5号館を出て

shinka3.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

カテゴリ:季節( 100 )

 日曜日の朝、遅めに目覚めたら太陽はすでに上がってはいたものの、厚く垂れ込めた雲の上にあるようでした。

c0025115_22043687.jpg

 南西の空の地平線近くにだけ雲のない部分があり、まぶしく光っていましたが、今日一日の天候はダメだと予告しているような朝の光景です。

 気象庁のホームページにある北海道の初雪の平年値を示す「初雪前線」の図を見ると、11月はじめには北海道のすべての地域で初雪が降っているのが普通なので、まだ北海道の平地ではどこからも雪の便りがないという今年はかなり異常だということがわかります。

c0025115_22064014.jpg

 確かにここのところの暖かさはちょっと変だなとは思いますが、9月からの気温変化をグラフにしてみると間違いなく着々と最高気温も最低気温も下がってきていることは間違いありません。

c0025115_22112672.jpg

 先月から最高気温が20℃を越えることはほとんどなくなり、最低気温も10℃以下なのが普通になってきているので、いくら「暖かい」といっても冬は着実に近づいています。

 天気予報でも明後日には北海道の平地でも(札幌とは言っていませんが)初雪になるでしょうと予言しています。まあ、暖かいのはありがたいとはいうもののこの時期に雪がないと我々も観光に訪れた人もなんとなく寂しいのは北海道ですので、そろそろ「来るべきものは来てほしい」というのが大方の道民の感想でありましょう。

 とはいえ、この時期に初雪が来たとしても、さらに降った雪が積もり、春までとけないいわゆる「根雪」の初日となる「長期積雪初日」の平年値となるとまだ1ヶ月位先の話になります。こちらも気象庁の「根雪前線」の図で見てみましょう。

c0025115_22125995.jpg

 初雪前線の凹凸に比べると陸上では緯度に沿った前線が描かれていることにちょっと感動します。やっぱり北が寒いのですね(笑)。

 明日の札幌の気温の予想は最低が5℃、最高が10℃となっています。札幌の11月の平年平均気温が4.5℃、最高気温が8.5℃、最低気温が1.3℃ということですからそれと比べるとまだちょっと高めとはいえ、だいたい今どきの普通の気温になってきています。

 こちらのサイトにある過去7年間のデータを重ねた図を見ると、今年も着々と例年並みの冬に向かいつつあることがわかります。

c0025115_22293510.jpg

 データを重ねると人間の行動を含めて自然はなめらかな動きを示すことがよくわかります。








by STOCHINAI | 2018-11-11 22:31 | 季節 | Comments(0)

最後の秋晴れ?


 今朝は冷え込みましたが、日が昇ってくると暖かくなってきた気がします。とはいっても最高気温は10.6℃までしか上がりませんでした。それでも午前中は晴れ上がり、なんとなくこれが今期最後の秋晴れになるのではないかという気もしたので、庭に出てみました。

 玄関の風除室にも秋は来ています。これはハツユキカズラの紅葉です。

c0025115_21562823.jpg

 玄関を出て上を見上げると紅葉したナツツバキと奥には実をたくさんつけたイチイ。

c0025115_21573951.jpg

 そして左手には絶好調の黄葉したハウチワカエデ。

c0025115_22015435.jpg


 ハウチワカエデは黄色から紅色に変わるのですが、その変わり方がとても不思議です。

c0025115_21592330.jpg

 隣りにあるニシキギは真っ赤になっています。

c0025115_21594252.jpg

 ヤマボウシも色づいてきましたが、まだ緑の葉も残っています。

c0025115_22042607.jpg


 久しぶりに裏庭に行ってみると、ホオズキの袋が筋だけになっていていい感じになっていました。

c0025115_22052717.jpg

 すっかり終わりの庭のようですが、春への準備もおこたりなく、昨日の「山茶始開」が実感されるように我が家のサザンカの花芽も花びらの色が見えるようになっていました。

c0025115_22081863.jpg

 こちらはツツジの花芽です。葉はすっかり虫に食われていますが、負けずに立派な花芽が形成されています。

c0025115_22101006.jpg

 そしてアセビの花芽。

c0025115_22103166.jpg

 冬へ向かうということは春への準備をするということなのですね。

 ススキはそろそろ店じまいのようです。

c0025115_22123617.jpg

 午後には雨が降り出しました。これで気温が下がるといよいよ雪を迎えることになりますが、天気予報では来週の半ばになりそうです。










by STOCHINAI | 2018-11-08 22:16 | 季節 | Comments(0)

天気は今日も不安定

 晴れるかと思って目覚めた朝でしたが、本格的に降っていました(笑)。

c0025115_21451045.jpg

 午前中にはほぼ上がったのですが、この雨は渡島半島の西にある低気圧のせいだったようです。

c0025115_21455383.jpg

 この温暖前線と寒冷前線を伴った低気圧は北海道の西側の日本海を北東に進みながら、なんと発達してきています。こちらが正午の天気図です。

c0025115_21471763.jpg

 かなり発達してきて道北に嵐をもたらしています。さらに午後遅くなると台風並みに発達してきました。

c0025115_21472327.jpg

 南西会場にある台風26号と比べてもその強さがわかるくらいきつい渦を巻いています。それでも明日朝にはサハリンの方に移動してくれ、北海道はようやく穏やかになってくれそうですが、穏やかになってもおそらく気温は低下してくると思われます。いよいよ平地でも雪の便りが聞かれそうです。

 札幌の平年の初雪は昨日11月28日だったのですが、今年は平年より遅れております。それはそれでありがたいのですが、遅かれ早かれやってくるものはやってきますので覚悟だけはしております。

 雨が上がった外で鉢植えのミズナラを見ると、ほぼ色変わりは終わったようでした。

c0025115_21532600.jpg

 南西側を走る札樽道も夕暮れの顔をしています。

c0025115_21533205.jpg

 なぜか私のカメラがこの構造を「顔」と認識しておりました。

c0025115_21533615.jpg

 確かにキリンの頭のつもりで作られているようで、横にはキリンの頭が描かれているのですが、こちらがキリンの正面の顔だとは思ってもいませんでしたが、AIにはそう見えるのかもしれません(笑)。

 私はAIではありませんが、この照明灯がカマキリの頭に見えました。

c0025115_21534023.jpg

 天気予報によれば、明日も明後日もその次の日も「曇り時々雨」なんだそうです。がっかり。








by STOCHINAI | 2018-10-29 22:01 | 季節 | Comments(0)
 札幌では3日前の今月20日に初霜が記録されましたので、二十四節気の霜降ならびに七十二候の霜始降はまさに今の季節を言い当てています。この後は初雪を待つばかりなのですが、初霜の後は気温が平年に比べて高めに推移しているようで、天気予報では今月中には初雪はないだろうといっています。ちなみに札幌の初雪の平年値は10月28日だそうです。言われてみれば、初雪は今月中が普通なんですよね。

 今朝配信されてきた「美しいくらしのこよみ」にも昨日話題にしたばかりのクルミが掲載されていました。

c0025115_21071674.jpg

 なぜかこの図の左上には明らかに落花生(ピーナッツ)と思われる実が描かれているのが謎ではありますが、季節的にはピーナッツの収穫も今頃なのかもしれません。

 話変わって、私は米国のNational Geographic誌を直接購読しております。こちらは基本的にはWebで購読ということなのですが、最近はiPadなどでも読めるようになっております(とはいっても、連携はあまりスムーズではなくiPad版ではもう11月号が配信されているのですが、Web版ではまだ10月号までしか読めませんし、なぜかiPadでも私には購読の権利がまだ届いておりません)。まあそれはそれほど大きな問題ではないのですが、Web版ではNational Geographic誌の過去全てを読むことができるのがすごいことです。今はこのデジタル版を一年間購読する価格は2900円だと思いますが、それを契約するだけでなんと過去のすべてのNational Geographicを読む権利も手に入れることができます。

 というわけで、今日は何時間もこの過去版を読みふけってしまいました。

 読み出すと何日も楽しめそうなのですが、今日は表紙の変遷だけを記録してみます。

 こちらが1888年10月の創刊号の表紙です。

c0025115_22173764.jpg

 中身はほとんど文字だけですが、さすがナショジオだけあって、色付きの天気図が数枚挿入されています。カラーです。

 1988年はこの1冊だけしか発行されていません。翌年から3号、4号と増えて1894年には8号を出版しています。なぜか1895年には2号に減っていますが、1896年には12号を達成しています。その年に表紙のデザインも変わりました。

c0025115_22232165.jpg

 翌年には11号とちょっと減りましたが1898年からはコンスタントに12号を出版し続けて今日に至っています。

 1900年の11号までは上と同じデザインが使われていましたが、ここで刷新されました。

c0025115_22255193.jpg

 さらに翌年にもデザインが変更されます。

c0025115_22263660.jpg

 数年、このデザインが続きますが、15巻でまた変わります。

c0025115_22272537.jpg

 このデザインはしばらく続くのですが、1910年2月21巻2号に大革命が起こります。

c0025115_22273496.jpg

 このデザインがいわば決定版でこの後は大きな変更はありません。この後60年位はほぼこのデザインが踏襲されています。今から振り返ってみると初めてわかることですが、この60年間に表紙の縁の色がだんだんと今のナショジオのトレードマークである「黄色の枠」へと変遷していったことです。

 第二次世界大戦が始まった1942年には戦時国債の宣伝が表紙になったりしていますが、基本デザインは変わっていません。

c0025115_22335085.jpg

 やがて戦争も終わり、アラスカが新しい州に加わった年のナショジオです。

c0025115_22360865.jpg

 そして1959年ころから表紙に美しい写真が登場します。

c0025115_22373208.jpg

 1962年には現在と基本的に変わらない表紙の構成になっています。

c0025115_22380851.jpg

 こちらは伝説の表紙ともいわれている1985年の6月号。

c0025115_22381292.jpg

 そして1988年の発刊100年記念号です。

c0025115_22381465.jpg

 最後が先月号。

c0025115_22381769.jpg

 この黄色い枠は今や不動のアイコンになりましたね。こうなるとそうそう基本デザインの変更はできませんね(笑)。

 この表紙の変遷を眺めているだけでも、アメリカの歴史、科学の歴史、科学誌の歴史、などなどいろいろと楽しめます。これを楽しむ権利を毎月数百円で得られるのですから、これは安いと思います。










by STOCHINAI | 2018-10-23 22:46 | 季節 | Comments(0)

秋の一日

 もう押しも押されもせず秋が深まっています。庭の花もどんどん数を減らしているとともに、頑張って咲いているものもよく見るとかなり苦しそうな様子が見えてきます。

 今年は種もまかず苗も購入しませんでしたが、夏の終わり頃から黄色と赤のキンギョソウの花がポツポツと咲いています。キンギョソウは寒さに強いので雪が降るまで咲き続けてくれることでしょう。

c0025115_22573671.jpg

 もうだめかと思いながらもマーガレットは頑張っていますね。

c0025115_22573160.jpg

 マリーゴールドも元気です。

c0025115_22575021.jpg

 ミリオンベルは白と赤があったのですが、一時は白だけになって赤は終わったのかと思っていたら、白がすべて咲き終わっても赤が頑張っています。とはいっても、よく見るとかなり苦しそうではあります。

c0025115_22575442.jpg

 しばらく見ていなかった裏庭のホオズキです。すっかり色づいていました。

c0025115_22580704.jpg

 全然世話をしていなかったのですが、いい色になっています。

c0025115_22581229.jpg

 さらに成熟が進んで葉脈だけになってきつつあるものも出てきています。

c0025115_22581539.jpg

 ホオズキの芸術的な最後の生物学的意義について、うまい説明を聞いた記憶がないのですが、おそらく「なるほど~」という説明はあるのでしょうね。

 そろそろ霜と雪を待つばかりの晩秋の庭の雰囲気が漂ってきています。








by STOCHINAI | 2018-10-13 23:12 | 季節 | Comments(0)
 今日から新しい節気・候に入りました。二十四節気の「寒露(かんろ)」、そして七十二候「鴻雁来(こうがんきたる)」です。こちらは本日配信されてきた「くらしのこよみ」の冒頭です。

c0025115_20253452.jpg

 朝露はほぼ毎朝のことで、そろそろ朝霜が心配な季節になってきました。冬鳥もそろそろやってくる季節です。札幌ではマガモは一年中見られますが、マガンやハクチョウなどを見ようと思ったらちょっと北にある美唄の宮島沼などへ行かなければなりません。それでも、タイミングが合えば札幌の空を飛ぶ冬鳥の群れを見られることもある季節ではあります。

 久しぶりに太陽光の注ぎ込む室内ですが、先日入室させたコケの中からキノコが生えてきました。

c0025115_20403464.jpg

 小さなエノキダケのようなキノコです。光が強すぎて色が飛んでいますが、傘はオレンジ色のきれいなキノコです。ピントは犠牲になりましたが、色を出してみるとこんな感じになります。

c0025115_20403975.jpg

 どうやら同じ種のものと思われる小さなキノコがあちこちから顔を出しています。

c0025115_20404133.jpg

 テレビでもやっていましたが、今年はキノコの当たり年なのだそうで、マツタケなども豊作で安くなっているとのこと。

 季節ごとにいろんな動植物が入れ替わり立ち変わり登場する日本は楽しい地域ですね。









by STOCHINAI | 2018-10-08 20:50 | 季節 | Comments(0)

不安定な秋の天候

 午前中には晴れていた空ですが、昼をすぎるとどんどん雲が厚くなって暗くなってきて、1時過ぎに出かけるころにはポツポツと雨も降ってきました。

 午後からは北大で小さな会議があったのですが、色づき始めた構内につく頃には地面も濡れてきていました。

c0025115_22450967.jpg

 それでも、ここまできたら律儀に定点観測をしておきます。

c0025115_22451474.jpg

 路面が濡れたイチョウ並木の写真は意外と珍しいかもしれません。

 会議が終わるころには雨も上がっていましたが、もうすでに授業(試験?)が始まっているようです。

c0025115_22453105.jpg

 雨上がりのキャンパスをちょっとだけポタリングしてみました。

c0025115_22452871.jpg

 北キャンパスから構内を抜けます。

c0025115_22454271.jpg

 白亜の館に西日が隠れていくところでした。

c0025115_22455615.jpg

 構内を抜けるあたりで見た東の空です。夏空のような雲がむくむくと湧き上がっていました。

c0025115_22454663.jpg

 季節は72候の「むしかくれてとをふさぐ」になりました。漢字で書くと「蟄虫培戸」で、3月にあった24節気の「啓蟄」の逆の季節で夏の虫がまた穴にもぐって冬越しに入る季節ということだと思います。「くらしのこよみ」ではススキの花の写真でした。

c0025115_22560383.jpg

 虫たちが冬ごもりにはいるので、我が家でも庭の常備野菜であるパセリとミツバを取り込むことにしました。今年は「水耕栽培」で行こうと思います。

 こちらがパセリ。

c0025115_22581014.jpg

 こちらがミツバです。

c0025115_22583499.jpg

 ミツバはこんなふうにただ水に挿すだけでもいいのかもしれません。

c0025115_22583945.jpg

 年末年始に使えるかどうか、どうぞお楽しみに(笑)。








by STOCHINAI | 2018-09-28 23:02 | 季節 | Comments(0)

イヌサフランの咲く季節

 かつてはイヌサフランと呼ばれることの多かった花ですが、今はコルチカムのほうが通りが良いみたいですね。

 我が家の周辺では今が花盛りです。

c0025115_22462929.jpg

 周りにある葉はドクダミが多く、コルチカムの葉はありません。葉と実は春に出て、秋には花だけが出るという不思議な生態を持つ植物です。我々生物学をやるものにとっては細胞分裂を止める毒を含む植物として有用で、分裂中期の染色体を観察するためには欠くことのできない重要な存在です。もちろん、細胞分裂を止める毒ですから食べたら死にます。

 コルチカムには数種類あるようですが、我が家にも少なくとも2種類あります。

 こちらは昔からある古典的なものだと思います。

c0025115_22463542.jpg

 3本の雌しべの先が紫色なのが特徴的です。上から見るとこんなふうに見えます。

c0025115_22463249.jpg

 もう一種類のコルチカムは同じ視点から見るとこんなふうに見えます。

c0025115_22464291.jpg

 雌しべの先にほとんど色が見えません。そして花全体が大きく、花びらの先が尖っています。全体を見るとこんな感じです。

c0025115_22463952.jpg

 一番上の写真と比べると一目瞭然だと思います。この大柄な花は例年はちょっと遅めに咲いていたように記憶しているのですが、今年はほとんど同時に咲き初めています。やはり、今年の天候はちょっと例年と違うのかもしれませんね。

 家の中で育てていたコケがダメになりましたので、屋外で育てていたものを室内にいれ、前のコケの鉢に乗っていたフィギャーをこちらに移動させました。

 サイズも分布地域もメチャクチャな動物たち(プラス灯籠)ですが、こうして並べるとカワイイものです。

c0025115_22563811.jpg

 いろいろな動植物たちを室内に入れる計画を建てなければならない季節がすぐそこまでやってきました。








by STOCHINAI | 2018-09-26 23:01 | 季節 | Comments(0)

秋分の日

 朝にもポツポツとは降っていましたが、雨はほぼ上がりました。

 とうとう今年も秋分の日が来てしまいましたが、今日はなんとか今の時期としては平均的な一日になってくれました。最高気温は午後1時半ころで22.0℃でした。雨がふらずそこそこ暖かいということで外での作業ができました。

 冬に向かって、庭の整理もしながらですが、室内で冬越しをする鉢植えを小さく剪定しました。、ガジュマルやパキラは夏の間は札幌でも外で過ごすことができるのですが、今年は外には出しませんでした。室内に置きっぱなしでもそれなりに大きく育ってしまったので、冬に向けての剪定作業を行いました。

 まずはガジュマルです。こちらが剪定前。

c0025115_21571313.jpg

 そして、こちらが剪定後です。

c0025115_21571835.jpg

 ガジュマルはゴムの木と同じくクワ科イチジク属ですので、傷がつくと白い樹液を出して、それがゴムと同じようにベタベタするので洗い流してから室内へ戻します。

 そして、こちらパキラです。まずは剪定前。

c0025115_22002966.jpg

 かなりぼうぼうに伸びまくっています。パキラはすべての葉を切り落としても大丈夫だというのですが、さすがにちょっと不安があるので少しは葉を残しました。

c0025115_22003905.jpg

 かなりスッキリしました。

 そして、剪定前の写真はありませんが、アボカドも切りました。パキラよりも大きな葉をどんどん落として残った葉はこれだけです。

c0025115_22023422.jpg

 全体像はこんなにすりむになりました。

c0025115_22023089.jpg

 この他に、フユサンゴの剪定もしましたが、木を剪定するとだんだん止まらなくなって、ついつい切りすぎてしまうのが自分でも恐いのです(笑)。

 今日は秋分の日です。ここから太陽が出るのが遅くなり、日中がどんどん短くなって、いよいよ冬へと向かう覚悟を迫られます。しかし、この時期になると冬の寒さや室内の暖かさが懐かしくなってくるものですから、不思議なものです。

 大きなイチイの木の下に植えてあった2個のコルチカムの球根からたくさんの花が咲き出していました。

 もう、いつ寒さがきても大丈夫ですよ(笑)。








by STOCHINAI | 2018-09-23 22:26 | 季節 | Comments(0)
 さすがに台風の時にはだいぶ痛めつけられた花も咲いたのか咲かないのかわからない様子でしたが、もちろん地震などは意に介するふうもなく今朝はまた元気にたくさんのアサガオが咲いていました。

c0025115_23063465.jpg

 ちょっと自転車で出かける用事があったので、昨日は車の中から見て気になっていた台風に痛めつけられた木を見にいきました。近くの「一の村公園」です。

 根こそぎ倒された大木がかなりあります。

c0025115_23105979.jpg

 上はヤナギですが、下は幹が折れたプラタナスです。

c0025115_23114766.jpg

 子どもの遊具に倒れかかったものもありました。

c0025115_23123936.jpg

 こちらはちょっと離れたところにある「冒険公園」です。

c0025115_23132273.jpg

 大きな木が軒並み、根こそぎ倒れています。

 台風の傷跡を見回るつもりだったのですが、帰りに東16丁目を通るところで地震の爪痕も見ることになりました。こちらは東郵便局の前で行われている復旧工事の様子です。

c0025115_23163956.jpg

 郵便局の駐車場の前の道路は50センチほどの段差ができてしまっています。

c0025115_23180898.jpg

 この道路を南から北へと見上げるとこういうふうになります。

c0025115_23231512.jpg

 この下を地下鉄東豊線が走っていることを考えると、東16丁目通りの陥没は地下鉄と関係がないとは思えないのが素人の見立てです。地下鉄を走らせていて本当に大丈夫なのでしょうか。

 こういう大規模な土木工事はプロにおまかせするしかないので、私は早々にその場を離れましたが途中にある西友ストアが開店しているようだったのでバナナでも買って帰ろうかと近づいてみて、すぐにあきらめて帰ることにしました。

c0025115_23295177.jpg

 入場制限をしていて、1時間並んでも入れるかどうかわからない状態のようです。バナナなど食べなくても生活に支障はありませんので、早々に退散となりました。

 うちにいると、台風が去り、地震の後片付けも終わり、停電も終わって、もう普通の時間が始まったような気がしているのですが、世の中全体としてはまだまだ台風も地震も断水も停電も終わりになっているわけではないことを思い知った午前のポタリングなのでした。








by STOCHINAI | 2018-09-08 23:34 | 季節 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


by stochinai