5号館を出て

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 今朝は気温も高く明るい朝になりました。

 毎朝、どんどん白くなってくるオオデマリを見るのが楽しみです。

 こちらは今朝の朝日に照らされたオオデマリ。

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 だいぶ白くなってきました。

 ちょっと寄ってみます。

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 どこから緑のフェイズから白のフェイズに変わったと断言することはできそうもないのですが、葉の色との対比が日に日に大きくなってきていることだけはかんじます。

 今日は午前中から出かける予定があったので、せっかく暖かく天気も良い朝のうちにということで、アジサイの剪定をやってしまいました。

 アジサイもノウゼンカズラと同じように、多くの枝の先端が冬の寒さで死んでしまっているので、どこまでが生きているのかは春になって新芽が伸びてくるまでわからないので、それまで剪定ができません。ノウゼンカズラとだいたい時を同じくして新芽が出てくるアジサイもようやく選定することができる時期になりました。

 水曜日の「枝・葉・草」の回収日もあるのでちょっと急かされて今朝の作業となりました。アジサイの回収枝も45リットルになりました。

 さて、明日、政府は日本中の緊急事態宣言を停止しようとしているようです。昨日・今日のデータを検証することなく「政治主導」で前のめりに決定が先走りしているような気がして不安だったのですが、今日の北海道のコロナカウントは跳ね上がってしまいました。

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 ここ一週間くらいの傾向が不気味なのですが、北海道全体としてみると明らかに上昇傾向が続いています。もちろん具体的にみると、クラスターが特定されていることなどまったくお手上げの状況ではないのですが、新規感染者が増えていることは間違いなく、冷静にみるとこれは簡単に緊急事態を解消できる状況とは誰がみても言えない状況ではないでしょうか。

 同じように東京も今日久しぶりに二桁の新規感染者を記録してしまいました。

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 ここのところひと桁の記録が続いており、誰が見てももう収束するだろうと思っていたところではありますが、やはりそう簡単にはいかないところが新型コロナの挙動のようです。

 このまま収まる可能性もあるとは思いますが、札幌と同じようにまた上昇に転じないとも言えない不気味さがあります。

 というわけで、北海道と東京に関しては焦って明日、宣言を解除する必要はないというのが私の提案です。

 緊急事態宣言の状態とそれが解除された状態が1か0という違いがある必要はまったくありません。それよりはむしろ、ONとOFFの間が連続的に変異しているほうが自然だと思いますので、各地方の状況に応じて各地の知事が少しずつ変化の提案をしていけば良いと思います。

 というわけで、総理が一気に全国の宣言解除を発表したい気持ちはわからないでもありませんが、重要なのは首相個人の満足ではなく日本全国に暮らす国民の命ですので、いつもながらの「拙速な」行動を今回は謹んでいただけると幸いです。(無理かな?)










by STOCHINAI | 2020-05-24 22:55 | その他 | Comments(0)

色づくオオデマリ

 オオデマリは見るたびにだんだんと緑の色が抜けて白っぽくなってきているように思えます。

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 こうしてみると、明らかに白っぽくなってきている花房がわかります。

 寄ってみると逆にわかりにくくなるのですが、それでも日に日にわかるようになってきています。

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 室内ではユーカリの鉢の根本に勝手に生えてきたベゴニアに花が着いていました。

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 白いのがつぼみです。ベゴニアの右側にユーカリの根本があるのですが、根本にコブがいくつかふくらんできています。

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 ちょっとブレていてもうしわけないのですが、このコブはなんなのでしょうね。と思ってみていると、右上のコブからユーカリの新芽が出ているのを発見してしまいました。この春、ユーカリは大きな変化を経験しているようです。この調子なら、ひょっとすると挿し木などもできるようになるかもしれません。

 さて、今日は晴れるという予報をくつがえして一日中薄曇りで、しかも寒いという最悪の状態で、最高気温は13.9℃でした。

 仕方がないので新しく配信されてきた Scientific American と National Geographic のご紹介をします。

 Scientific American は予想通りコロナ特集でした。

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 コウモリのウイルスを研究している中国の研究者によれば、まだまだこれからもコウモリ由来のコロナウイルスがヒトを襲うことになるだろうと恐ろしいことを言っています。

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 コウモリがヒトに近づいてきたというより、ヒトがコウモリに近づいているということに原因がありそうなのですけれどもね。

 National Geographic は内容盛りだくさんですが、第二次世界大戦から75年経ってそろそろ生き証人がいなくなることを危惧して最後の記録を残しておこうということらしいです。

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 第二次世界大戦の悪役はドイツ帝国と大日本帝国でした。イタリアも悪だったのですがあまり力を持っていなかったらしく、悪役として取り上げられることはドイツや日本ほどはありませんね。上の写真は戦争の最終局面でベルリンに突入したソ連兵だそうです。

 ベルリンはボロボロにされましたが、日本も同様で原爆が投下された広島・長崎、沖縄などの悲惨な状況は世界に広く配信されています。

 これは日本人ならすぐにわかる「原爆ドーム」の残った原爆投下直後の広島の街です。

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 生き残った日本兵も登場しています。

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 ニシザキノブオさんの証言です。「我々は天皇と大日本帝国を信じているかのように戦ったが、死ぬ時に天皇陛下や大日本帝国と叫んで死んだ兵士などいなかった。若い兵士は母を、子どもがいる兵士は子どもの名を呼びながら死んでいった」と語っています。ニシザキさんは終戦末期に沖縄に送られましたが、母の言いつけを守って「生きて帰ってきた」ということです。










by STOCHINAI | 2020-05-20 23:12 | その他 | Comments(0)
 今朝も昨日と同様、寒くてくらい朝でした。雨も時折降っていました。

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 雨に濡れたガラス窓を通して撮ったレンギョウです。だいぶ葉が多くなってきていたと思っていたのですが、こうしてみるとまだまだ黄色い花が優勢ですね。

 さて、今日はこんな天気なので数日前にあった Scientific American 購読継続騒動についてちょっとだけお話しましょう。

 2ヶ月位前に定期購読の期限が終わった Scientific American なのですが、なんの手違いかオンラインでの購読継続の手続きに失敗して購読が中止状態になっていました。その後、もう一度更新をトライしてみたのですがうまくいかず、最近の Scientific American がちょっと読み応えがなくなってきたこともあり、それならそれでいいかと放置して、つまり購読をこれでやめようと思っておりました。

 ところが敵もさるもの、購読再開のお誘いが来たのです。それも大幅な値引きを条件にしてです。

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 33%の値引きで、PCでもスマホでもタブレットでも読める上に、過去4年間分の雑誌も読めるという条件です。私は過去2ヶ月分くらいは読んでいないのですがその前は紙媒体を含めるとかなり長いこと購読しているので過去の分を読むことに関してはそれほど魅力を感じなかったのですが、価格が3分の2になるというのは結構な好条件です。

 というわけで、お誘いに乗ることにしました。

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 正式な価格が一年分の購読で39.99ドルのところ、26.99ドルになりました。オンラインで手続きをしてしばらく待っていたらメールが来て、購読のアクティベーションをしてくれというので指示に従うとあっさりと購読再開となりました。

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 この前の2号くらいは購読停止で読んでいなかったのですが、それも読めるようになっていて結局14ヶ月分が33%引きで購読できることになって、お得感はあります。

 これからは購読期限が過ぎたからといって自主的に購読継続をするということはやめて、向こうから割引購読のお誘いが来るまで待っていようと思います。年間購読に4年分の過去購読権がついてくるのならば数ヶ月は読めない期間があっても気にならないと思います。それに、最近の Scientific American の中身は定価で読むほどの値打ちがないように思えるというところが最大の原因ですね。

 それに比べると、National Geographic は相変わらず素晴らしい写真が満載なのでこちらはがんばって購読し続けたいと思います。

 こちらは今月号のナショジオの見開きグラフィックページになっていた、日本の盆栽の手入れツールの写真です。

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 日本人が使っているものとは若干違いますが、アメリカでも今や盆栽は Bonsai として市民権を得ている趣味ですので話は通じやすいと思います。









by STOCHINAI | 2020-05-06 22:10 | その他 | Comments(0)

虫はどこへ行った

 1969年に入学し大学時代を送った人間としては Where have all the insects gone? というタイトルを見て、Where have all the flowers gone? というフレーズを思い出さざるを得ないのであります。

 今月配信された National Geographic の中の記事のひとつの表題が Where have all the insects gone? でした。

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 昔はやった Where have all the flowers gone? という曲は日本では「花はどこへ行った」というタイトルでかなり流行ったものです。1960年代は日本では戦後の高度成長期でとりあえず直接の戦争とは縁がなかった時期のはずですが、アメリカのベトナム戦争の影響で学生たちの中には「反戦」のムードが蔓延した不思議な時代だったのかもしれません。

 そんな時に、アメリカの若者にはこの「花はどこへ行った」は直接関係のあったベトナム戦争への抵抗の歌だったのだと思います。

 それから60年、この歌はたくさんの昆虫が絶滅しつつある現状に対する警鐘として書かれた記事の題名になって蘇りました。

 NatioGeo の今月号の表紙はこちらです。

虫はどこへ行った_c0025115_23085048.jpg

 「いなくなったら寂しくなるぞ」と書かれた表紙にはガやカメムシなどあまり愛されることはないかもしれない昆虫がたくさん描かれています。彼らがこの地球からいなくなっても実はそれほど問題はないと思っている人が多いかもしれませんが、実際にいなくなったら寂しくなるというのは単なるノスタルジアではなく、彼らがいなくなるということは地球の環境がそれだけ変化するということで、それは実は我々人間の存在に対する脅威ともなるという警鐘になっています。

 ガやカメムシがいなくなっても困らないという人のほうが多いだろうと私も思いますが、実際に彼らがいなくなった地球はどうなっているのかを考える想像力が地球の未来を救うことになるのだという危機感は持っています。その危機感をどうやったら多くの人と共有できるかと悩む日々でもありますが、今回のような全地球規模での新型コロナ感染騒動などが起こることによって「ハッ」と気づくことがあるかもしれませんが、おそらくその時には遅すぎるのかもしれません。

 自分の好き嫌いだけで自然を評価してはいけないということだとも思います。


 今日は久しぶりに本格的な雨になりました。

 気がついてみると、実はかなりまともな雨が降らない時期が長く、札幌の地面はかなり乾いていたので植物たちにとってはうれしい恵みの雨だったと思います。

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 雨に濡れたガラス越しに撮った写真ですが、モクレンのつぼみもどんどん紫になってきているのがわかります。その左手にあるレンギョウは早い花は開きはじめています。

 この雨の中、珍しく軒下で雨宿りするスズメを見つけました。

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 巣作り真っ最中のはずのスズメなので、雨宿りしているのはメスのスズメで、雨に濡れながらそれを見守っているのは相方のオスのスズメなのかと勝手に想像し、なんだかほっこりしてしました(笑)。

 スズメだって深い情愛があるに違いないと確信しました。









by STOCHINAI | 2020-04-20 23:28 | その他 | Comments(0)
 先程Youtubeに新しい動画がアップロードされました。

 タイトルは Timeline of Pandemics and Plagues (160s-2020s) 世界的感染症の歴史です。紀元160年代から2020の新型コロナウイルス感染症までの歴史がアニメと解説で並べられています。



 それぞれの感染症で亡くなったヒトの数が、当時の世界の人口とともに示されているのですが、見ているだけでなんだかドキドキしてきます。そして、今回のCOVID-19の恐ろしさも伝わってきます。6分ちょっとの動画ですが、一度見ておくといいかもしれません。知らなかったパンデミックもたくさん出てきます。

 ウイルスだけではなく細菌の感染症でもとてつもない数のヒトが殺されていることがわかります。天然痘とか黒死病とか知っている怖い病気も出てきます。

 そして、そのうちのいくつかが終わることなく現在も続いていると示されています。

 現在我々を脅かしている新型コロナウイルスもそう簡単にいなくなるわけではなく、この先何十年、何百年も我々を悩ませ続けることになりそうな気がします。

 と最初からおどろおどろしい動画ですみません。

 昨日まで2日間減り続けた日本全国での新規感染者はやはり人為的な活動によるゆらぎだったようで、今日はまた戻ってきています。

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 この図は午後11時ころのデータですから、さらに少し増えて一昨日を超すことになるだろうと思います。10年100年の長い戦いになることも覚悟してじっくりと戦略を練っていかなければならないと心を新たにしています。

 ここで真剣にやらなければ、まじで明日の日本は今のニューヨークになってしまうことでしょう。

 と、暗い話ばかりでは暗くなりますので、今朝私と遊んでくれたスズメの写真をお見せします。

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 ホヤ(サクララン)も100%の満開になりました。

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 大学からの連絡を待ちながら、明日からは遅れに遅れた講義の予定を立て直していきたいと思います。










by STOCHINAI | 2020-04-14 23:19 | その他 | Comments(0)
 今朝、なんとなく動きが緩慢なスズメが一羽で餌をついばんでいました。

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 よく見ると尾羽根がボロボロになっています。病気かカラスなどに襲われたかしたものかもしれません。

 元気な個体なら少し食べたら思いっきり飛び去って行くものですが、この個体はこのあと上の枝に止まって休んでいました。

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 尾羽根が傷んでいることから同じ個体だと思われます。

 そしてまたエサ台に戻ってはきたのですが、餌も食べずに毛を膨らませてじっとしています。

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 野生のスズメがこのような行動をとっているのを見るのはとても珍しく、この個体はこの先あまり長生きできないような気もしてちょっと心配です。とはいっても、この場で死んでしまうなどということはまずありえません。そのうちどこかへ飛び去りました。

 今日は気温がかなり高く、最高気温は15℃まで上がりましたが、風がかなり強くあまり外には出たくない一日でした。それでも午前中には鉢の植え替えや枯れ葉の整理など少しは園芸らしいこともできました。

 庭の雪もほぼなくなって、これはかろうじて我が家とお隣の境界(正確にはお隣の敷地内ですが)に残った最後の雪です。

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 明日まで残りそうもない感じだったので証拠として撮っておきました。

 まだまだ花は少ないのですが、シラーが満開です。

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 室内から玄関フードに移動させたツユクサ(トキワツユクサ:フルミネンシス)も新しい花を咲かせ続けています。

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 昼過ぎに見慣れない郵便車がお向かいの前に止まりました。日本郵便のマークは付いていますが車が赤くはなく白いのです。

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 調べてみると、郵便局で外部に配達などを委託する際に貸し出すリース用の車は赤ではなく白に塗っているのだそうです。

 世の中にはまだまだ知らないことがありますね。









by STOCHINAI | 2020-04-04 21:56 | その他 | Comments(0)
 今日は西暦2020年、東洋の某国では独自歴の令和2年、そして2月22日とやたらの2が多いネコの日になっています。もちろんネコがニャンと泣くのは日本だけなので、Wikipediaによると世界中にネコの日はあるものの2と関係あるものは他にはなさそうです。
 猫の日(ねこのひ)は日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日であり、2月22日に定められている。
 猫の日は世界各国で制定されており、ヨーロッパの多くの国がWorld Cat Dayとしてる日は2月17日、ロシアは3月1日、アメリカ合衆国は10月29日である。
 このほか、動物愛護団体の国際動物福祉基金(英語版)が2002年(平成14年)に決めた、International Cat Day (World Cat Day) が8月8日となっている。
 ということだそうです。

 今日は朝から最高気温が7℃と予報されていたのですが、天気が悪いこともあってかなかなか気温は上がらず、日中はせいぜいプラスの3℃くらいにしかならなかったのですが、なんと夜になってから異常な気温の上昇になっています。

 こちらは夜10時の札幌各区の気温分布です。

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 中央区を見て驚いていただければありがたいのですが、なんとこの時間になって天気予報のはずれを補完するように7℃が記録されています。

 アメダスの表を見ても不思議な雰囲気の一日になっています。

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 最高気温が現時点で午後10時過ぎの6.6℃となっています。ちょっと気持ち悪いですが、天気予報の最高気温が昼過ぎに出なかったので、今になって辻褄を合わせるように気温が上がってきたみたいな気もします(笑)。

 せっかくのネコの日にネコの写真がないのも寂しいので、Wikipediaからネコの日のネコの写真を借りてきました。

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 茶トラもかわいいですよね。うちにも一時いたことがありますが、我が家には今はクロネコが一匹だけになりました。

 ネコの日なのでちょっとは可愛がってやりたいと思います。








by STOCHINAI | 2020-02-22 23:33 | その他 | Comments(0)

永訣の朝

 2002年の1月31日に下校途中の娘がカラオケボックスの前に置かれたダンボールの中に「かわいがってください」というメモと一緒に捨てられていた若いネコを見つけて家に連れ帰って来てから約18年になる今朝、我々の家族として暮らしていた「武蔵丸」が世を去りました。

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 18歳以上にはなっていただろうと思われますので、ネコとしては十分に天寿を全うしたと思われる年ですので、そのことに大きな悔いはありません。

 先週の木曜日に急に後ろ足の自由が効かなくなり、食事も受け付けなく、水だけを飲んで4日間、家族にほとんど介護の労苦を味わわせることなく、今朝静かに逝ってしまいました。

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 今回は年齢のこともあり、特に獣医さんに相談することもなく静かに最期を見送ることにしてありましたので、1-2週間の介護は覚悟しながら家族で見ることしていましたが、我々に大きな苦労をかけることなく、今朝息を引き取りました。静かな最期だったと思います。

 今日は今までにこのブログに登場した武蔵丸の写真を何枚か再掲して、彼の18年の生涯を振り返りたいと思います。

 一番気に入っている一枚がこれです。

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 ヒマラヤン系長毛種の雑種だったと思うのですが、ともかく長い毛には本人(本猫)も我々家族も苦労させられましたが、長毛の肌触りの良さも十分に楽しませてもらいました。

 寝子ですから寝ていることが多いのですが、寝姿をみているだけでも癒やされたものです。

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 若い頃の勇姿はこれがいいでしょうか。

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 一緒に暮らしていたちょっと年下の黒いサクラとはつかず離れずの生活をしていましたが、日だまりは共有していることが多かったようです。

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 基本的には外に出すことなく飼っていたのですが、時々は出たそうにじっと外をながめていたものです。

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 これは武蔵丸を拾ってきた娘が飼ってきたライオンのぬいぐるみとにらめっこをしているところです。たてがみでは負けていません(笑)。

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 時たま、2階のベランダには出したこともあるのですが、ここからガレージの屋根に飛び移って大騒ぎになったこともあり、こんな機会はめったにありませんでした。

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 やっぱりネコには日だまりが似合います。

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 ここはお気に入りの日向ぼっこの場所でした。

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 レコードプレーヤーやパソコンの上にもよく寝ていたものです。

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 雑種ではありましたが、なかなかハンサムなネコで、拾われてきた時から、今朝までずっと「子猫」のままだったような気がします。

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 天国にいる先輩猫たちと仲良く暮らしてくれることを願っています(合掌)。










by STOCHINAI | 2020-01-13 23:58 | その他 | Comments(0)
 食レポはほとんどやったことがないのですが、ご近所のラーメン屋さんの「今人」(イマヒトではなくイマジンと読むと聞くと、経営者の年代や趣味があっという間にわかってしまうと思います)が来週の日曜日に閉店だそうで、今日久しぶりに食べさせてもらいました。


 写真もこちらのブログからお借りしました。

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 開店したのが2003年ということなので、私がご近所に引っ越してきて間もなく開店した時のことは記憶しています。最初に看板を見たときに「今人」は「Imagine」だろうとすぐにピンときましたので、経営者の方も私と同年代かちょっと上くらいのビートルズ世代だろうとは予測していました。

 それから家が近いということもあって、特にラーメンが好きということもない私でも年に数回はお邪魔させていただいてきましたが、閉店のことを知ったのは店先の掲示からですから、ごくごく最近のことです。

 名物が豆乳ラーメンということでいつもは豆乳ラーメンの「辛味噌(3段階あります)」を食べていたのですが、ひょっとすると今日が最後かもしれないと思い、今日は札幌ラーメンの辛味噌の最高の辛さという「3辛」をいただきました。

 豆乳ラーメンと同じように辛味噌といっても特に辛さを売りにするようなことはなく、最高の3辛でも辛くて困るというようなことはなくおいしく味わえるものでした。

 開店から16年はラーメン店としては長く続いたほうだと思いますが、私と同じような年代の方だったらそろそろ引退を考えてもおかしくない年ですから、体力的にも辛いラーメン店をおしまいにしようという気になるのはわからなくもありません。

 混んでいるだろうと思い、今日は午後2時過ぎというそろそろ昼食のお客さんも切れて、空き始めるだろうという時間帯にいったのですが、すぐにお客さんで満席近くになってしまいました。

 あと1週間で閉店ということで、熱心なファンだったわけではない私でもちょっと寂しくなると思っています。

 店は札幌新道に面した南側にありますが、駐車場は店の前に4台分、横に2台分しかありませんので、時間を選んで行かないと車では難しいと思います。地下鉄とバスを乗り継いで行くと意外と便利なところではあります。

 昼間の全景はこちら北方ジャーナル公式ブログからお借りしました。写真はちょっと小さいですけれども古民家風の外観のわかりやすい建物ですので、これで情報量としては十分だと思います。

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 今日はちょっとだけ慣れない「食レポ」風になりましたが、いつものように我が家の植物の話もちょっとだけ付け足しておきましょう。

 こちらは今朝咲いた水挿しのツユクサ(ホワイトベルベット)です。

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 外は最高気温がかろうじて10℃を越えた10.8℃といよいよ雪の匂いがしてくる空気になってきました。

 さすがに今週中には初雪の報告ができそうな予感がしています。









by STOCHINAI | 2019-11-03 23:27 | その他 | Comments(0)
 今日は夕刊が来なかったので、新聞社としては休日進行のようですが、普通に営業していた会社もあり、大学でも授業をやっているところも珍しくないようでした。というわけで、今日は休みなのか休みではないのか定かではない一日でした。それはどうでも良いのですが、テレビでどの局も同じ番組をやっていて多チャンネルの意義がなくなるのは困りました。内容がほとんど同じならどこかの局が代表してやっていればそれで済むのではないかと思うのですが、「特ダネ」を狙うより「特落ち」を恐れる日本国としてはやむを得ないことなのかもしれません。

 数日前に花芽が膨らんできたと思っていたクリスマスカクタスですが、日中の室内気温が高い日が続いているせいか、もう咲きそうになっているものが出てきました。

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 これは明日・明後日には開きますね。

 その次に咲きそうなツボミもひかえています。

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 と、室内は暖かムードなのですが、外がどんどん寒くなってきているので毎日少しずつ外から中へと移動させております。

 この夏の自由研究を楽しませてもらったツユクサの「ホワイトベルベット(白雪姫)」は枯らしたくないので、昨日大々的に切り戻して鉢は室内に入れ、切った枝は水挿しにして玄関の風除室においておいたところ、今朝咲いていました。

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 外よりは暖かいことが影響しているのか、3輪咲いていました。しかも、今までにはなかった一つの枝先に2輪咲くという快挙もありました。

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 ツユクサは強いのでおそらくこの水挿しの枝も根を出してくれると思います。増えすぎるのも困るんですけどね(笑)。

 水挿ししてあったフクシアは大量に根を出していたので鉢上げして室内に移動しました。

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 水挿しの状態で花を咲かせ続けていたので、そのまま植えましたがこの先ちょっと苦しい状況になるかもしれません。

 しばらく前に大株の一部を切り取って小さな鉢に植えて室内に取り込んでいたメカルドニア・ゴールドダストは花を咲かせ続けてなんとかがんばっているようです。

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 希望としてはこのまま春を迎えて、外に出したらまた大株へと復活してほしいと思っています。

 ブライダルベールはその作戦をもう何年も繰り返していますので、メカルドニアでも柳の下の二匹目のドジョウを狙います。

 あと残っているのは、オリズルランとゼラニウム、樹木類かな?








by STOCHINAI | 2019-10-22 21:46 | その他 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


by stochinai