5号館を出て

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カテゴリ:つぶやき( 817 )

 数日前にオランダのアムステルダム国立美術館で収蔵品のうち709,622点がデジタル化されて公開されたという記事が出ました。

  アムステルダム国立美術館は、レンブラントとフェルメールの有名な作品を含む709,000点の芸術作品をデジタル化しました

 ここは時々訪れるサイトでしたが、記事を見て改めてフェルメールを見に行ってきました。

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 かなりの高精細度(4226x4762x24)で色もなかなか生々しく再現されているように思いました。

 70万点以上を短時間で眺めるのはとても無理ですが、日本の絵も見てきました。

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 小原古邨(祥邨)の「桐に四十雀」です。

 本物を見には行けなくてもネットでかなり細かいところまで見られるようになったのはほんとうに良い時代だと思います。

 こういうものとはぜんぜん違うのですが、twitterを眺めていたらこんなにおもしろいモンタージュ写真を見つけたので、思わず保存してしまいました。著作権の問題はややこしそうですが、眺めていると笑える写真です。(著作権をお持ちの方で転載禁止という場合にはお知らせ願えればすぐに削除いたしますので、よろしくお願いします。)

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 日本の政治家の皆さんは伝統的な日本のお顔をなさっているのかもしれないと再認識させられました。よくぞお探しされたものだと敬服いたします。

 それからこちらもFujisanというサイトで無料公開されていた雑誌からのクリップです。

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 よく言われているように、受験適齢期の若者がどんどん減っているのに大学がどんどん増えてきていることを指摘していました。

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 みんな東京の大学に行ってしまうのかと思ったら、愛知県と北海道は地元の大学に進学する率が東京都より高いのは始めて知りました。上のグラフよりも下の進学率の表が興味深かったです。

 札幌は今日もまた真冬日でした。明日もまた真冬日になりそうです。

 日の出もまだ遅く、寒さの底にいるような気がします。こちらは今朝の夜明け前です。

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 そして、こちらは今日現在の日本の新型コロナ新規感染者数です。

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 昨日の7882人には届きませんが、ほぼ同じレベルの7781人まで行っています。最悪の状況が続いているということです。この先、どうなるかは誰にもわからない状況が続いています。








by STOCHINAI | 2021-01-09 23:09 | つぶやき | Comments(0)

2020年大晦日

 4時頃、寒くて目がさめました。後で分かったのですが、この頃今日の公式の札幌の最低気温マイナス12.6℃が記録されていたようです。目は覚めましたが、セントラル・ヒーティングの温度設定を上げてからまた寝ました。

 朝になりました。

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 大晦日です。

 札幌市の公式気温は中央区で記録されるので、東区などと大きく異ることがしばしばあります。今朝の最低気温がマイナス12.6℃くらいならそれほどでもないと思っていたのですが、明るくなっても異様に寒いと感じていたのですが、東区は札幌の公式気温よりもはるかに低かったものとおもわれ、朝の9時半になってもマイナス14℃ということは、朝の4時過ぎ頃にはマイナス16-17℃くらいになっていたのではなかろうかと思います。北海道全体でみると12月としては113年ぶりくらいの寒さだったというニュースもありましたが、寒いことは寒い一日でした。

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 寒いことは寒かったのですが、幸い我が家の周辺では夜の間の積雪はありませんでした。

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 空になったエサ台に給餌するとさっそく大量のスズメが集まってきました。

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 給餌台では収容しきれないくらいの数が集まってきます。お行儀のよいスズメは木の枝で順番を待っていますが、待ちきれない連中は給餌台で食べているスズメが飛ばした餌をねらってその下で待っています。

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 スズメが餌を食べる時にはかなりはじきとばすようで、下で待っていてもそれなりに餌にはありつけるようで、雪が積もってからは落ちた餌がみやすいせいか、下で餌をついばむ個体が増えてきているような気がします。上で餌を巡って争うよりは賢いやり方かもしれません。

 さすがに午後になると気温が上がってきましたが、結局今日の中央区の最高気温もマイナス4.3℃止まりでした。

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 このくらいになると、そんなに寒くないと感じるようになり、ヒトの順化能力もなかなかなものだと思います(笑)。

 午後になると日が照る時間も多くなってきました。

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 日が当たるとそれなりに暖かく植物も元気を取り戻します。

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 室内も暖められ、こんな影絵の芸術を楽しむ余裕もできます。

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 毎日、午後3時に速報が発表される東京都の新規感染者情報ですが、今日から正月三が日までは午後6時になるということだったのですが、小池都知事が3時前に会見をして、今日は1300を越えると発表して大騒ぎになりました。

 結局、6時までには東京の感染者ははじめての1000人越えでいきなり1337人ということが発表になりました。

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 今までは割と直線的に増えていた東京の感染者数ですが、ここへ来て爆発的に上昇してきたのかもしれません。

 東京がオーバーシュートすると日本全体もそれに引っ張られるように動きます。はじめて4000人を越えて8時過ぎの段階でいきなり4519人だそうです。

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 明日からは新年ということで、病院・保健所・お役所などあらゆる対応が鈍くなるこの時に新規感染者をオーバーシュートさせるなどということはまともな政府のやることではありません。

 正月明けの4日は月曜日ですが、そこで蓋をあけて見える光景は想像したくもありません。

 少なくとも、政府と国会議員は今日から3日間は出勤して対応に当たるべきではないかと思います。

 のんきに紅白歌合戦を見ながら、年越しそばを食べてる場合じゃないですよ。








by STOCHINAI | 2020-12-31 22:54 | つぶやき | Comments(0)

11月になりました

 11月になりました。

 朝日が見えない暗い一日の始まりでしたが、気温はそれほど低くないようです。

 今朝最初に見たのはクリスマスカクタスでした。

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 毎日、次々に花を咲かせているのにじっくりと見ることがなくなってきているのが申し訳ない感じでしたので、今日は写真に撮っておきました。

 これだけではちょっと寂しいので、いままでほとんど登場することがなかったと思われるハートホヤです。

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 おそらく何かが気に入らないのだと思いますが、ここへ来て数年たちますがぐんぐん育ったという記憶がありません。最近は霧を吹きつけていて、ちょっとは反応がある気配なのですが、まだ気に入ってもらえません。とはいっても枯れるわけでもないので、なんとか花を咲かせるところくらいまではもっていきたいと思っていますが、なかなか難しいものです。

 さて、昨日からショーン・コネリーの死去のニュースが世界中を駆けめぐっております。さすがに女王陛下の007の人気は世界的なものだったことがよくわかります。私がショーン・コネリーことジェームズ・ボンドに出会ったのは中学生の頃だったと思いますが、衝撃的におもしろかったことは記憶にあります。最初に見たのはこちら。

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 私達は最初は「ゼロ・ゼロ・ゼブンは殺しの番号」と読んでいましたが、中学校の英語の先生があれは「ゼロ・ゼロ・ゼブン」じゃなくて「ダブル・オー・セブン」と読むんだよと教えてくれました。言われて見れば英語では「ダブル・オー・セブン」と発音していたようで、われわれ中学生は字幕夜映画のポスターを見て「ゼロ・ゼロ・ゼブン」というものだと思い込んでいただけなのでした。

 最初の映画も邦題が「007は殺しの番号」という脱力的なタイトルで公開されましたが、再公開くらいからはタイトルも原題通り「ドクター・ノオ」へと変わっていたようです。

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 ともかく、モノクロのテレビでは見られない色のついた刺激的な画面が映画館に行くと見られるということで、テレビはあったものの映画はお盆やお正月にだけ許される特別な娯楽として君臨していた時代に「スパイ」などという居るのか居ないのかわからない存在がスクリーンの中で大活躍する姿に日本中が興奮していたのは、今から考えると不思議な時代だったのかもしれません。

 まあ、今でも「鬼滅の刃」が同じように(かどうかはわかりませんが)沢山の人をスクリーンの前に惹きつけているようなので、50年後に同じように懐かしがられることになるのだとしたら時代はそれほど変わっていないのかもしれません。

 私はこの映画が公開されたしばらく後に大ヒットしたブルー・ライト・ヨコハマを作曲した筒美京平さんも同じ時代の記憶として忘れられない存在でしたが、彼も先日なくなられました。

 私は筒美京平さんといえばブルー・ライト・ヨコハマなのですが、これに関しては多作な方なので時代時代で人により記憶に残った曲は違っていると思いましたが、今日ここでこんな記事を見つけました。


 そこで掲載されていたベスト20がこちらです。

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 もちろん知らない曲はないのですが、これも記憶している側の個人的状況で大きく変わるものだと思います。

 記事では次のように書かれていました。
 ベスト5は「スニーカーぶる~す」(近藤真彦さん/1980年)、「また逢う日まで」(尾崎紀世彦さん/1982年)、「木綿のハンカチーフ」(太田裕美さん/1975年)、「ブルー・ライト・ヨコハマ」(いしだあゆみさん/1968年)、「よろしく哀愁」(郷ひろみさん/1974年)となった。投票総数は4682票で、得票率は「スニーカーぶる~す」7.5%、「また逢う日まで」7.2%、「木綿のハンカチーフ」7.0%、「ブルー・ライト・ヨコハマ」4.4%、「よろしく哀愁」3.6%である。
上位は筒美さんの作曲家歴の中では初期~中期にあたる1960~80年代初頭に集中している。以後も60~80年代の楽曲が続き、90年代以降の曲は人魚(NOKKOさん/1994年)が17位にランクインしたのみとなった。
「スニーカーぶる~す」は近藤真彦さんのデビュー曲かつ初のミリオンセラー曲で、売上面でも筒美さんのシングル曲歴代2位を記録。「また逢う日まで」「木綿のハンカチーフ」「ブルー・ライト・ヨコハマ」も歴代ベスト10以内に入っていたが、逆に歴代売上1位の「魅せられて」は当アンケートでは15位にとどまった。
 非常に長い間、曲を書かれていたので受け手側の年代によって、今ベストを選ぶと当然このようにバラけるということなのでしょう。

 ちなみに私個人としては、「ブルー・ライト・ヨコハマ」が一位であることに変わりはありませんが、「たそがれマイ・ラブ」と「東京ららばい」が記憶に強く残っております。前者は札幌出身の大橋純子さんが歌い、後者は函館出身の中原理恵さんの歌だったということも影響しているのかもしれません。

 ショーン・コネリーにせよ、筒美京平さんにせよ、1960年から80年くらいまでを黄金期として活躍した方で、日本では「昭和」として記憶される時代ですが、今から考えても時代を越えて記憶される文化が花咲いた時期で、私達がその時期に青春を送ることができたことは単なる偶然に過ぎませんが、ある意味で世界が成熟しつつあるスゴイ時期を目撃あるいは体験できたという意味で幸運だったということを日々の訃報とともに思い出す今日このごろです。










by STOCHINAI | 2020-11-01 22:03 | つぶやき | Comments(0)
 Facebookで著名人の死を知ることになるとは思わなかったのですが、今朝マイルス・デイヴィスと一緒に写っている写真を掲載した記事でジュリエット・グレコの死をはじめて知りました。

 93歳ですから惜しいということもそれほどない年齢ではありますが、これほどの世界的大物歌手の死が日本のマスコミではほとんど扱われていないということのほうにショックを受けています。

 かろうじて朝日ではフォローしていました。

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 淡々とした「死亡記事」ですが、もちろんないよりははるかにましです。イブ・モンタンやエディット・ピアフとともに日本にシャンソンブームを巻き起こした一人として、ジュリエット・グレコはもっと影響力をもっていると思っていたのですが、今日の日本のマスコミの扱いを見ているとほぼ無視に近い扱いで衝撃を受けました。

 彼女の名前を知らなくても、シャンソンの「パリの空の下」や「枯葉」を聞いたことのない人はあまりいないだろうと思われますし、彼女の声で日本中に流れていた時代もあったはずです。

 論より証拠で聞いてみてください。知らないはずはないと思います。


 半世紀以上もたった最近、この曲がZazによってカバーされていますが、こちらもとても良いと思います。


 今日(ヨーロッパ時間だと昨日)亡くなったのが93歳ということですが、彼女の黄金期は半世紀も前のことで、その頃は歌手としてだけではなく女優としても活躍していたようで、たしかに美しかったと思います。

 その絶世期の美しい写真とともに一斉を風靡した「枯葉」を歌ったビデオもあります。



 この「枯葉」という曲が当時のアメリカのジャズミュージシャンによって好んで取り上げられた理由のひとつに、マイルス・デイヴィスたちがフランス公演をしてこの曲に出会ったからという説があるようにも言われていますが、今日のFacebookの記事にもあったようにフランスを訪れたマイルス・デイヴィスが、「枯葉」をレパートリーにしていたジュリエット・グレコが恋に落ちたからだという話がなかば事実のように語られています。


 マイルス・デイヴィスが演奏する「枯葉」はキャノンボール・アダレイの「Someshin’ Else」というアルバムで大ヒットしており、こちらも聞いたことがある人が多い音源だと思いますが、私としては「枯葉」はビル・エヴァンスのほうが好きなので、今日はそちらを参照しておきます。


 いずれにしても、人の命は有限で若さもあっというまに衰えてしまうものですが、写真家こうして記録された演奏はまさに無限の命を得て永久に保存されるということがひしひしと伝わってきますね。

 自分で撮った写真を載せそこなうところでしたが、今日は秋らしく穂が出てきたススキを撮ることができました。

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 これを見るとさすがに秋を思います。









by STOCHINAI | 2020-09-24 23:28 | つぶやき | Comments(0)
 大多数の日本人にとっては上の方が始めた戦争だったという認識だったと思いますが、終わる時も上の方で敗戦を受諾したので終わったという受け止め方だったのではないかと思います。

 ともかく、明日の生死がどうなるかわからないという戦争状態が終わったということは、たとえ敗戦という屈辱的なことであっても国民の大多数は喜んで受け入れたのではないかと思います。

 その敗戦を受諾するというポツダム宣言を受諾すると決めた日が75年前の今日ということになっています。日本では「終戦記念日」と言われることが多いようですが、世界では「戦勝記念日」としている国もあると聞きます。同じ終戦でも戦勝と敗戦とでは天国と地獄の差がありますが、下々の国民にとっては勝っても負けても大変だったことだと思います。あそこで敗戦を受け入れていなければまだ数発の原子爆弾が日本各地に落ちていた可能性もありますので、戦後生まれの我々にとってもここで戦争が終わっていたので生まれることができたという人がたくさんいたものと思われます。

 というわけで、我々にとってもこの日は生存記念日なのかもしれません。

 今朝起きた時には雨はほとんど止んでいましたが、夜中から明け方にかなり激しく降っていた音は記憶に残っていました。

 カーテンを開けてみると庭はかなりのダメージを受けている感じでした。

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 大量のノウゼンカズラの花が散っているのは風雨がなくても散るものなので、まあいいとしても、中央に見えるヒョロヒョロと伸びたヒマワリの鉢がひっくり返っており、茎が折れていないか心配しました。さいわいそれほど抵抗することなく倒れたらしく茎は折れていませんでした。

 今日はさすがに昨日ほどは寒くはなく「夏が戻ってきた」感じです。

 昨日と今日の気温を比べてみます。

     最高気温 最低気温
 14日  23.9℃  17.9℃
 15日  28.7℃  18.2℃

 昨日の夜の早い時間に記録された最低気温は、その後更新されることなく、今日になってもそこまで低い気温はありませんでした。きょうの最低気温も夜半の1時過ぎに記録されたもので、その後は今日の午後まで一貫して気温は上がり続けて、今日の最高気温は午後4時近くになって記録されたものです。その後はゆっくりと温度が下りはじめて、夜10時ころの札幌市の気温は22-24℃くらいです(東区は23℃)。

 今日は時間があったら、じっくりとカプトメデューサの成長ぶりを観察しようと思っていたのですが、結局朝の写真と昼にちょっとだけ冷静に観察したものしかありません。

 こちらが朝の様子です。

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 葉の数が増えているのが見て取れます。

 こちらが昼間に種をまいたビンの底をなるべく広く撮ってみたものです。

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 こちらだとかなり「発芽した種子」という雰囲気がわかりやすいかもしれません。

 余裕があったらこの中からいくつかの「苗」を取り出してみようかと思っていたのですが、今日は断念しました。

 その代わりに夕方ちょっと空いた時間に庭で数枚の写真を撮ったものを並べてみます。

 撮った順番にまずは雪の下で冬を越して花を咲かせているダイアンサス。

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 室内で冬を越したアイビーゼラニウム。

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 春に種をまいて、最近咲き出したコスモス。

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 そしてもう何年も育てているフユサンゴの木になった実が色づき始めました。

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 夏から秋へのにシフトがなんとなく感じられてきました。









by STOCHINAI | 2020-08-15 22:18 | つぶやき | Comments(0)

温帯低気圧一過

 数日前の予報よりは早く温帯低気圧は北海道を抜けてくれました。

 昨日は咲かなかった例のツユクサですが、今朝は朝の光の中で二輪が咲いていました。

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 青いアサガオも咲きました。

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 今日は五角形で先日の四角い花よりはアサガオらしいと思います。朝日の中で花芯も輝いていました。

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 というわけで今日は会議で北大へ行ったので定点観測もしてきました。

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 まだ色づいてはいない感じですが、一部を拡大すると黄色くなっているところはあちこちにあります。

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 あと1ヶ月ほどで「大黄葉まつり」になりますね。

 ナナカマドも色づいてきたものがあります。

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 大野池を俯瞰するとちょっとずつ色づいて来たことがわかります。

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 でもまだスイレンを愛でる季節でしょうか。

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 農学部の「蔦ビルディング」も紅葉が始まっています。

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 圃場を囲むフェンスにからみついたアメリカヅタ(バージニア・クリーパー)の中には見事に紅葉したものも出てきていました。

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 これからは秋のキャンパスを楽しむ季節になります。








by STOCHINAI | 2019-09-24 22:42 | つぶやき | Comments(0)

株も天気も不安定

 今朝、取引が始まるなりまた大幅に下落した日経平均です。

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 取引終了まで低いままで推移しています。トランプがいる間はなんとか持っていた株価ですが、彼が去るとともにガクンと落ちた感じでしょうか。

 昨日・今日とそれまでの異常な暑さが去った後、どんよりとした曇と高い湿度の状況が続いてこれも北海道らしくない不安定な天気が続いています。

 遅れていたちょっと心配していたナスタチウムもようやく芽を出し始めました。

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 マリーゴールドの芽も本葉を出しています。

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 彼らには湿度が高いのは大歓迎のようです。

 シャクナゲを除くと我が家ではこの春最後のツツジも咲きました。

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 この木はかなり雪で痛めつけられていて、昨年は花が咲きませんでした。今年はようやく少しだけ花をつけてくれたものです。この夏にしっかりと回復させてやりたいものです。

 次に咲くのはこちらのタニウツギでしょう。

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 花は途切れませんね。

 とのんびりしていたら夕方に突然通り雨がありました。

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 道北から道東に怪しい雲があったのは知っていたのですが、いつの間にか石狩の狭い範囲に雨雲が湧いていたようです。

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 雨が去ったら、怪しげな夕焼け雲が出ていました。

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 明日は「天使の日」なので、回復してくれることを願っています。








by STOCHINAI | 2019-05-29 21:14 | つぶやき | Comments(0)

追悼:森山加代子さん

 昨日、歌手だった森山加代子さんが大腸がんのため亡くなったというニュースが流れました。78歳ということですが最近ではまだ若い死ということになります。謹んでご冥福をお祈りいたします。

 森山加代子さんは1940年3月23日北海道函館市で生まれ、札幌のジャズ喫茶『ロータリー」で歌っていたところを、1958年にスカウトされて上京したとWikipediaに書かれていますが、札幌にいたといっても小学校にあがるかあがらないかの私との接点はありません。1960年にイタリアの歌手ミーナの「月影のナポリ」(Tintarella di luna)の日本語カバーでレコード・デビュー。50万枚を売り上げて、いきなりの大ヒットとなります。この歌もそうですが、歌う方も聞く方もまだ日本の音楽界が未熟でポップスは基本的に外国の曲を日本人が日本語でカバーしてヒットさせるという時代でした。日本語に訳されますのであまり国籍は関係なく世界中の曲が入り乱れて入ってきたような記憶があります。

 森山加代子さんの曲としては「月影のナポリ」も印象にありますが、私としてはそのちょっと後に出た「ポケット・トランジスタ」のほうが好きだったかもしれません。まずはお聞きください。



 この曲は森山加代子さんだけではなく、飯田久彦、伊東ゆかり、ザ・ピーナッツなどもカバーして、日本のポップスがカバー全盛の時代だったことがよくわかります。

 元歌はこちらです。



 言語のまま歌を聞くことに慣れていない日本人のためにカバーを出すというのが当然の時代だったのですが、今考えるとちょっと不思議な気もします。

 せっかくですので、森山加代子さんのデビュー曲でもある「月影のナポリ」も聞いてみましょう。



 この関連でYouTubeでは当時の曲が次々と推薦されてきます。なぜか「月影のナポリ」の次にザ・ロネッツのBe My Babyが出てきますので、ついつい聞いてしまいましたが、これは懐かしすぎる!



 すごい歌唱力の3人組のザ・ロネッツの曲はさすがに森山加代子さんはカバーできなかったのかもしれませんが、当時の日本にはこれを軽々とカバーできる歌唱力を持った歌手が結構いたのですね。ザ・ピーナッツとか伊東ゆかりとか弘田三枝子などは本家に負けないくらいの力がありました。

 ここでは弘田三枝子の「私のベイビー」をお聞きください。



 どうですか。ちょっと話が脱線してしまいましたが、当時の日本のポップス界は今では信じられないくらい本格的なプロの世界だったと今さらながらしみじみと噛みしめて聞き入ってしまいました。

 脱線したついでに、このあと日本のポップス界は外国曲のカバーから脱して自立した日本人が作詞・作曲する「和製ポップス」の時代に入ります。今日の最後に日本の誇るデュオであるザ・ピーナッツの「恋のフーガ」を聞いて今夜は終わりにしましょう。


 平成も終わろうとする時期に昭和を思い出すのも、当時に活躍していた方々が次々といなくなってしまうからです。寂しいですね。









by STOCHINAI | 2019-03-07 21:16 | つぶやき | Comments(0)

穏やかな秋の一日

 今日の札幌は最低気温が8.0℃、最高気温は18.4℃。曇り時々晴れ。昨日よりはちょっと晴れ間が多く、昨日よりはちょっと気温が低いですが、まあこの時期としては穏やかな秋の日になりました。

 
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 パピルスは外では越冬できないので入室させなければなりませんが、根ごといれなくてもこの穂先の部分だけを水に浮かべて入室させることも可能です。抽水植物としては同じ生活型のシラサギスゲもまったく同じように冬越しさせることが可能です。さて、今年はどうやって冬を越させましょうか。

 ブライダルベールも同じように茎を切って水挿しにして春まで室内で越させるか、小さな鉢に植えたまた春を迎えるか。どちらも可能ですが、意外と土付きの方が楽かもしれませんね。

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 まだ咲いているので、なかなか踏ん切りがつきません(笑)。
 
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 ローズマリーが花を咲かせ始めましたがこれも札幌の屋外で冬越しは難しそうで、室内に取り込まなければなりません。玄関で冬を越せるかどうかというところですが、ちょっと不安があります。

 屋外で冬を越してくれて楽なのがキク。

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 そしてコケです。

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 雪の下で冬を越えてくれる彼らは、ほんとうに助かります。

 本来は外で冬を越せるものだけと一緒に暮らしていればいいのでしょうけれども、いったん育て始めてから「これは冬を越せない」と知った場合には悩みどころです。

 それでも、年々屋内にいれる時は小さくコンパクトにすることができるようになってきました。

 春に外に出す時の解放感を味わうために入室するようなとこころもありますね(笑)。








by STOCHINAI | 2018-10-25 22:53 | つぶやき | Comments(0)

いきなり秋になりました

 立秋の二つ目の候、第38候「寒蝉鳴 ひぐらしなく」になったとたんに、札幌は秋になりました。最高気温は真夜中に記録され、今朝の5時からの毎正時の気温はほぼ18℃を維持したまた現在に至っています。

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 雨も降り続き、正午前後はかなり激しくなりました。

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 昼前に雨が降り出したので写真を撮っているとネコが邪魔しにきます。

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 この頃はまだそれほど激しくなかったのですが、だんだんと激しくなってきたのがおもしろくて、外に出てカーポートの下からの雨の観察会となりました。

 最初のうちはまだそれほどでもなく、のんきにパピルスに降る雨も風流だなどと思っていたのですが、

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 だんだんと激しくなってきて、道路もうっすらと冠水気分です。

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 物置の屋根から落ちる雨を溜めているバケツもあっという間に溢れ出しました。

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 文字通りドバーっという感じです。

 ほんとうに久しぶりの土砂降りとなりましたが、短時間でしたので被害が出るというほどではありません。

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 気象台の話では9月下旬から10月上旬の気候に飛んでしまった感じだということでした。

 さすがにこのまま冬になるということはないでしょうが、かなりマジな秋の予告編となりました。







by STOCHINAI | 2017-08-12 21:37 | つぶやき | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


by stochinai