5号館を出て

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カテゴリ:季節( 161 )

 10月10日といえば1964年の東京オリンピックの開会式の日を記念してできた「体育の日」(これが1966年からとは知らず、てっきり1964年から始まったものだと思っていました)という祝日が頭にも体にも刷り込まれていたのですが、いつの間にかハッピーマンデーの月曜日に移動していたはずです。ということは今年は12日なのかと思ってカレンダーを見てみると赤くなっていません。どこへ行ったのだろうと思ってWikipediaを見てみるとなるほどそうだったのかということが書かれていました。まず、その前に「体育の日」が2020年つまり今年から「スポーツの日」に名前が変わることになっていたようです。そして、

「東京五輪・パラリンピック特措法により、2020年に限り、スポーツの日は東京オリンピックの開会式の当初の予定日だった7月24日(金曜日)に変更された。 ・・・ なお、東京オリンピックはその後新型コロナウイルス感染拡大のため翌年に延期されたが、これによる2020年の祝日の再変更はされずそのまま実施された。また、2021年も同様にオリンピックの日程に合わせて祝日を移動させることが検討されている。」

 というわけで、今年の7月24日は「スポーツの日」で休みだったようです。

 とりあえず来年は7月24日が「スポーツの日」になっても、その次の年にはまた10月に戻ってくることになっているようですね。ややこしい。その上、かなり可能性が高いと思われるもしもオリンピックがなかったらどうなるんでしょうね。ややこしい。

 それはさておき、今朝の朝一番の写真です。

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 雲の隙間から朝日がのぞいた瞬間もあったので、そこを狙って撮ってみました。中央にあるのはセイロンベンケイソウで、向こうにあるのはおそらくセダムだと思います。

 11時ころに晴れた時間帯もありましたが、基本的にずっと曇りのいち日でした。最高気温も18℃に届かず、寒い一日となりました。

 寒くてもスズメたちはお腹が減ってエサをやる前から集まってきています。

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 こういう姿を見て、私はあわててエサをやるのを思い出すのでした。

 外は10℃くらいの寒さです。エサをやるついでにこの写真が撮れたのはこのアブが寒さで動けなくなっていたからで、写真を撮ったあと触ったら地面に落ちてしまいました。

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 それでも死んでいたわけではなく、弱々しく動き出していたので暖かくなったら飛んでいくことでしょう。

 というわけで、今日はあまりコンディションが良くなかったのでここからは昨日撮った写真が多くなります。

 まずは朝日の中のノブドウ。

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 よく見ると白い実があるのがわかると思います。葉はほとんどが黄色くなり、茶色くなって散るものも出はじめています。秋の姿です。

 秋の姿というとこちらのミズナラが面白い感じで色が変わってきていました。

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 急にやってきた寒さでこうなったのかもしれません。

 寒さとともにヤマボウシの実の色も赤みを増してきましたが、落果するものも増えてきました。

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 オオケタデはもうほとんどが種になって、ポロポロと落ちています。

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 と、ここまでは昨日撮った写真でしたが、夕方の空は今日のものです。

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 5時ころでまだ空は明るい時間なのですが、地平線の近くが赤くなってきていました。

 上空は厚い雲に覆われているので、明日が晴れるとはとても思えない怪しい「夕焼け」ですが、晴れなくても20℃くらいには暖かくなると天気予報は言っています。

 明日は日曜日ですね。









by STOCHINAI | 2020-10-10 22:33 | 季節 | Comments(0)
 明日が十五夜だそうですが、天候が崩れることが予想されているので、中秋の名月を見るなら今日見ておきましょうとテレビで言っていたので見てみました。

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 かろうじて見えたことは見えたのですが、雲の間に間に時々見えるという感じで、写真ではよくわかりませんがこの時も月のこちら側を雲が流れ続けていたすき間から見えた瞬間でした。

 明日が十五夜ということなら、今日は十四夜ということになるのでしょうが、左側がちょっと欠けているように見えます。

 今朝最初に見た景色はこちら。

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 ペペロミアの葉の上にクリーム色の玉がありました。樹液か、何かの動物の卵かかと思ったのですが、答はわからないまま放置してあります。

 こちらがペペロミアの株の全体です。

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 こちらはその隣にあるハオルチアです。

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 外に出てみると生ゴミから芽を出したカボチャが花を咲かせていました。

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 横から見ると花の元に小さなカボチャがついていましたので雌花だとわかります。

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 いままでは雄花ばかりが咲いていたので、これからカボチャの実をつけようというのでしょうか。

 そういう目でまた花の中を見直してみると、たしかに雌しべしかありません。

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 それでもオオマルハナバチが入っていたのは、蜜があるということなのでしょうね。受粉も成功しているかもしれません。

 ここでまた夜に戻って十四夜の月をもう1枚。

 最初の月はできるだけ雲がなくなってから撮ったものですが。こちらはある程度雲をかぶっていた月です。

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 う~ん、あまり違いはわかりませんね(笑)。

 いずれにしても明日の十五夜の月は天気のせいで見ることはできなさそうなので、今夜しっかり目に焼き付けておきます。











by STOCHINAI | 2020-09-30 22:02 | 季節 | Comments(0)
 今日、九月二十八日から仲秋・秋分の次候「むしかくれてとをふさぐ 蟄虫培戸」になりました。これは三月五日ころの仲春・啓蟄の初候「すごもりむしとをひらく 蟄虫啓戸」に対応するものです。春になって穴から出てきた虫が秋になってまた穴に戻る時期になってきたということになります。

 まだ、季節はそれほど寒くなってきてはいないのですが、寒くなる前に虫たちは穴に隠れてしまうのか、めっきり虫の姿が少なくなってきたことを感じる今日このごろです。

 今朝、朝日の中で見たのはこちらのマツバランです。胞子嚢をたくさんつけています。

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 庭では秋に元気になる植物は心地よさそうに咲き続けます。

 大型のコルチカムがたくさんの花を咲かせています。

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 奥や手前ですでにしおれてしまっているのは小型のコルチカムです。

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 大型の花は花弁の先が尖っていますが、小型のものは花弁の先が丸いという違いもあります。

 秋といえばキクですが、我が家にはあまり多くはなく、ようやくこの赤いキクが咲きはじめてきました。

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 春から咲き続けているゼラニウムが夏にはちょっと休んでいたようですが、また復活して元気になりました。

 一重のゼラニウム

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 真紅のゼラニウム

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 バラ咲きのゼラニウム

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 アイビーゼラニウム

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 八重咲きのアイビーゼラニウム

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 チェリーセージも元気です。

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 ヤマボウシの実も熟してきました。

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 そろそろ終わるのでしょうが、今朝もアサガオが一輪咲きました。

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 ガウラもまだ咲いているものがあります。

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 今年はノウゼンカズラがしぶとくまだ咲いてきています。

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 札幌の平地に雪が降るまであと1ヶ月という時期になりました。










by STOCHINAI | 2020-09-28 21:06 | 季節 | Comments(0)

台風は海上の微妙な位置

 台風12号は関東地方の南海上にあるようです。

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 日本本土からはある程度の距離があるせいで、雨の影響はあっても暴風の影響は東側の海岸沿いに限られているようで、テレビなどでの報道にもそれほどの危機感は感じられません。このまま北東の海へと去ってくれることを期待します。

 台風関連で気象庁のホームページを見ることも多いのですが、最近はこんな変な表示に出会います。

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 広告がない広告枠が示されて、エラーではないので心配しないでほしいというのです。

 気象庁もお金がなくなってホームページでコマーシャル枠を販売することにしたのはいいけれども、いざやってみるとたくさんの「不適切な」広告が出てきたために、あわてて広告の掲載を止めているということのようです。

 今どきのインターネット広告は、特定の場所に特定の広告を出すという形で販売するのではなく、クッキーを駆使してサイトを見ている人の嗜好に合わせた広告を出すシステムがほとんどなので、場合によっては場所を提供する側の意図を越えたとんでもないものが出ることもママあり、政府系のページとしてはいかがなものかというものが出てきたために一時的に広告掲載を停止しているのではないかと思われますが、広告で稼ぐということはそういう「恥ずかしい思い」を耐えることも求められているのだということをようやく学習してきたというところでしょうか(笑)。

 さて今朝の目覚まし写真館はサボテンのシルエットです。

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 朝から一日中どんよりと曇っていたので、朝も太陽はなく、サボテンも影絵になってしまいましたが、まあこれはこれでおもしろいかもしれません。

 ついでにもう1枚出しておきます。

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 平べったいサボテンが2種類ですが、ずいぶん枝の張り方が違うことになっています。

 どういう作戦でこういう形が決まってきたのか、「なるほど~」という説明を聞いてみたいものだと思います。

 外に出てみると、曇天の下、いままで咲いていた株とは違う株のビロードツユクサが花を咲かせていました。

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 今年は、たくさんの花が見たくて10数本の株を増やしているのですが、ようやく2株が花を着けたところでもう秋も後半戦に入ってしまいました。あと何本の花が咲くか、楽しみというよりあまりさかないのではないかと心配する日々なのでありました。









by STOCHINAI | 2020-09-23 21:54 | 季節 | Comments(0)

敬老されない敬老の日

 4連休も気がつけば後半入り、どうやら今日は「敬老の日」らしいです。

 まあ、とくに敬老されている気分にならないのはまだ「老」とは認識されていないからだと勝手に解釈して、それはいいことなのかもしれないと思いつつ、それでも少なくとも「初老」の人間がこきつかわれる時代というのはいいのか悪いのかと自問自答しております。

 その件に関しては無視されている風なのでこちらも知らんふりして「ただの休日」として過ごしております。

 涼しい秋の日に元気になる植物もいろいろあります。

 朝日に当たって目に入ってきたのはオジギソウの花です。

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 今朝は10輪以上が揃い咲きです。一日花なので、その日のコンディションが良くないと思い切り広がった良い花が見られません。今日はまあまあから中くらいのレベルです。

 日陰に置いたヤマボウシの鉢ですが、実が色づいてきました。

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 美味しいという説もあるのですが、過去に試した限りではそれほどでもありませんでした(笑)。

 緑色の時期が長く続きますが、色づく直前はこんな感じです。

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 花として楽しめる期間も長く、庭で今一番元気なのはこのオオケタデかもしれません。

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 開花しているものと種になって落ちてくるものが共存しつつも、パッと見ではどちらも赤いので、赤い房として長い間鑑賞できます。

 秋の主役はキクかもしれませんが、我が家ではまずこの黄色いキクが咲き始めます。

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 早春から雪が降る頃まで、一年中咲き続けているビオラはもはや野生化しているともいえる存在で、花を見つけたら鉢に回収しています。

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 ほとんどの花は終わってしまいましたが、まだこれから咲くつぼみの状態のものもあるガクアジサイですが、今朝はハエトリグモ(?)が訪れていました。

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 冬になると入室しなければならない観葉植物も今の時期は屋外で復活中です。

 こちらは多肉のセダム。昨年ダイソーで購入したもので、リトルミッシーかもしれませんが、まだ花を見ていません。

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 こちらは静養中のポトス・エンジョイ。今年は元気で入室できるまでに復活できるかどうかがちょっと微妙かもしれません。

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 秋は植物にとってもそれを育てる人間にとっても、クリティカルなシーズンなのでした。









by STOCHINAI | 2020-09-21 21:59 | 季節 | Comments(0)

今日から処暑

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 配信されてきた平凡社の「くらしのこよみ」では、今日から立秋の次の節気「処暑」となります。七十二候は北海道では馴染みが薄いですがワタの実がはじけるさまを記述した「わたのはなしべひらく 綿柎開」になります。

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 綿も種の綿毛なのだと思いますが、種が熟してはじける秋になってきたことが実感されます。

 今日も午後はちょっと風がありましたが、おおむね天気は良かったのですが気温は「暑い」と感じる瞬間はほんの短いものででした。

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 私は個人的に抽水植物が好きで、パピルスとシラサギカヤツリはも何年も栽培を続けています。どちらも北海道の外で冬を越すことはできないので室内で休眠させることなく活動させ続けていますが、春に外に出してたものの今の時期になってようやく復活してきて花をさかせてくれます。

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 日本ではシラサギが飛んでいるように見える花ですが、英語では「流れ星 shooting star」と呼ばれているように上からみると確かに星型をしています。

 こちらは横から見たようすですが、花がなければなんの変哲もないカヤツリグサです(笑)。

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 それでもパピルスにせよ、このシラサギカヤツリにせよ水の中からまっすぐに生えてくるさまは夏らしく涼しげでとてもすきです。それと、どちらも非常に丈夫で、水さえあれば、ほとんど世話をしなくてもどんどん増えてくれるというところも気に入っています。

 そして、このところ連日登場しているヒマワリ。

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 庭にヒマワリがあるとないとで、夏の景色がこんなに違うのかと再認識しているところです。アジサイ、アサガオ、ヒマワリは欠かしてはいけない必須品種だと確信中です。

 夜になって外の気温はこんなふうです。

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 もう、窓を開けて寝てはいけない季節になってしまいました。










by STOCHINAI | 2020-08-23 22:49 | 季節 | Comments(0)
 昨日は写真を用意して、さてブログを書こうと思ったらブログサイト(excite)にログインできません。いろいろトラブル・シューティングをしてみたのですが、結論はシステムの不具合。一般ユーザーとしてブログの閲覧はできるのですが、ログインしようとしてもエラーも出ないまま一般ユーザーのままの権限しか与えられず記事を書くことができません。ログアウトはできるのですが、ログインしてもログアウトしてもできることはブログの閲覧だけでした。埒があかないので諦めてFacebookにお断りの記事を書いて就寝。

 今朝になってみても状況は代わりません。これは長丁場になるかもしれないと、庭に出て植物の世話を少し長めにたっぷりとやってきました。午前11時半過ぎ、多分ダメだろうと思ってアクセスしてみたら、なんとすでにログインが成立していて記事を書くことができるモードになっていました。さっきまでは、エキサイトの技術者とディスカッションすることを覚悟していたのですが、面倒なのでこのまま行きます。

 さて、ここから昨日の夜のモードに移ります。

 8月22日の札幌は早朝の最低気温が15.7℃、午後2時ちょっと前の最高気温が27.1℃と夏としてはいい感じです。

 朝イチで撮ったのは中山さんからのリクエストによる、エアプランツのカプトメデューサです。

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 2枚目の葉もしっかりと伸びてきていて、後何年かすると普通のエアプランツになってくれることでしょう(笑)。

 ここからは恵子先生が気にしてくださっている、我が家の雑草園報告です。

 一昨日くらいから咲きだしたヒマワリですが、何年かぶりに花をじっくり見ることになりました。

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 外側のいわゆる花びららしく見える舌状花は種をつくらない「ニセの花」らしく、本当の花は中央部に無限に並ぶ小さな「筒状花」で、確かに昨日見たときには外側のほんの数列しか開いていなかったものが今日はかなり内側の方にまで開花が進行しているのがわかります。

 昨日咲いた鉢植えの小さなヒマワリでも事情は同じですが、昨日はまだ開いていない最外側の筒状花もありましたが、今日はかなり内側にまで進んできています。

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 筒状花の部分がほとんど開いていないものとすべて開いているものだと随分花としての印象が違うことになりますね。改めてじっくり見ています。

 秋になってカーネーションが復活してきました。

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 ミニバラの第3波も1つ目が咲きました。

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 夕方になって逆光で狙ってみました。

 ゼラニウムの花のつぼみです。

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 そして、黒くなってしまった花をすべて切り取って仕立直し中のキャットテール。ようやく赤い花が復活してきました。

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 秋の庭の主役になるオオケタデの花も開きだしました。

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 これは明日の朝開くアサガオのつぼみ。

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 今日の夕日は夕焼けになりませんね。

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 まぶしいまま沈んでいくようです。








by STOCHINAI | 2020-08-22 23:59 | 季節 | Comments(0)
 今日から立秋も末候「蒙霧升降 (ふかききりまとう)」にはいりました。本州では日本の最高気温を記録したなどという恐ろしげなニュースも入ってきていますが、北海道は穏やかに初秋へと向かっているようです。

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 札幌も今日はちょっと暑いと思い、昼ちょっと前から夜用のカーテンで日差しをさえぎりました。

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 夜にしか殆ど使わないカーテンですが、締め切ると部屋が真っ暗になるかと思うと、室内は十分に明るく、また驚くほどの熱をさえぎる力があります。太陽がそれくらい強いということですね。

 こちらは隣の窓ですが、外にはノウゼンカズラの日除けもあるので、こちらはそれほど陽光は強くありません。

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 玄関前にはカーポートがあってひざしをさえぎってくれていますが、その向こうにある道路は灼熱になっています。

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 どのくらい暑かったかというと、浜松の方からは笑われてしまうようなものでした。

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 最高気温は12時40分に29.7℃です。その1時間前後は28℃を越えていますが、さらに1時間前後は前こそ28℃近いものの、午後には25.5℃まで急激に涼しくなりました。

 これが北海道のエアコンがいらない「夏」です。

 午後10時の札幌市の外気温は20℃から22℃で窓を開けていると寒いくらいになっています。

 秋を感じます。

 ビンの中で育成中のカプトメデューサは今朝も元気でした。

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 昨日から外に出した2つの芽生えは、ときどき乾燥しているのですが霧を吹いてやるとなんとなく生き返るふうなのは、さすが小さくてもエアプランツの強さを感じます。

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 こんなに小さな緑でそこらへんにある普通の植物だと、ほんの短時間乾燥させただけで死んでしまうと思うのですが、今日は2-3度乾燥したはずなのに霧吹きで復活しているふうです(笑)。

 しばらくビンの温室には戻さないで観察してみることにします。









by STOCHINAI | 2020-08-17 22:28 | 季節 | Comments(0)

そろそろ夏も終わる?

 数日、咲き止まっていたアサガオがまた咲きはじめました。

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 札幌はこのところ雨がほとんど降らず、気温も高く、植物たちにとっては過酷な夏だと思います。とはいっても今日は30℃には届かない28.8℃でしたし、なによりずっと強めの風(南東から南南東)が吹いていましたので、窓さえ開け放っておけば家の中の温度はまあ我慢できる程度で過ぎました。夜になってきて窓を開けっ放しておくと、寒くなりすぎてあわてて窓を締めたりするほどです。

 今日からいよいよ大暑も最後の候に入りました(写真は「くらしのこよみ」で配信されてきたものです)。

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 「大雨時行」と書いて「たいうときどきにふる」と読むそうです。確かに今日も東北地方では警報が出るほどの雨が降っているようで、梅雨が明ける直前に大雨が降るのは北海道を除くと日本の真夏の始まりの「儀式」とも言えそうですが、この数年のこの時期の大雨は歴史を塗り替えるほどの激しさになることが多いようなので、そろそろこの七十二候も書き換えることが必要な時期になってきているのかもしれないとも思います。

 歴史的記録となる台風のない7月が過ぎて8月になったとたん、いきなり2つの台風が発生して日本にやってきそうな勢いです。明日から始まる週はこの台風崩れの低気圧が北海道にもやってきて雨を降らせそうで、梅雨明けの日本本土は晴れがちなのに北海道はこれから湿りがちになりそうです。

 とはいえ、今まで雨が少なすぎましたからこれから降ってくれるなら「恵みの雨」です。そこそこの量の雨は期待したいところです。

 我が家ではアジサイが終わり、ノウゼンカズラが真っ盛りですが、窓の前にぶら下がって咲いているノウゼンカズラは風流な日よけになってくれています。

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 家の中では外を知らないコチョウランやグズマニアが花を咲かせています。

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 いただきもののコチョウランは最初ほどでの数にはなりませんが、毎年花を咲かせて楽しませてくれます。丈夫な植物です。

 こちらもいただきもののグズマニアですが、花が終わったら枯れてしまうかと思っていましたが、こちらも見事に復活して花を咲かせようとしています。

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 まあ、流通している熱帯植物などは丈夫だからこそ流通しているのしょうから、我々のような素人でも繰り返し花を楽しめるのでしょう。

 そうそう、今朝もカプトメデューサの発芽の観察はしています。

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 毎日登場している2つの種だと思いますが、上のものは白い芽あるいは根を出しているように見えます。下の方は同じようなものが緑になっていますので、出てきているものは芽なのかもしれません。

 まあ、後数日生き延びてくれればわかると思いますので、がんばって観察を続けたいと思います。










by STOCHINAI | 2020-08-02 22:53 | 季節 | Comments(0)
 今朝もカーテンを開けたらまぶしい太陽の光が飛び込んできました。

 こういう時には最初に見えてものの写真を撮ることにしています。

 というわけで、今朝もまたホヤの花芽がまぶしく光っていました。

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 随分と花柄が伸びてきています。光は当たっていないので最初に目にはいることはないのですが、これよりも成長している花芽があります。

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 とりあえず、そちらも撮っておきます。こっちはもうそろそろ咲きそうです。

 こんなに明るく暖かいとコーヒーのつぼみも一気に開きます。

 今日もまた部屋中にいい香りを振りまきながらたくさんの花が咲いていました。

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 こちらでひとかたまり。

 またあちらでもひとかたまり。

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 こっちでは一輪だけが

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 という感じで今日はたくさん咲いていました。

 この花がしばらくすると実になってきます。

 室内なので昆虫もほとんど訪れず、受粉はしていないと思うのですがかなりの確率で実がふくらんできています。

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 はてさて、この実の中にある種が植えられた時に芽を出すのかどうか、興味深いのでいつかは実験しようと思っています。芽が出たら、未受精でも発芽できるのか、昆虫がこなくても自家受粉できるのかのどちらかですよね。

 さて、最近子育てしているらしいとは感じていたスズメですが、今日は子供を連れた親子で餌台にやってきていました。

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 右が親(父か母かはわかりません)で、左が子どもです。

 餌がたくさんある餌台にきても、親が餌をつついて子どもに食べさせていました。

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 手前側の親が向こう側の子どもに餌を与えています。子どもはまだ「くちばしが黄色い」ことも見てとれます(笑)。

 子どもが近くの木の枝に飛び移っていても、親はそこまで飛んでいって餌をあげています。

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 美し光景です。

 しばらく見ていましたが、かなり癒やされる景色でした。

 今日は天気がよく、気温も上がり、一ヶ月ぶりくらいで28.6℃という夏日になりました。さすがにこのくらいだと「暑い」です。









by STOCHINAI | 2020-07-06 22:39 | 季節 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


by stochinai