5号館を出て

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カテゴリ:季節( 168 )

 大晦日の翌日に次の年の元旦が来ることは誰にも止められません。

 というわけで2021年になりました。

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 カレンダーを交換していたら、例によってネコが邪魔しにきましたが、これは歳が変わる思い出の1枚になりそうなので、冒頭写真にします。

 今朝は例によって東の低い空がぼんやりとした朝焼けになっていました。

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 太陽が出てくるまではまだ時間がありそうです。その間に1階に降りてベランダの雪をチェック。

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 昨日の朝、除雪をしてからほとんど降っていないことがわかります。せいぜい1センチというところでしょう。

 そうこうしているうちに、東の空が明るくなってきました。

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 雲が少しありますが、ひょっとすると初日の出が見られるかもしれません。

 出てくるのはこのあたりのようです。

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 出てきました。

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 まぶしくて、太陽の位置はよくわかりませんが、このまぶしさはまちがいなく初日の出のものでしょう。

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 光芒も見えていますので、あのあたりに太陽が出てきているようです。手前に小さく光っているのはレンズのハレーションだと思います。

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 こちらはそのハレーションのおかげで手前に太陽の虚像が見えているのだと思います。

 いずれにしても、あまりに眩しすぎる初日の出でした。

 こちらで初日の出を見ていたのが7時27分頃でしたが、その後テレビで富士山頂から出てくる初日の出とそれが湖に反射して見える「ダブルダイヤモンド富士」というものの中継もやっていたのでそれも撮っておきました。

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 これくらいきれいに見えるのは何年かぶりだそうです。時刻は8時01分と表示されています。

 ともかく、2021年が明けました。

 今年もよろしくお願いいたします。









by STOCHINAI | 2021-01-01 21:16 | 季節 | Comments(0)

不安な年末始まる

 例年だとそろそろ年末でいろいろなものが終わりになって、のんびりと新年を迎える気持ちになってくる時期なのですが、今年はここでいろいろなもの(特に医療関係)が終わりになるとかなり不安感が募ってきます。

 昨日までは厳しい真冬日でしたが今日は少しは寒さが緩むはずでした。お隣の屋根からたくさんのツララが下がってきているところをみると、屋根の雪はとけだしてきたことがわかるのですが、とけきらずにまた凍る寒さにあってツララになるので、思ったほど暖かくはなっていないのかもしれません。

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 今日の予想最高気温は0℃ということだったので、場合によっては真冬日から脱することができるかと思っていたのですが、残念ながら今日の最高気温はマイナス0.8℃とプラスには届きませんでした。

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 おまけに昼前に結構な雪が降ってきて、気温が高めなので大粒のぼた雪でかなりの厚さになってきたので除雪に出ました。

 今朝の9時までの積雪には今日の雪は加算されていませんが、今朝までのところ東区の積雪は去年よりは少し多く20センチになっていますが、まあ過去5年でみるとだいたい平均的というところのようです。

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 天気予報ではしきりと年末年始に大寒波がやってきて、大雪になるかもしれないので警戒するようにと言っていますが、現時点ではそれほど寒くもなく、雪雲もほとんどないのでこの警報にはあまり反応できない気分です。

 こちらが今の北海道にある雪雲です。

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 まあ、ないようなものですね(笑)。

 明日の天気予報でも、日本全国穏やかな感じがします。

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 ところが、元日の予報を見るとかなり厳しいのであります。

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 札幌は最低気温がマイナス14℃で最高気温もマイナス9℃とかなり厳しいことになっています。雪のことはこの予報図ではあまりわかりませんが、この寒波が雪を運んでくる可能性もあり、油断できないようです。

 まあ、コロナで巣篭もりしていますので、年末年始は雪に閉ざされていても同じかもしれません。









by STOCHINAI | 2020-12-28 21:55 | 季節 | Comments(0)

冬至

 あっという間に冬至になりました。

 今朝の東の空の様子です。

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 かなり南寄りの東の空が明るくなっていますが、太陽はまだ昇ってきません。今日は冬至ですが、日の出の時間は年が明けるまではさらに遅くなります。日の入りの時間はもうすでにだんだんと遅くなってきています。とはいえ、冬至の今日が一年で一番日中の時間が短い日であることは間違いありません。

 この図では12月22日頃となっていますが、今年は12月21日ということです。候は第六十四「なつかれくさしょうず 乃東生」です。

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 地平線の近くを拡大してみます。

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 真正面の家の左下が赤く染まっています。右側はまぶしく照らされています。この間くらいのところから太陽が登ってくるのだろうと思います。

 冬至と夏至、そしてそのあいだの春分と秋分の地平線と太陽の動きを模式的に描いた図がこちらです。

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 冬至の太陽は地平線から遅く登ってきて、早く地平線に隠れてしまうので日中の時間が短いのです。夏至はその逆ですね。この図から太陽が地平線から出てくる場所が冬至ではもっとも南側に寄っており、夏至ではもっとも北側から出てくることもわかります。今日の太陽の位置が太陽がもっとも南側に近いということが上の写真でもこの図でもわかります。

 さて雪ですが、昨日の日中に激しく降ったあとは、今朝までほとんど降っていなかったようです。

 昨日の朝に餌をやったあと放置してあった給餌台にはこんもりと雪が積もって、もちろん中に餌はほとんどないと思われ、スズメも頑張って掘り出そうとは思わない状況だったようです。

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 昨日の午前中の東区の雪の様子が今朝発表になっています。

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 私が朝の除雪をいちおう完了した8時半過ぎ頃からはもう降り出していましたが、ここに記録されているのは雪が激しくなりだした10時頃からのものです。10時からは4センチほど、11時からと12時からはそれぞれ6センチほどその後は時々1センチほど降ったことになっています。合わせると18センチ、約20センチほど降ったことになっています。それまでに積もっていたものが10センチくらいあったと思うので、合計で30センチほどと見積もった私の推測はそれほどはずれていなかったと思います。

 昨日の雪は午前中に集中してドカッと降ったというのが特徴的でした。

 その結果、東区の積雪深はあっという間に5年平均の値を越えて30センチ近いものになっています。

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 去年もここで0から9センチまで積もっていますが、今年は0から26センチになったと記録されています。個人的印象では40センチくらい降って、少し締まった結果26センチになったと思っています。

 積雪深は平均をも越えてしまっていますが、累計積雪量でみると平均値が120センチのところ、去年は87センチでしたが、今年はまだまだ少なく67センチということになっています。

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 まだまだ降り始めで最後には4-5メートル降ることになりますので、この先どうなっていくかはまったく予想がつきませんが、あと3ヶ月は雪と一緒に暮らしていくのが北国の暮らしです。

 今年は雪を楽しむ行事にもいろいろと制約がありそうですが、個々人としてはそれなりに楽しんでいきたいと思っています。









by STOCHINAI | 2020-12-21 21:14 | 季節 | Comments(0)

最高気温7.9℃は暖かい

 今朝は久しぶりに冬らしい朝日が登ってくるのに会えました。

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 雲があるので丸い太陽ははっきりは見えませんが、その分雲が赤くなってきれいな朝焼けになっています。

 こういう時には拡大してみたくなります。

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 今日は晴れるということでいいのかと思われる朝焼けでした。

 そして結果として、晴れた時間帯もけっこうあり、最高気温もプラスの7.9℃とこの時期としてはかなり暖かくなりました。もちろん、積雪はゼロのまま推移しています。

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 日の当たる室内ではネコの好きそうな日だまりができていましたが、ネコも暑すぎるのか短時間の滞在の後、早々に逃げてしまいました。

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 この時期は、我が家の窓に反射した光がお隣の壁に影絵を作る光景がよく見られます。

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 今日はかなり葉をおとしたモクレンが影絵の主役になっていました。

 そして、午後。こんなのんびりとした青空は久しぶりにみた気がします。

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 連休の中での月曜日があり、連休明けの火曜日の昨日もいつもよりはコロナ・カウントが少なかったのですが、やはり予想通りそれはヒューマン・ファクターによる過小データであることが今日のデータで明らかになりました。昨日よりも一気に700人くらい増えています。

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 札幌はかなり久しぶりに100人を切ったのですが、札幌以外の北海道が札幌より多い感染者を出すことで北海道全体では高止まりしていることなど、今までとはフェーズが変わってきたことも感じさせられます。また、離島では利尻島に続いて奥尻島でも感染者が出るなど、北海道全域に感染が拡がっていることも強く感じさせられます。

 上の日本全国の感染者報告をみても、いつもなら4つ以上の白い県があるのが普通なのに、なんと今日は感染報告ゼロの白い県は2つしかありません。まさに日本中に新型コロナウイルスが「蔓延」していることがわかります。

 GoToが良いの悪いのという以前に、地図を見ると人が移動することそのものが感染を拡げているということは一目瞭然です。もちろん「経済活動」も人やモノあるいは情報の移動により活性化されますので、情報交換だけによるもの以外の経済の活性化は感染の拡大防止と相性が悪いことは理解しやすいのですが、科学知識をもっている現代の我々はその関係を理解できますし、それらをコントロールすることもできるはずです。どこをどうコントロールするかを調整するのが「政治」というものの役割なので、それができない政治家は退場していただかなくてはなりません。

 現代民主主義社会の悩みは、どうやってその政治家を選ぶかがわからなくなっていることだということでもありそうです。









by STOCHINAI | 2020-11-25 23:03 | 季節 | Comments(0)
 枯葉の季節です。

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 色づいて散った落ち葉はじっと見入ってしまうほど美しいものです。

 何枚かがかたまった落ち葉もそれもまた美しいものです。

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 常緑のツタの上に落ちるとコントラストで芸術になります。

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 ツタの上に落ちたものなどは、そのまま朽ちるまでほうっておくと、いずれ分解されて植物の肥料になってくれますが、舗道に落ちたものなどはどうしても片付けなければなりません。

 集めてまとめると、その瞬間から芸術品がゴミになってしまいます。

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 こうなると、あとはもう捨てるしかないのですが、札幌市でも集めたものを堆肥にしてリサイクルしてくれるそうなので、それはそれでSDGsな処理の仕方ではあります。

 このモミジはミヤタモミジといって夏の間も葉は緑ではなく紫色なのですが、秋になるとこうしてモミジらしく真っ赤になります。

 こちらはまだ真っ赤になる直前のドウダンツツジです。

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 黄色からオレンジ色、そして真っ赤になってから散り始めますが、まだまだ美しくなりますね。

 今日は朝から雨でした。

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 東の方を見るとちょっと遠くのほうは、空とその下の区別がわからないくらいかすんでおりました。

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 外は天気も悪いので久しぶりに室内で被写体を探してみると、あのエアプランツのチランジア・カプトメデューサの苗が育ってきていたので、ひとつ苗床から取り出してみました。

 どこに取り出したらいいのかわからなかったので、とりあえず湿度も維持されそうなコースターの上に置いてみました。

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 コースターの直径は約9センチですので、本体は5ミリx1センチくらいというところでしょうか。接写してみます。

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 さて、このところ新規コロナ感染者確認数が毎日最多を更新しているのでさすがに政府もこのままではダメだと思い出したようで、ところによってはGoToトラベルとかGoToイートとかを休止あるいは見直してもいいと言い出しましたが、タイミングが遅すぎて昨日や今朝から旅行を見切り発車してしまった方がたくさんおられたようで、駅や飛行場、それにあちこちの行楽地では密な人混みができあがってしまっていたようで、いかにも動きの鈍い今の政権を象徴しているようでありました。とりあえず、旅行が始まってしまった以上完結されるところまで行かれる方が多いのでしょうから、明後日までは人で溢れた「我慢の3連休」というおかしな日々が続きそうです。

 というわけで、ともかくこのさきしばらくは感染拡大の傾向は続くのでしょう。今日もまた最多が更新されました。

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 新規感染者が増えるだけならいいのですが、このところの「イヤな感じ」は亡くなる方が毎日報告されることで、ともかく喫緊の課題は「亡くなる方を極力減らそう」ということでやっていくしかないです。

 そのためには、新規感染者を増やさないこと、減らすこと、限りなくゼロにしていくことしかありません。

 抑えるタイミングを失したので、もうこの3連休は動き出してしまったので止められないでしょうから、ね。










by STOCHINAI | 2020-11-21 22:22 | 季節 | Comments(0)
 11月11日は中国では「独身の日」とかいう大セールの日だったり、日本では「ポッキーの日」とか「チンアナゴの日」とかいろいろ記念日になりやすい日のようですが、札幌は昨日に続いて雪景色で明けました。

 昨日よりは少し雪が少ないようだったので、本日最初の写真はコーヒーの実にしました。たくさん赤いコーヒーチェリーになってきています。

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 ちょっと似ていますけれども、日本的なフユサンゴ(ヒメダイダイ)もオレンジ色に色づいています。

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 フユサンゴは外から入室してきたものですが、コーヒーは一年中室内栽培です。

 雪が積もるとエサが不足するのか、スズメがたくさんやってきます。

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 この写真の中には少なくとも13羽は見えますが、元気に餌を食べにきてくれるとこちらも元気がもらえます。

 今日は昨日に比べると日照は少なかったようですが雪解けは進みました。

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 季節の進行は遅い早いはあっても毎年のことですが、今年は新型コロナの蔓延というとんでもない付録があり、ここへきて北海道をはじめとしてとんでもない感染者の増加が起こっています。

 今年の雪まつりに北海道に持ち込まれた新型コロナウイルスは全国に広がることになりましたが、最初の波は日本全国に非常事態宣言でなんとか抑え込まれはしたものの、その時に生じた経済的ダメージを考えると日本政府はもう二度と非常事態宣言によるコロナの封じ込めはやりたくないというトラウマになっているようです。

 それで、そのあとはもう「なにもしない」ということが日本政府の方針になってしまったようで、この夏には全国的な第二波の蔓延がありました。

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 7月末から8月にかけて全国で起こった大規模感染爆発の時には北海道はほとんど見逃してもらえた感じでしたが、ここへきて北海道を中心に感染が爆発しているような気配もあります。

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 それは今まで北海道が非常に少ない感染者の発生で抑えられていたからで、実は東京も大阪も夏の感染爆発のあと、今になってまた感染が増えてきています。

 こちらは東京。

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 そして、こちらが大阪。

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 東京はだらだらとずっと多いママなのであまり目立ちませんが、一旦下がった大阪やずっと低かった北海道がここへきてかなり目立って感染者が増えてきています。

 絶対数のグラフだけだと各地の比較がしにくいのですが、各地を比較する時に人口10万人あたりの新規感染者数を比べるとはっきりしてきます。

 まずは全国です。

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 10月に入ってからじわじわと増えてきて、11月になってから急速に多くなってきていることがわかります。

 実は東京はずっと高止まりしてきていたのですが、やはり11月になってさらに高くなってきています。

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 そして北海道です。

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 10月末ころから「対数的」に増えているところが大問題です。

 参考までに北海道よりも先に、10月の始めから増えてきて危機的状況と言われていたのですが、11月にはいって少し落ち着いてきているようです。

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 というわけで、実は日本全国でこの夏から秋へと全然コロナを制圧できてきたわけではないところへ、「移動解禁」だけではなく「移動推奨」や「外食推奨」のGotoなんちゃらが始まってきて、因果関係が直接的に証明されているわけではないとはいえ、歩調を合わせて新型コロナの感染者が爆発的に増えてきているというのは間違いのないところです。

 ヨーロッパでは各国で一度緩めた外出制限をまた始めた国が多くなってきているのをみると我が国だけがのんきに「日本は特別」とたかをくくって放置していても大丈夫という根拠などまったくないと思われますので、ここは初心に帰って「コロナの怖さをかみしめる」ところから始めないととんでもない結果を招くことを恐れます。

 相手が人間ならばはったりで脅したりすることでなんとかなることもアリうるでしょうが、相手はウイルスですから話は通じないということを前提に対応していかなければなりません。

 思想や嗜好を越えて団結して対応していくことが求められていると思います。








by STOCHINAI | 2020-11-11 22:37 | 季節 | Comments(0)
 10月も最後の一日になりました。ハロウィーンです。10月2日も満月だったので、今月は2回目の満月が見られる珍しい月になりました。一月に2回満月が見られる時、2回めの満月をブルームーンと呼ぶこともあるのだそうで、今日はブルームーンが見られそうです。

 昨日の夕方に自転車に乗りながら東の空からとても大きな月が出てくるのを見ましたので、今日も夕方の早い時間から月が出てくるだろうと待っていました。

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 5時ちょっと過ぎに出てきた月は、電線と雲にじゃまされた赤い月でした。ぜんぜんブルーではないブルームーンですね(笑)。

 これはダメだとしばらく待って5時半頃に再チャレンジした時には雲も晴れて月も電線のない高さまで上がっていて、きれいな写真が撮れました。

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 昨日見た時にはとても大きく見えた上がりはじめの月ですが、カメラのファインダーで見てみるといつもとそれほど変わらない大きさです。

 というか、今日の満月はマイクロムーンという一年で一番小さな月なのだそうです。

 なんだか悔しいので大きく写してみました。

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 「ほしはかせ」さんが今日の月の「小ささ」がわかる写真をtwitterで配信しておられるので引用させていただきます。

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 写真のオリジナルはこちらからごらんください。確かに小さいですね。

 それにしても今夜の月は完全な円のきれいな満月です。いつもだと見やすい時間帯の「満月」は意外と満月じゃなかったりすることが多いのですが、今日の満月は満月らしくてきれいです。

 というわけで10時過ぎにまた撮ってみました。

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 こんどは空のかなり高いところまで上がっていましたので、赤みは消えてブルームーンっぽくなってきました(笑)。

 さてタイトル最後の「となりの火星」はどこにいるのかということになりますが、夕方に見た時に右斜め上に明るい星が見えたのが火星なのかと思いました。

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 左下のまぶしい月の対角線上の右斜め上に小さな点が写っているのが火星ではないかと思いました(あまり自信はありません)。

 月や星はきれいなのですが、外で見ているとたちまちに身体が冷えてくるのでかないません。早々に暖かい室内に逃げ帰ってきました。









by STOCHINAI | 2020-10-31 22:48 | 季節 | Comments(0)
 10月10日といえば1964年の東京オリンピックの開会式の日を記念してできた「体育の日」(これが1966年からとは知らず、てっきり1964年から始まったものだと思っていました)という祝日が頭にも体にも刷り込まれていたのですが、いつの間にかハッピーマンデーの月曜日に移動していたはずです。ということは今年は12日なのかと思ってカレンダーを見てみると赤くなっていません。どこへ行ったのだろうと思ってWikipediaを見てみるとなるほどそうだったのかということが書かれていました。まず、その前に「体育の日」が2020年つまり今年から「スポーツの日」に名前が変わることになっていたようです。そして、

「東京五輪・パラリンピック特措法により、2020年に限り、スポーツの日は東京オリンピックの開会式の当初の予定日だった7月24日(金曜日)に変更された。 ・・・ なお、東京オリンピックはその後新型コロナウイルス感染拡大のため翌年に延期されたが、これによる2020年の祝日の再変更はされずそのまま実施された。また、2021年も同様にオリンピックの日程に合わせて祝日を移動させることが検討されている。」

 というわけで、今年の7月24日は「スポーツの日」で休みだったようです。

 とりあえず来年は7月24日が「スポーツの日」になっても、その次の年にはまた10月に戻ってくることになっているようですね。ややこしい。その上、かなり可能性が高いと思われるもしもオリンピックがなかったらどうなるんでしょうね。ややこしい。

 それはさておき、今朝の朝一番の写真です。

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 雲の隙間から朝日がのぞいた瞬間もあったので、そこを狙って撮ってみました。中央にあるのはセイロンベンケイソウで、向こうにあるのはおそらくセダムだと思います。

 11時ころに晴れた時間帯もありましたが、基本的にずっと曇りのいち日でした。最高気温も18℃に届かず、寒い一日となりました。

 寒くてもスズメたちはお腹が減ってエサをやる前から集まってきています。

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 こういう姿を見て、私はあわててエサをやるのを思い出すのでした。

 外は10℃くらいの寒さです。エサをやるついでにこの写真が撮れたのはこのアブが寒さで動けなくなっていたからで、写真を撮ったあと触ったら地面に落ちてしまいました。

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 それでも死んでいたわけではなく、弱々しく動き出していたので暖かくなったら飛んでいくことでしょう。

 というわけで、今日はあまりコンディションが良くなかったのでここからは昨日撮った写真が多くなります。

 まずは朝日の中のノブドウ。

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 よく見ると白い実があるのがわかると思います。葉はほとんどが黄色くなり、茶色くなって散るものも出はじめています。秋の姿です。

 秋の姿というとこちらのミズナラが面白い感じで色が変わってきていました。

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 急にやってきた寒さでこうなったのかもしれません。

 寒さとともにヤマボウシの実の色も赤みを増してきましたが、落果するものも増えてきました。

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 オオケタデはもうほとんどが種になって、ポロポロと落ちています。

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 と、ここまでは昨日撮った写真でしたが、夕方の空は今日のものです。

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 5時ころでまだ空は明るい時間なのですが、地平線の近くが赤くなってきていました。

 上空は厚い雲に覆われているので、明日が晴れるとはとても思えない怪しい「夕焼け」ですが、晴れなくても20℃くらいには暖かくなると天気予報は言っています。

 明日は日曜日ですね。









by STOCHINAI | 2020-10-10 22:33 | 季節 | Comments(0)
 明日が十五夜だそうですが、天候が崩れることが予想されているので、中秋の名月を見るなら今日見ておきましょうとテレビで言っていたので見てみました。

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 かろうじて見えたことは見えたのですが、雲の間に間に時々見えるという感じで、写真ではよくわかりませんがこの時も月のこちら側を雲が流れ続けていたすき間から見えた瞬間でした。

 明日が十五夜ということなら、今日は十四夜ということになるのでしょうが、左側がちょっと欠けているように見えます。

 今朝最初に見た景色はこちら。

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 ペペロミアの葉の上にクリーム色の玉がありました。樹液か、何かの動物の卵かかと思ったのですが、答はわからないまま放置してあります。

 こちらがペペロミアの株の全体です。

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 こちらはその隣にあるハオルチアです。

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 外に出てみると生ゴミから芽を出したカボチャが花を咲かせていました。

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 横から見ると花の元に小さなカボチャがついていましたので雌花だとわかります。

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 いままでは雄花ばかりが咲いていたので、これからカボチャの実をつけようというのでしょうか。

 そういう目でまた花の中を見直してみると、たしかに雌しべしかありません。

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 それでもオオマルハナバチが入っていたのは、蜜があるということなのでしょうね。受粉も成功しているかもしれません。

 ここでまた夜に戻って十四夜の月をもう1枚。

 最初の月はできるだけ雲がなくなってから撮ったものですが。こちらはある程度雲をかぶっていた月です。

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 う~ん、あまり違いはわかりませんね(笑)。

 いずれにしても明日の十五夜の月は天気のせいで見ることはできなさそうなので、今夜しっかり目に焼き付けておきます。











by STOCHINAI | 2020-09-30 22:02 | 季節 | Comments(0)
 今日、九月二十八日から仲秋・秋分の次候「むしかくれてとをふさぐ 蟄虫培戸」になりました。これは三月五日ころの仲春・啓蟄の初候「すごもりむしとをひらく 蟄虫啓戸」に対応するものです。春になって穴から出てきた虫が秋になってまた穴に戻る時期になってきたということになります。

 まだ、季節はそれほど寒くなってきてはいないのですが、寒くなる前に虫たちは穴に隠れてしまうのか、めっきり虫の姿が少なくなってきたことを感じる今日このごろです。

 今朝、朝日の中で見たのはこちらのマツバランです。胞子嚢をたくさんつけています。

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 庭では秋に元気になる植物は心地よさそうに咲き続けます。

 大型のコルチカムがたくさんの花を咲かせています。

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 奥や手前ですでにしおれてしまっているのは小型のコルチカムです。

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 大型の花は花弁の先が尖っていますが、小型のものは花弁の先が丸いという違いもあります。

 秋といえばキクですが、我が家にはあまり多くはなく、ようやくこの赤いキクが咲きはじめてきました。

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 春から咲き続けているゼラニウムが夏にはちょっと休んでいたようですが、また復活して元気になりました。

 一重のゼラニウム

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 真紅のゼラニウム

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 バラ咲きのゼラニウム

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 アイビーゼラニウム

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 八重咲きのアイビーゼラニウム

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 チェリーセージも元気です。

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 ヤマボウシの実も熟してきました。

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 そろそろ終わるのでしょうが、今朝もアサガオが一輪咲きました。

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 ガウラもまだ咲いているものがあります。

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 今年はノウゼンカズラがしぶとくまだ咲いてきています。

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 札幌の平地に雪が降るまであと1ヶ月という時期になりました。










by STOCHINAI | 2020-09-28 21:06 | 季節 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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