金属彫刻の賢治と思われる像です。

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こちらは実物大の賢治。

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セロ弾きのゴーシュのセロでしょうか。

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絵と詩が描かれたタイルもありました。

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ところが残念なことに狙いのベアレンビール 直営店は日曜休業でありました。

あてどもなく歩き続けると北上川にかかる次の橋のよこでカッパに出会いました。

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カッパはここから橋の下に降りて川沿いを散策してみるように勧めていました。店も閉まっていたので、カッパの言うとおり橋の下に降りてみましたら早速、夕日が傾いているステキな風景に出会えました。

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川沿いに咲いていた可憐な花も始めて見たものです。

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特徴的な十字形の雌しべだったので調べたらすぐにわかりました。ヒルザキツキミソウという名の花のようです。

街の中心部は「ヨサコイさんさ踊り」で大喧騒でしたが、ちょっと離れた材木町周辺は流れる水の音以外は聞こえず、まさにメルヘンのイーハトーボの世界でした。

札幌発祥の「よさこいソーラン」が日本中の若者に新しい文化を広めたことは認めますが日本中の若者が同じような踊りしか踊らなくなった害についても申し訳なさとともに感じてしまいます。

そんな中で、伝統の「さんさ踊り」を守り続けているグループも参加していたのを見てなんだかホッとしたようなうれしかったような気になりました。

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なんでも「一色」はいけませんよね。







by STOCHINAI | 2019-05-26 22:05 | その他 | Comments(0)

盛岡に来ています

猛暑になるという札幌を逃げて東北にやってきましたが、こちらもたいして変わらぬ暑さのようです。最高気温だけなら札幌が31.1℃、盛岡が29.6℃でしたから札幌の勝ちですが、エアコンの普及率を考えるとやはり札幌の負けかもしれません。 昼過ぎには機中におりました。

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千歳を飛び立つ時に印象的だったのはこの菜の花畑です。

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岩手の象徴、岩手山を見ながら降下します。

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そして、 降りる直前にはこちらの水田が印象的でした。

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盛岡についてびっくりしたのは開運橋の手前の道路に歩道橋ができていたことでした。

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たしかにここに歩道橋がないのは不思議ではありました。

夕食はO2先生に教えていただいた盛岡の隠れ家で一人で豪華な夕食をいただきました。

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ご主人の話では1日に10人以上を受け入れることはできないということでしたが、たしかにその言葉に偽りのないていねいなお手前でありました。








by STOCHINAI | 2019-05-25 23:15 | その他 | Comments(0)
 ネット時代になっていろんな画像やデータに簡単にアクセスできるようになりましたが、著作権の関係でそれが引用可能なのかどうなのかわからないものがたくさんあります。著作権問題をクリアにして一括して処理してくれる国際的ライセンス(クリエイティブ・コモンズ ライセンス) を付与した画像を検索し、それがどのようなライセンスで配布されているのかがひと目でわかるサイトが「クリエイティブ・コモンズ検索 CC Search」です。

 今まではテスト用のベータ版として公開されていたのですが、それが正式版で公開されたというニュースがFacebookでありました。


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 そして、そこの窓に検索ワードを入れればいいのです。例えば「伊藤若冲」と日本語で入れても検索してくれますが、あまりいいものが引っかかってきません。

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 それでこんどは英語で「Jakuchu」と入れてみましょう。いい感じのものが引っかかってきました。

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 このブログにも引用できるでしょうか。中央のツルをクリックしてみます。

 ダウンロードできました。

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 こうしたライセンスを表示すればだれでも堂々と引用可能なので、同じページの下にあるライセンスをコピーして貼り付けておきます。

 あるいはhtmlで貼り付けることもできます。

"Two Cranes (1795) illustration by Ito Jakuchu. Original from The MET Museum. Digitally enhanced by rawpixel."by Free Public Domain Illustrations by rawpixel is licensed under CC BY 2.0


 これを一緒に表示することでこれが「原作者のクレジット(氏名、作品タイトルなど)を表示することを主な条件とし、改変はもちろん、営利目的での二次利用も許可される最も自由度の高いCCライセンス」を持った画像であることが示されるのです。

 クリエイティブ・コモンズ万歳という感じがしませんか。

 こうしたライセンス込みの画像が3億枚検索可能なのだそうです。3億枚もあれば、引用したいとおもった写真や画像はかなりの確度で見つかりそうです。

 Facebookによれば「クリエイティブ・コモンズは、メトロポリタン美術館やクリーブランド美術館ほかグラフィックデザイン、Behance(アドビシステムズ)やDeviantArtなどのSNS、Flikrの写真、3DデータのアップロードサイトThingiverseを含む19のサイトから画像検索が可能になりました。ウェブサイトのナビゲーションなども改善したとのことです。今後は、EuropeanaやWikimedia Commonsなども検索対象の予定だそうです」ということなのでこれは利用しない手はありませんね。

 素晴らしい!








by STOCHINAI | 2019-05-08 21:49 | その他 | Comments(0)

やな感じの地震

 今日の昼過ぎに北海道の東南東方面を震源とする地震がありました。私は動いていたので札幌での揺れに気が付かなかったのですが、東北北海道の太平洋側の地域が広く揺れたようです。

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 幸いに特に大きな被害は報告されていないようですが、実は今朝も茨城で地震があったのでした。

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 まあ、それほど大きくはない地震が同じ日本の太平洋側で起こったからといって、この地震大国の日本では気にするほどのこともないのかもしれませんが、数日前に大々的に報道されたこの地図との関連でなんだか嫌な気分になりました。

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 どちらも30年以内に30%くらいの確率で大きな地震が起こるという発表の地域で起こっているのです。今回はどちらも単発的なものだったので規模が小さかったのですが、どちらの地域でも複数の震源が同時に動いて巨大地震になる可能性があるということです。願わくはこういう小さめの地震で徐々にエネルギーを開放していってほしいと思うばかりです。

 ところで、今日はこのところとしてはちょっと涼しめで最高気温が昼前のプラス3.7℃、最低気温はこれから出てきそうですが今のところはマイナス1.8℃です。この後、放射冷却で明日朝はちょっと冷え込むかもしれないものの明日の昼は本格的な春の気温になりそうです。

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 地震にしろ気候にしろ、なかなか人がコントロールできるものではないだけにとりあえずは起こった後の対処だけは考えておくというのが、すぐにできる最大の対応ということになりますね。

 緊張しておきましょう。










by STOCHINAI | 2019-03-02 22:07 | その他 | Comments(0)

追悼 フランシス・レイ

 1960-70年代のフランス映画は叙情的な大人の雰囲気を漂わせたもので、まだまだ貧しかった日本の青少年・少女にとってはとても手の届かぬあこがれの世界を見せてくれる夢のような存在だった気がします。そして、その時代を代表する監督がクロード・ルルーシュで彼の映画と切り離すことのできない映画音楽を担当していたのがフランシス・レイでした。この二人の登場は華々しいものでした。1966年公開の「男と女」でカンヌ国際映画祭パルム・ドールとアカデミー外国語映画賞を受賞。いきなりフランス映画の定番の存在になってしまいました。

 そのフランシス・レイが亡くなったそうです。享年86歳で、死去の発表は11月7日でしたが、正確な日時などは報道では明らかではありません。いずれにしても古い日の思い出を呼び覚ますインパクトのある訃報でした。

 それまでは日本では、おそらく世界でも、ひょっとするとフランスでもほとんど無名だった監督と音楽家が一本の映画で世界の映画界のトップに躍り出て、その後しばらくフランス映画の世界をリードし、世界に発信し続けたということは音楽の世界のビートルズの出現に匹敵する出来事だったような気もします。そのきっかけになったのは「男と女」という映画そのものよりも、その中で流れていたいかにもおしゃれなスキャットのテーマ音楽だったのだと思います。リアルタイムで聞いていなくてもこの曲なら聞いたことがあるという方は今でも多いのではないでしょうか。

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 映画は確かに見たはずですが筋などはほとんど記憶にありませんが、この音楽だけは今でもときどき脳内を駆け巡ります。


 この成功のせいかどうかはわかりませんが、この後クロード・ルルーシュの映画はもっぱらフランシス・レイが担当していたようで、その後も話題になるようなヒットを連発します。

 その中で印象に残っているのがフランスのグルノーブルで行われた1968年の第10回冬季オリンピックの記録映画である「白い恋人たち 13 Jours en France」で、私も映画を見た記憶があります。今、札幌銘菓として有名になった「白い恋人」は間違いなくこの映画のタイトルのパクリだと思います。これも歌詞のないスキャットで音楽も大ヒットしました。



 この2本の印象が強くこの後他にも二人の共同作品はたくさんあったような気がしますが、しばらくたった1980年にまた記憶に残る映画を世に出しました。

 それが「愛と哀しみのボレロ Les Uns et les Autres」です。この映画の音楽はフランシス・レイとフランスのジャズ作曲家・演奏家であるミシェル・ルグランの二人が担当しています。ボレロはあのラベルのボレロで、この映画の最後にボレロの音楽に載せて演じられるジョルジュ・ドンによるバレエが世界に強烈な印象を与えて、当時ボレロとそのバレエの一大ブームが起こりました。ここでは、映画の最後のバレエの部分をご覧ください。



 この映画は不思議な映画であるだけでなく、複雑な内容でほとんど記憶に残っていませんが、いろんな俳優が次々と出てきていることだけはなんとなく覚えています。このビデオでも3分頃からもとのボレロにはない歌(といってもこれも歌詞のないスキャットです)が出てきますが、その女声を歌っているのがあの喜劇王チャーリー・チャップリンの娘さんのジェラルディン・チャップリンだというのも覚えていました。歌は吹き替えしているのか彼女が実際に歌っているかどうかは不明です。

 とまあ、この記事に出てくる最新の映画が1980年ということでもう半世紀も前のことになりますので、その頃活躍していた作曲家がなくなるというのはごく自然な順序という気はします。86歳で、ほぼ天寿をまっとうされたといっても良いのではないかと思います。

 長い間、お疲れさまでした。ごゆっくりおやすみください。









by STOCHINAI | 2018-11-09 22:02 | その他 | Comments(0)
 立冬になりました。七十二候も「山茶始開(つばきはじめてひらく)」となります。朝は立冬にふさわしい寒さにはなりませんでしたが、明日朝はかなり冷え込むようで、4日には最低気温4.4℃で初氷だったので、明日朝の予想最低気温が2℃ですから、おそらく氷も張ることでしょう。

 最近は胆振東部を震源とする地震はかなり少なくなってきましたが、今度はオホーツクなどを震源とする地震が多くなったり、日本列島という狭い領域では地震から逃れることはできないようです。

 だからというわけではないのですが、またダイソーでハンディライトを買ってきました。

 地震がある前から私はダイソーの電池式ライトのファンで、毎年何台も買ってきます。特に最近のLEDライトの進歩はものすごく、買うたびに同じ電池を使っているにもかかわらずより明るく、より長く、そしてより使いやすいものになってきています。

 先日の大地震の後しばらくはダイソーでも他の店と同じようにまったくライトの販売はなくなっていた(あってもすぐに売り切れていた?)ようですが、先月くらいから大量に並び始めました。

 その時に購入したライトがあまりにも優秀だったものですから、昨日もう一台購入してきましたのでご紹介します。もちろん税込みで108円です。

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 見たところは特に珍しいところもないハンディライトですが、普通の懐中電灯のように持って使うだけではなく、置いて常置灯としても使えるようになっている2ウェイタイプです。

 普通の懐中電灯のように使う時にはこのように前方のライトを光らせて使います。

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 常置灯として使う時には立てて使うことも

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 寝せて使うこともできます。

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 写真で説明するのは難しいのですが、色はホワイトで明るさは「かなり」のものです。しかも、一晩つけっぱなしにしても、少しは暗くなりますが朝まで電池が持ちます。

 ライトの形を見ると、頭かお尻のところをねじって電池を入れるタイプかと思わせられますが、違います。お尻のところは形だけ凸凹していますがねじることすらできません(笑)。

 電池はボディの横をパカンと開いて入れるしくみです。

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 100均のライトはなぜかほとんどがこの単3電池3本というものが多いですね。

 持ってみると軽くてチャチな作りではありますが、照らすという機能においては素晴らしいものがあります。それよりなにより108円ですので数個購入してあちこちに置いておいても負担になりません。落として壊れても泣くことのない値段ですので、おすすめです。









by STOCHINAI | 2018-11-07 21:10 | その他 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


by stochinai