2005年 11月 07日
ミステリークレイフィッシュ繁殖中
8月26日のエントリーで取り上げた、ミステリークレイフィッシュが卵を産みました。
小さな個体をもらったのが。8月20日で、卵を産んだのは10月25日です。予想をはるかに越えたスピード出産だと思いました。
生まれたばかりの時には、真っ黒なヤマブドウのような卵でしたが、数日前から卵に白っぽいところが見え始めています。おそらく中で胚が着々と育っているのだと思います。

卵の発生が進むに連れて、母ザリガニがおもしろい行動をとるようになりました。あちこち歩き回るだけではなく、いままでには考えられなかった水面近くに良く来るようになったのです。
そして、あちこちで尾(腹部)を開いたり閉じたりをいては、その腹側に付いた卵を前後に振り動かすことを繰り返し、まさに卵に新鮮な水を供給しているという感じです。


そう考えると水面に近いところに来るのも、できるだけ酸素がたくさんとけ込んだ水を卵にやろうということなのだと納得できます。
初産にもかかわらず、これだけ卵の世話をできてしまうのは遺伝子に刻まれた母性行動というものの不思議です。
おそらく数日のうちには孵化が見られるでしょう。楽しみです。
小さな個体をもらったのが。8月20日で、卵を産んだのは10月25日です。予想をはるかに越えたスピード出産だと思いました。
生まれたばかりの時には、真っ黒なヤマブドウのような卵でしたが、数日前から卵に白っぽいところが見え始めています。おそらく中で胚が着々と育っているのだと思います。

卵の発生が進むに連れて、母ザリガニがおもしろい行動をとるようになりました。あちこち歩き回るだけではなく、いままでには考えられなかった水面近くに良く来るようになったのです。
そして、あちこちで尾(腹部)を開


そう考えると水面に近いところに来るのも、できるだけ酸素がたくさんとけ込んだ水を卵にやろうということなのだと納得できます。
初産にもかかわらず、これだけ卵の世話をできてしまうのは遺伝子に刻まれた母性行動というものの不思議です。
おそらく数日のうちには孵化が見られるでしょう。楽しみです。
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by stochinai
| 2005-11-07 21:37
| 生物学
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Comments(7)





